黙読では浅すぎる、書きなぐりでは遅すぎる。復習が出来ない人のための復習法。
よく私がいうのは、黙読では浅すぎる、書きなぐりでは遅すぎるということだ。その中間にある音読で、目で見て、耳で聞き、口で話す、そんな強い刺激を頻繁に頭に入れ続けることが習得の王道だ。 そのうえで、復習頻度が大事になる。
- soltydoggy
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@soltydoggy
人は学ぶ、というふざけたフレーズがあるけど、正しくは人は忘れる、だ。それぐらい覚えたことはすぐ忘れる。 覚えたことを忘れないためには頻繁に復習をする必要がある。
2011-10-14 15:05:21
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@soltydoggy
よく私がいうのは、黙読では浅すぎる、書きなぐりでは遅すぎるということだ。その中間にある音読で、目で見て、耳で聞き、口で話す、そんな強い刺激を頻繁に頭に入れ続けることが習得の王道だ。 そのうえで、復習頻度が大事になる。
2011-10-14 15:05:29
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@soltydoggy
一、量で考える 十問ずつ解くのを五セット、これが終わったら間違った問題をすべて解き直す。まちがった問題をストックしておいて、またこれを十問ずつ解く、というやり方。
2011-10-14 15:05:40
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@soltydoggy
三、一ヶ月で考える 二週間で一周、一週間で誤答のみ二周目、三日間で三周目、二日で四周目、一日で五周目。ほかのバリエーションとして、すべてを三周やってから、これをやるパターンもある。まぐれ当たりが多そうな分野とかはそれでやる。
2011-10-14 15:05:59
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@soltydoggy
四、二ヶ月で考える 三におけるそれぞれの期間が二倍になった形、頻度が少なすぎるのであまりおすすめしないが、倫理政経とかならいいかも!
2011-10-14 15:06:09
りむ
@soltydoggy
七、階段型に考える 一週間目は一章だけ、二週間目は一章と二章、三週間目は一章から三章、四週間目は二章から四章というふうに一つずつずらす。一週間目から三週間目までは勉強に慣れていない子のために、少しずつ量を増やす。
2011-10-14 15:06:43