「若気の至りをうっかり小説にした結果教科書に載ってしまい死後100年経ってもいじられ続けている」強烈で印象深い文豪にまつわるエピソード (2ページ目)

@rootport 他にもフルーツの生食は危険だと茹でたり蒸したりしてますねえなお子供たちは皆キラキラネームの模様

2022-10-02 16:34:20

リンク幻冬舎ゴールドオンライン医師で文豪の森鴎外…「意外にも偏食だった!?」驚きの食事内容 | 幻冬舎ゴールドオンライン『山椒大夫』『高瀬舟』といった名作を書き上げた文豪の森鴎外。彼は作家でしたが、軍医としての顔も持ち合わせていました。また、食通としても知られていた森鴎外ですが、一風変わった好みの持ち主でもあったそうです。作家だけではなく医者としても一流だった森鴎外の素顔に迫ります。 1

檀＠気温差が激しすぎる @RLGcxKezUwIh20o

@rootport 娘さんもエッセイのネタにしてましたよ

2022-10-02 14:37:44

リンク Wikipedia 森茉莉森茉莉（もりまり、1903年（明治36年）1月7日 - 1987年（昭和62年）6月6日）は、日本の小説家・エッセイスト。翻訳も行っている。東京市本郷区駒込千駄木町出身。文豪森鷗外と、その2人目の妻志げの長女である。幻想的で優雅な世界を表現することに優れており、主な著作には『父の帽子』『恋人たちの森』『甘い蜜の部屋』などがある。また、独特の感性と耽美的な文体を持つエッセイストとして、晩年まで活躍した。森家の長女として生まれた茉莉は、鷗外を始め非常に多くの人に囲まれ、かわいがられて育った。特に鷗外の 20 users 1

salty @lacollinedesel

（笑）まあでも、鴎外先生に限らず名文学は往々にしてそういう若気の至りも含めた、自分の恥部を曝け出す側面はあるかも、という気はする。芸術家は、守りに入っちゃうと人を感動させることは難しいのかなあ。しらんけど。 twitter.com/rootport/statu…

2022-10-02 16:10:42

Rootport💰🍹🍑 @rootport

留学先のドイツでやらかした若気の至りをうっかり小説にして発表した結果、うっかり国語教科書に載ってしまい死後100年経ってもいじられ続ける森鴎外先生ェ…

2022-10-02 13:24:38

鈴木㌠@C103日東コ34a @linuxsearchers

@rootport 旅館の宿泊費を払わず友人を残して逃げた話をうっかり小説にして発表した結果、うっかり国語教科書に載ってしまい死後100年経ってもいじられ続ける太宰治先生ェ…

2022-10-02 16:03:48

走れメロス (新潮文庫)

治, 太宰

pen @japanarin

@rootport 妻に読まれたくなくて、自分の赤裸々性生活をローマ字で書いていたけど、実は妻は英文科出身で、ばっちり解読されていて、しかもそのhentai日記を岩波文庫で出版される石川啄木先生ェ

2022-10-02 16:45:30

リンクあっ、すてきコトバ。石川啄木が綴った恋の日記。秘密の日記はR指定「ローマ字日記」恋は人生のすべてではない。その一部分だ。しかもごく僅かな一部分だ。石川啄木「ローマ字日記」より２月２０日は石川啄木の誕生日です。1886年（明治19年）に岩手県盛岡市に生まれました。啄木といえばたはむれに母を背負いてそのあまり軽