商店街によくある・あまり話題にならない話
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takeoquolaid
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商店街再生への道
@quolaidbot
商店街活性化あるある 次の三点を警告している専門家はいない。 ①「定義無しの商店街活性化（まちづくり）」では衰退趨勢を抜け出せない ②「同業種・商店街間競争のハウツウ」では集積間競争は戦えない ③「見よう見まね」の売場づくりは熟練ショッピングに対応出来ない。
2023-02-15 08:59:55
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 商店街活性化の三無状態 １．商店街活性化の定義が無い ２．活性化を導く理論、実現する技術が無い ３．取り組みにコラボする専門家がいない 専門書はキラキラばかり pic.twitter.com/EVZRXcH53b
2023-02-15 09:04:43
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@quolaidbot
あるある商店街、キラキラ専門家の共通特性 ①活性化（まちづくり）を定義していない ②衰退趨勢から脱却するストーリーを持たない ③指導支援に必要な理論・技術を装備していない ※つまり、自分の頭で考えた形跡が無い。 どこかで仕入れた「あるある」の縮小再生産
2023-02-15 09:10:56
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある モデル商店街は三無主義的個別事業の成功事例、商業集積としての活性化の成功事例では無い pic.twitter.com/yQpnRdJ99Z
2023-02-15 09:52:37
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@quolaidbot
商店街あるある 商店街政策を継続するため、活性化の必要性を ”コミュニティの担い手だから” としたところ、キラキラ専門家が「コミュニティ施設の整備」と取り違え、商店街活性化とは無縁の「必要性の乏しいハコ」が作られている
2023-02-15 12:16:35
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 活性化施策の効果を判定する数値目標として「通行量の増加度合い」を勧告されたら、取り違えて「通行量増大策」に取り組んでいる。
2023-02-15 12:52:18
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 活性化、まちづくりを指導する専門家で必要な理論、知識を習得して現場入りする者はいない。 習得したくても理論、技術はどこにもない。
2023-02-15 21:08:12
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 商店街活性化の三無状態 １．商店街活性化（まちづくりも）の定義が無い ２．活性化を導く理論、実現する技術が無い ３．伴走できる専門職能が無い ※誰も指摘したことが無い 全国・全商店街に共通する「商店街無い無い」
2023-02-16 09:30:39
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@quolaidbot
商店街あるある 「七不思議」の原因は三無主義。 『商店街活性化の七不思議』： note.com/takeoquolaid/n…
2023-02-16 10:26:23
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@quolaidbot
商店街あるある話。 すべての商店街が経験している話orこれから経せざるを得ない話ばかり。 これまでのレベルの取り組みを続けていれば。 あるあるを継続して行くとこまで行ってしまうのか、思い直して別の道を選択するのか、究極、最後の選択ですね。
2023-02-16 21:43:42
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@quolaidbot
全国の商店街、自治体が ”まだ「商店街あるある」を続けるつもり？” と問われているのでは。 我々は今が「ラストチャンス」だと思っていますが。
2023-02-17 15:10:54
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@quolaidbot
商店街あるある いろいろな肩書きの専門家が揃えてあるが、実は商店街はそれほど指導者が必要だと思っていない。 専門家＝補助事業採択の条件だったり。
2023-02-17 18:01:56
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@quolaidbot
商店街あるある 事例への感想、多いのは ①業種が違う ②立地が違う ③店面が違う その他、アレが違う、コレが違う、と「取り組めない口実探し」。 そしてまた成功事例探し・・・。
2023-02-19 12:49:07
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 現状や取り組みを批判されると自分の存在そのものが否定されたと錯覚、怒り出す・・。 批判されているのはルーティーンの取り組みであって、批判の目的は商店街活性化を陥入しているルーティーンの罠からの脱却、分別しないと活性化は無理です。
2023-02-19 13:44:35
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 三分の計無き活性化事業（すなわち現行）は、”焼け石に水” ですよね？ twitter.com/quolaidbot/sta…
2023-02-19 16:00:11
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街活性化の取り組み、三分の計 ①商店街組織：「売れる売場づくり」実践の普及 ②個店：「売れる売場づくり」の実践を通じた売場―業容コントロール力の修得、実践 ③行政：①及び②の実効ある支援 ※その他山積する課題は「三分の計」スタート以降にしか取り組めないと知るべし。
2023-02-19 14:13:30
商店街再生への道
@quolaidbot
商店街あるある 各級行政の商店街振興施策は ①既存個店群の売場は改善など必要無い あるいは ②既存売場群は施策（補助事業）と同時並行で「売れる売場」に転換する力を持っている どちらかを前提に組み立てられているとしか思えない。 例：事業機会増大策としての来街者・通行量増大事業
2023-02-19 19:58:57
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@quolaidbot
あるある商店街 百貨店、ファッションビル、GMS等が相次いで退出する最中に目的不詳の複合商業施設を整備する pic.twitter.com/839ZSvqU6j
2023-02-19 20:21:58
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@quolaidbot
商店街あるある 新事業を企画するとそれを指導する職能がどこからともなく現れる。 タウンマネージャー、活性化伝道師、アドバイザーetc
2023-02-19 23:04:45
商店街再生への道
@quolaidbot
スタンプラリーと百円商店街 共通しているのは、参加店の売場を回ってもらうこと（AIDMA喚起）だが、実際は、スタンプ押捺、百円アイテムゲットが目的のため、売場の巡回は起こらず企画倒れになる可能性大。 売れる売場づくりが先行しないと何に取り組んでも効果は得られない。
2023-02-20 13:48:23