- yousho_shosha
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#洋書de書写 第131回 お題 2022.4.7 📖「幻の人力車」 ラドヤード・キップリング イギリスのノーベル賞受賞作家。「幻の人力車」の幽霊を見る主人公に、医者が下した診断。フランスの丸薬が気になる。 pic.twitter.com/hmP54pCT2B
2022-04-07 23:00:00#洋書de書写 第130回 お題 2022.4.6 📖「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン 「他人のためにではなく、自分のために日記を記す」 書写界隈では頷かれる方が多そうです☺️ pic.twitter.com/sensmnGDYZ
2022-04-06 23:30:00#洋書de書写 第129回 お題 2022.4.5 📖「クサンチス」 アルベール・サマン フランスの詩人による。古い飾箱に置かれた美しい人形、クサンチスの描写。人形たちが動いて話す、美しいお話です。 pic.twitter.com/K14Oiru3di
2022-04-05 23:30:00#洋書de書写 第128回 お題 2022.4.4 📖 「氷島の漁夫」ピエール・ロティ 極寒の中、男たちが漁をする場面。 pic.twitter.com/P1IPk1Ixc5
2022-04-04 23:30:00#洋書de書写 第127回 お題 2022.4.3 📖 「判決」 フランツ・カフカ 主人公が父親と「ロシアにいる友人」について言い争う場面。 pic.twitter.com/1cuDoGqp38
2022-04-03 23:30:00#洋書de書写 第126回 お題 2022.4.2 📖「不可説」アンリ・ド・レニエ ある男が遺した手紙に描かれた、男が恋を自覚した瞬間。 pic.twitter.com/kzzpEmgitT
2022-04-02 23:30:00#洋書de書写 第125回 お題 2022.4.1 アイルランドのウィリアム・バトラー・イェイツによる「ケルトの薄明より」。芥川龍之介訳です。 pic.twitter.com/qWKQE94Ij0
2022-04-01 23:30:01#洋書de書写 第124回 お題 2022.3.31 中国の魯迅による「故郷」の、有名な最後の部分を。 pic.twitter.com/sD335SIDID
2022-03-31 23:30:01#洋書de書写 第129回 お題 2022.3.30 「海の描写を」とのリクエストにお応えして。 スコットランドのウィリアム・シャープ(フィオナ・マクラウドはペンネーム)による「精」より。 美しい海の様子。 pic.twitter.com/FDyB8YDz0w
2022-03-30 23:30:00#洋書de書写 第128回 お題 2022.3.29 「森の描写を」とのリクエストにお応えして。 ウィリアム・バトラー・イェーツの「春の心臓」より。日の沈んだあとの、夜になる間際の森の様子。 どこを切り取っても美しいお話です。 pic.twitter.com/QkASLOJCaY
2022-03-29 23:30:00#洋書de書写 第121回 お題 2022.3.28 ドイツのトーマス・マンの「衣装戸棚」より。ある町にたどり着いた一人の男が、食事をとる場面。 pic.twitter.com/YMiS3Bhe4u
2022-03-28 23:30:00#洋書de書写 第120回 お題 2022.3.27 ロシアの小説家、フセーヴォロド・ミハイロヴィチ・ガルシンの「紅い花」より。病院の庭に植えられた、花々たち。 pic.twitter.com/J6F7QXxNmB
2022-03-27 23:30:00#洋書de書写 第119回 お題 2022.3.26 ドイツのアウグスト・フォン・プラーテンによる「イタリア」より。一風変わった翻訳を。 (意訳) こちらにはアブルッツオの山が、あちらにはポルチーニの沼がある。芸術の国を出て、楽園にいる。 pic.twitter.com/KfNh2vvcbC
2022-03-26 23:30:00#洋書de書写 第118回 お題 2022.3.25 アメリカの作家、ワシントン・アーヴィングの「わたくし自身について」より。 pic.twitter.com/rDB7TaAzoL
2022-03-25 23:30:00#洋書de書写 第117回 お題 2022.3.24 フランスの作家、レミ・ド・グールモンの「わるい花」より。花屋の前にやってきた男は、スイカズラの蔓に巻き付かれて潰れた小さな黄色い花(エニシダ)を見て、「嵐と幸いと涙の匂いがする」と言って手に取る。 pic.twitter.com/whhXJYPAJB
2022-03-24 23:30:01#洋書de書写 第116回 お題 2022.3.23 イギリスの政治家および裁判官のロバート・フィリモアの、宗教に関する記述をまとめた書物から。 大意としては、「国内での状況によってある宗教が禁じられることがあったとしても、だからといって、その信者を暴力的に排斥しても良い訳では無い」。 pic.twitter.com/G5CDxWHrBj
2022-03-23 23:30:01#洋書de書写 第115回 お題 2022.3.22 アメリカの作家、エドガー・アラン・ポーの名作「黒猫」より。ラストが衝撃的すぎる短編です。主人公の回想で語られるお話で、ところどころ後悔や自分の至らなさにも気づく彼の回想シーンから。 pic.twitter.com/cT42LR0yCP
2022-03-22 23:30:00#洋書de書写 第114回 お題 2022.3.21 ドイツの作家、E・T・A・ホフマンの「廃屋」より。古く寂れた家の二階の窓に女の腕をみた主人公が、さらに妄想を膨らませる。 先日お題に使ったのですが、大きな地震があって急遽とりやめたので、再掲。 pic.twitter.com/T85CvLLR1k
2022-03-21 23:30:00#洋書de書写 第113回 お題 2022.3.20 久しぶりの「レ・ミゼラブル」から。今回はコゼットがいなくなって失意のマリユスの様子。 pic.twitter.com/lPOCcOE1pK
2022-03-20 23:30:00#洋書de書写 第112回 お題 2022.3.19 フランスの作家、アルチュール・ランボーの「ランボオ詩集」より、「結論」という詩を。 pic.twitter.com/wikpXfwUdI
2022-03-19 23:30:00#洋書de書写 第111回 お題 2022.3.18 オーストリアの作家、ライナー・マリア・リルケの「旗手クリストフ・リルケ」より訳者の抜粋。 連合国と思われる様々な国の兵士たちが夜になると静かに集まり、取り留めのない話をして故郷をしのぶ。 pic.twitter.com/d7ponjQH6v
2022-03-18 23:30:00#洋書de書写 第110回 お題 2022.3.15 中国の作家、魯迅の「狂人日記」より。 pic.twitter.com/TDThV9ufAO
2022-03-15 23:30:00