Death's Head 妃の髑髏
女神転生の原作の作者……だと……??? twitter.com/ayanakajima3/s…
2022-11-22 22:34:44@ake_yumi ありがとう。可能性は少ないと思いますが、もしDLしている人で、「Death Head」が面白かったと思っている方がいらしたら、お暇なときにストーリーを教えてください。 (面白くなかったら、ごめんなさい。なにしろ対象読者を自分にした唯一の作品なので)
2022-11-21 16:50:29#拡散希望RT なんかあった気がするけれど、読んでないですねぇ(;◯д◯) 広がれ集合知! twitter.com/ayanakajima3/s…
2022-11-23 01:54:48栗田さん(@sigekun)、何か名案ありますか? twitter.com/ake_yumi/statu…
2022-11-23 17:18:28「女神転生」の原作者 西谷史先生が、2000年代にドコモの小説サイトでDL販売されていた「Death Head (妃の髑髏)」というホラー小説を探しておられます。先生の手元にもうデータがないそうで、もし今でもお持ちの方や当時読んだという方、ストーリーや感想など教えて下さると有り難いです! twitter.com/ayanakajima3/s…
2022-11-21 17:41:00とても気になる。 このスレッドにある内容とお知らせは事実で普通の情報なのだろうけど、少しひねて考えてみるとこの発信と反応を含めてオカルト的なコンテンツになりそうな雰囲気がある。 twitter.com/ayanakajima3/s…
2022-11-25 17:21:46『デジタル・デビル・ストーリー』の翻訳をやろうかといっていた、米国人で日本語のできるライターが、これを読んで、「ワーオッ」といって僕とのコンタクトをやめてしまったくらい、気味悪いシーンがある。 pic.twitter.com/8v3bdnP30X
2022-11-21 16:06:35ここへの反応で虚実ない交ぜで不気味なものが寄せられて来そうな面白さがある twitter.com/ayanakajima3/s…
2022-11-25 17:36:41予想を遥かに越える数のRTを頂き拡散される中、こんな情報を下さった方が。
@ake_yumi フォロー外より失礼します 作品は存じ上げないのですが(申し訳ありません…)「Death's Head」と西谷先生のお名前で検索したところ、挿絵を提供されていた方のブログがヒットしました ameblo.jp/hikichic/entry… 何かの手がかりになりますでしょうか
2022-11-22 19:14:31こちらの方が教えて下さったブログを確認したところ、引地渉さんという挿絵を描いておられた方のものでした。引地さんは貼り絵的なコラージュで素敵な作品をたくさん作られている方ですが、Death'Headでは貴重な手描きの人物画が使われていたようです。
@nesama703 おおおおこれは貴重な情報をありがとうございます!!なにぶん古い話ですし、書籍や雑誌と違い現物が残らないケータイ小説という媒体上かなり難しそうだなと思っていたところなので、非常に助かります!少しのとっかかりでも有り難い!辿っていける可能性がでてきました!
2022-11-22 20:11:19@ake_yumi @nesama703 ありがとうございます。引地さんの名前が出てきたときは、びっくりしました。おかげでいっぱいいろいろなことを思い出しました😀
2022-11-23 10:20:45@ayanakajima3 @ake_yumi はじめまして リプライ、大変恐縮です🙇 ケータイ独自のサイトがインターネットのサイトとして認識され、携帯会社が存在する限りサービスが継続すると思われていた時代だったと記憶しております 西谷先生の大切な想い出の一端を紐解くお手伝いができたなら幸いです
2022-11-23 11:05:06@nesama703 @ake_yumi ありがとうございます。この時代はいろいろなことがあり、記憶が飛んだり、勘違いしていて心残りなことがいくつもありました。 ねさま703さんのおかげで、その大事なひとつと、それに関連したさまざまなことを思い出すことができました。ありがとうございます😃
2022-11-23 11:14:24@ake_yumi FF外から失礼します。そちらの記事にあるように、サービス提供元はミュージック〜で、現在は分割されてモバイルブック・ジェーピーとして電子出版事業は続けているようです。「どこでも読書」というサービス自体はWebサイトもあり、未だに続いている?ようですが、作品はヒットしませんでした…。
2022-11-23 02:26:21@ake_yumi ただ、問い合わせ先としてはそちらになるのではないかと思います。 また当時のiモードの携帯ですと、閲覧ソフトはiアプリになるのではないかと…ネット接続必須でなければ、DLした端末があれば読める可能性があるかもしれません。後半は勝手な想像で申し訳ないですが、ご参考までに…🙇
2022-11-23 02:27:41@ake_yumi 現「どこでも読書」でヒットするのはこちらのページだけでした🙇 dokodoku.jp/android/page/p…
2022-11-23 02:41:26@mii_colle 現行のサイトでは当該の作品はなく、データの仕様が違う等の理由があるのかなと思っていました。サービスが修了しているなら、やはりDL済の携帯の現物が必要になるのですね…難しそうだ💦 でも先生がいくつか思い出されたようなのでそれだけでも問い合わせてみた甲斐がありました ありがとうございます
2022-11-23 08:21:13@ake_yumi もうチェック済みでしたようですみません…💦 どこでも読書は同時期にauでもサービス提供をしていたようなので、auの携帯も範囲に入るかもしれませんね…。 読者の方が見つかりますように…🙏
2022-11-23 09:23:32@ayanakajima3 @siitake_aji ドコモのどこでも読書というところで配信されていたということがわかりました!先生の解釈は正しかったみたいです😊
2022-11-22 20:22:02「どこでも読書」は電子書籍ストアとして今でも存在し、西谷先生の作品も販売されていますが、残念ながら探している「Death's Head」はありませんでした。
しかしこれらの情報をきっかけに、先生も当時のことを少しづつ思い出されていきます。
@ake_yumi @nesama703 どこでも読書と聞いて、少し思い出しました。 引地渉さんは、紙などをはりあわせて描く押し絵のようなイラストの得意な人で、一緒に黄金博物館に行きました。 まさか、引地さんに描いていてもらったとは思いませんでした。もちろんUPした当時はわかっていたはずですが。引地さんの油絵をあげてみます pic.twitter.com/wTPe1LBXXf
2022-11-23 00:14:41遥さんが私のtweet を拡散してくださったところ、4,338 Retweetまで広がり、当時のことがわかりました。 2004年頃ドコモの「どこでも読書」というサイトがあり、そこに書き下ろした原稿を出したようです。 イラストが引地渉さんだということもわかりました。 twitter.com/ake_yumi/statu… pic.twitter.com/sUSaNm07xW
2022-11-23 00:28:44引地さんは1990年代に、一緒にペルーの黄金博物館に行ったことがあります。 彼がどんな絵を描いてくれたのか記憶していないのは残念ですが、インカの頭蓋骨のイメージで描いた小説ですから、彼に描いてもらってよかったです
2022-11-23 00:32:41