イケめんのメリケンジョーク集

のりさん @nwakasugi

女「ねえ、私の作った料理どうだった？」男「愛してるよ」 女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう？」 男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

のりさん @nwakasugi

若い金髪女性が医者に訴えている。「先生助けて下さい。私、身体中が痛いんです。」 「どんな風にですか？」女は右の膝に触り「ここが痛いんです。」次に左の頬に 触ると「あ痛っ！ここもです」。右の耳たぶに触って「ここも痛いんです。」 医者：「貴女の人さし指は捻挫しています」

のりさん @nwakasugi

「こちらをご記入ください」「はい」　『Name: マイケル・ブラウン』『Sex: 週2回』　「あのー、こちらは性別を書いて頂けますか？」 「え？ああ・・はい。・・・両方OK」

のりさん @nwakasugi

Q:黒髪の女の子とブロンドがビルの屋上から飛びおりたら、どちらが先に地面に着く？　 A:黒髪の女の子。ブロンドは途中で道に迷うから。

のりさん @nwakasugi

コーラック 「お前はくだらない奴だな」正露丸「お前はつまんない奴だな」

のりさん @nwakasugi

「やあ、マイク。子供が産まれたらしいね。おめでとう」 「ありがとう、ボブ。でも一つ気になることがあるんだ」 「なんだい、マイク？」 「どうも産まれた子供は僕じゃなくて君に似てる気がするんだ」 「おいおい、俺はちゃんと避妊したぜ」

のりさん @nwakasugi

ある父親が、息子がテレビゲームばかりやっていることに憤慨し、こう言い聞かせた。 「アブラハム・リンカーンがお前と同じ年の頃には、彼は暖炉の灯りで本を読んで勉強していたのだぞ」　息子は言い返した。「リンカーンがお父さんと同じ年の頃には、彼はアメリカ合衆国の大統領だったけどね」

のりさん @nwakasugi

監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな？」 俳優「えっ!?ここから？死んじゃいますよ!!」 監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

のりさん @nwakasugi

「やぁやぁやぁボブ、しばらく見ないうちに変わったな。髪も白髪になってるし、眼鏡までかけて、おまけに太った」 「スイマセンが私はボブではありません」 「名前まで変わったのか！」

のりさん @nwakasugi

Q: 電球を替えるのに金髪は何人必要？ A: 5人。電球を握るのに一人、彼女が立っている椅子を回すのに4人。

のりさん @nwakasugi

ある男の脳に腫瘍があることが分かった。腫瘍は大きすぎて手術も不可能。残された道は脳移植しかない。医師の説明では、アインシュタインの脳は60ドル。ノ・ムヒョンの脳は13000ドル。男は医者に尋ねる。「どうしてノ・ムヒョンの脳はそんなに高いのですか？」医者「未使用だからです」

のりさん @nwakasugi

「このパラシュートはもちろん安全だよな？」 「モチロン！その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」

のりさん @nwakasugi

赤毛、黒毛、ブロンドの３人の女性が処刑されることになった まず赤毛が処刑台に立たされ、銃殺隊に銃を向けられた 赤毛は「地震よ！」と叫んだ 臆病者の銃殺隊たちは恐れおののき、あたふたしだした そのスキに赤毛は逃げさせた

のりさん @nwakasugi

気を取り直して次に黒毛が処刑台に立たされ、銃殺隊に銃を向けられた 黒毛は「雷よ！」と叫んだ 臆病者の銃殺隊たちは恐れおののき、あたふたしだした そのスキに黒毛は逃げさせた

のりさん @nwakasugi

また気を取り直して最後にブロンドが処刑台に立たされ、銃殺隊に銃を向けられた ブロンドは「火事よ！(Fire!)」と叫んだ