- panseponse7
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ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。
オモロイ話してって言われたので アメリカ鑑定番組で鑑定士が 「こ、これは19世紀 大西洋沿岸で作られたものに違いない! うーん。。5万ドル(約670万円)くらいに 違いない!」 と言って数日後に 「地元の学生が陶芸の授業で作った物です」 ってわかって全米ニュースになった品なw (続く1 pic.twitter.com/LrwkmH49N9
2022-12-28 15:23:05これ水差しなんだけど。持ち主の方は ガレッジセールで当時日本円だと 3万円くらいで買ったんだって。 日本で言うとなんでも鑑定団って番組あるけど 米国でも似たような番組いろいろあって そのなかの1つ「アンティークロードショー」 って番組で取り上げられた感じ。 持っていた方は (続く2
2022-12-28 15:23:06「ワラと土で汚れてて 鶏のウンコもついていたかも。 とにかくとても汚かった。」 とかエピソード言っていたら鑑定士が そのギャップ的に「これは本物だ!5万ドル!」 みたいに言っちゃっててなw 見事に間違えたんだけど。 (続く3
2022-12-28 15:23:06当時全米ニュースになって みんなに笑われていたよ。 鑑定士の方は可哀そうだと思うが 正直プロだから間違っては 絶対にいけないところ間違えたからな。 (続く4 参考:'Antiques Roadshow' Mistakenly Values School Art Project youtube.com/watch?v=CEue0F…
2022-12-28 15:23:06で数日後に番組知った製作者本人が 「あれ?この水差しじゃね? これ授業で作ったやつ。」 って連絡あって始めた分かった形。 で番組は価格を直して再発表して 当鑑定士は 「19世紀の作品をいつくか売ったことがあります。 その中に怪奇な顔をしたのもあります。それは5つの顔でした。 (続く5
2022-12-28 15:23:07この陶芸は6つの顔です。 陶器を作る技術は何世紀経っても変わりません。 オレゴンの高校生の作品にしては見事です。」 と価格を見直して終わったお話ですね。 引用元:‘Antiques Roadshow’ Mistakenly Values High School Art Project at $50,000 hyperallergic.com/296905/antique…
2022-12-28 15:23:07ワロたw twitter.com/_596_/status/1…
2022-12-28 23:44:35@aozorashiroi いうならばそうっすね。 事実これは結構いい値で売れたそうですし。
2022-12-28 19:12:36@tukasa_suzukaze 結果的には良い仕事になりましたねw
2022-12-28 19:13:05@_596_ その場で鑑定してるなら資料とか見比べられないから鑑定士が持ってる知識だけで観ることになるし仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれない
2022-12-29 04:43:57芸術の価値って不思議
1万ドルて言われたらそう見えるし10万ドルて言われたらそう見える。100万ドルて言われてもそう見える。1000万ドルでもそう見える。 twitter.com/_596_/status/1…
2022-12-28 19:12:19@_596_ そんなもんですよね! 価値なんてそれに対して自分ならいくら迄出すかと 言う物だと思います 相場なんて得をする誰かの為のものだと 思っています
2022-12-28 17:20:37でもこういうの来歴(鑑定番組で間違えられる)が出来たのでそれそのものに美術的価値が出る奴ですね。 twitter.com/_596_/status/1…
2022-12-28 16:24:32評価が高まって、実際にこの値段になるかもね 素晴らしい造形だし twitter.com/_596_/status/1…
2022-12-28 22:06:37