鶴ヶ島市議会予算決算常任委員会初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会 予算決算常任委員会 総合政策部関係の歳入歳出から 事業とか項目ごとではなくごとではなく 部ごとの審議で 委員会室に説明員が密になるのを避けています。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治体DX 来庁しなくてもいい、時間も自由、順番を待たないでいいなどメリット 職員の習熟に関して 外部人材の増員を予定している

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

西中学校活用推進事業 鶴中との合併後の活用への取り組み 教育センター、社会福祉協議会など公共施設個別利用計画には載っており、具体的な協議をしている。 立地適正化計画での、旧教育センターに施設を建て直すものは、20年間のうち、具体化。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島駅周辺事業まちづくり構想 2カ年の継続費、期待と懸念がの声があり、ワークショップを実施しするなど市民の声を生かし進めたい 庁舎借地対策 借地、年間、1億円超の借地料、課題と考えている 今回は、借地である庁舎の土地の一部の買取請求に対応する。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

広報鶴ヶ島発行事業 男女共同参画普及啓発事業 点字の広報を、声の広報を直接届けている。アンケートで答えた県内自治体のうち点字は16市町、声は46市町で実施。鶴ヶ島は両方とも実施。 男女共同参画普及啓発 ワークライフバランス普及啓発等。新規として、生理の貧困対策を実施

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

庁舎維持管理事業の光熱水費 契約状況は、電気、ガス、水道 電気代は1757→3895万円で2、22倍 ガス代は、813→2288万円で2、81倍 水道代は212万円から微減 さらに増えないか→5月に競争入札、安定供給を目指す。 予算は、高めに見積もっている。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公共施設の使用料、光熱費を参考に決められていたが、見直しは。使用団体の構成で鶴ヶ島住民の過半数以上の規定見直すべきでは。 →原則、市民の皆さんに使ってもらう。平成12年からレインボウ協議会で相互利用開始。市民センター、公民館は、対象外。使用率も考慮して検討していく。

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ここで休憩。10時30分再開。 pic.twitter.com/Q10K5SIL8S

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タブレットの電池切れ😰 予算審議の実況は、しばし、休憩…

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鶴ヶ島駅周辺地区まちづくり構想策定事業 常設展示のNゲージのジオラマない、鶴ヶ丘公園内を列車が通るなど聞いているが、Nゲージとガーデンパーク構想実体は→地方創生に資すると考える 短期的には、地域の魅力の創出など地元住民や企業に 長期的には、交流、関係人口の増加、定住促進、税収増など pic.twitter.com/ythCQUNEvS

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島西口商店街の通り、セットバック、どうやるのか→ 期間は、大きな方向性を示し、概ね10年、具体的な計画は3〜5年。具体的な整備計画はR5に検討。商店街の皆様とワークショップも実施。 共栄、鶴ヶ丘線の整備、いつまで→富士見通り線まではR5から工事開始。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市の人口の推移は→展望人口を上回るＲ5、2月70136人、＋約700人、20代、50代に伸び 公共施設個別利用計画には、何もしないと公共施設の更新に649億円、約130億円に圧縮→統廃合、借地の解消、長寿命化などで 10年間の財政フレームをつくり常に検討、5年分を総合計画の実施計画で示している。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

西中後の校舎に保健センター、逆木荘など5施設の機能 教育センタ後は、立地適正化計画の財源を生かし、施設建設、これは20年間内。30年後には、統廃合でも残す各地の体育館の更新も。 鶴中の統廃合に数億の予定が10数億にアップするなど、計画との乖離は生じてくる。3年ごとのローリングなどで調整

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

以上で総合政策部は終了 午後からは、総務部。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マイナンバーカードでのコンビニ交付 R3､3､1から実施。R2年度で50512件発行中6044件12％。 4桁の暗証番号でセキュリティ。無くした場合は、一時利用停止も24時間可能。 戸籍新システムとは→戸籍連携システムで全国で連携、全国の市町村の窓口でも取れるように。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人権啓発推進事業 セミナー開催、昨年は、25名の参加、 今年度も実施する。講演会の周知に更に努める。 選挙常時啓発推進事業 使用料、賃借料増は、講演会参加へのバスの賃借料が増えている。明るい選挙の標語やポスターは、清風高校に。 災害対策事業 防災活動推進事業 防災倉庫の設置状況は

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

非常食と備蓄 →県の想定する避難者数3162人の1、5日分を備蓄。 地震被害調査による。年間270万円分。 現実には理解するが、現実をもっと知らしめていくべきでは。 避難所運営の主体は 自主防災組織が主体となり避難所運営を計画。 避難訓練

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全市内小中学校に小、中型のものを設置 令和2年度からの感染症対策グッズを新しく設置したものには入れている。 地域防災を自主的に行う、温度差が見受けられるが→市民センターと連携をとり、取り組んでいる。直接、担当課が当たる必要がある場合も生じている。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ハザードマップ、内水と防災と一冊にまとめるとの事だが、風評被害などどう対応するか →土地の評価に結びついたりするが、慎重に取り扱う 全戸配布したが、手元にないとのお問い合わせ多数。なくしづらいようにする為に冊子化。 災害対策事業 職員管理と職員数

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治会組織81団体、どれだけの自治会がそれをしているか？ →66％の組織率、支え合い協議会主体で訓練しているとこも。 避難所運営は、自治会でという事をつなげて欲しい 訓練は実施されているか。ぶっつけ本番ならないように。 災害時のボランティアをさばく、運営する組織も体制を整えて欲しい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

職員管理について 削減を止めるというのは、淡々と事業を減らしていくだけにならないか→令和3年に示したところ。定年延長、フルタイム者は職員定数にカウント。2年に1年づつ定年あげる。来年度から導入。短時間だと職員数にカウントされない。再任用も必ず残るとは限られていない。動向を見ながら対応

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

フルタイムでない人数は。→フルタイムは2名のみ、残りは週4日勤務。R4年度21名中。 来年度から国の政策で、管理職になれない。