「名詞+かのように」

@kzhr

@Mitchara 非文ではないかなあ……

@gotshu

「彼女は(その武器について、それが)まるで機関銃であるかのようにしゃべる」なら可能。というか文脈求めすぎですかね。 #gengo RT @koda_TO 「*彼女はまるで機関銃であるかのようにしゃべる」非文なんだ…

@kzhr

@gotshu え、いわゆるマシンガントークのことかとばかり。

@Mitchara

@koda_TO #gengo @koda_TO 正確には、「〜であるかのように」の「かのように」がTP補語を要求するといいますか。「〜である」なんだからtruismだろうと言われればそうなんですが。

@Mitchara

#gengo わたしも @gotshu さんの直観に近い感じ。「彼女はまるで彼女自身が機関銃であるかのようにしゃべった」ならOKな気も。

@koda_TO

@gotshu 今求められている意味の取り方でもそこまで非文ではない気が…

@koda_TO

@Mitchara 「DP」と「DPのこと」の違いみたいですね、それって。

@mori_tatsuya

言語学的ではないですが、機関銃‐しゃべるに違和感があります。機関銃はしゃべる「かのうように」撃つわけで、比喩が循環？ RT @Mitchara #gengo わたしも @gotshu さんの直観に近い感じ。「彼女はまるで彼女自身が機関銃であるかのようにしゃべった」ならOKな気も。

@gotshu

個人的には「Nかのような」は「Nであるかのような」の省略に思え、「かもしれない」→「かも」→「かもです」に近い派性な気がする。

@dlit

僕のゆるふわ内省ではgrammaticalです（彼女≒マシンガン解釈で）。ただ不自然さはあって、「比喩として強すぎる」感じ RT @Mitchara: …個人的にはかなり不自然… RT @koda_TO: 「*彼女はまるで機関銃であるかのようにしゃべる」非文なんだ… #gengo

@dlit

@dlit #gengo で、「である」があると構造的に「彼女」と「機関銃」のpredicationが保証されるからかな、と思った次第 > 「*彼女はまるで機関銃であるかのようにしゃべる」が「比喩として強い」感じ

@Mitchara

まずい、私も「10回唱えるとOKになる現象」に襲われた RT @dlit: 僕のゆるふわ内省ではgrammaticalです（彼女≒マシンガン解釈で）。ただ不自然さはあって、「比喩として強すぎる」感じ #gengo

@yaaaam

「彼女はまるで(自分が)機関銃であるかのようにしゃべる」はどうでしょう。 RT @gotshu 「彼女は(その武器について、それが)まるで機関銃であるかのようにしゃべる」なら可能。 #gengo RT @koda_TO 「*彼女はまるで機関銃であるかのようにしゃべる」

@yaaaam

すいません。もうこの意見出てましたね。 強い意思を持って自分が機関銃になり切る、という感じ。 RT @Mitchara #gengo わたしも @gotshu さんの直観に近い感じ。「彼女はまるで彼女自身が機関銃であるかのようにしゃべった」ならOKな気も。

@takayusu

「（か）のように」問題は先行研究あると思うんだけど、国研の研究文献DB、今死んでるのよね http://bit.ly/awh9D6 #gengo

@kzhr

ゆるふわ内省……w

@koda_TO

@kzhr そこが気になりますよネ

@kzhr

@koda_TO ゆるふわ内省で夏はモテモテですよ！ww（意味不明

@dlit

さ、先に書かれちゃった…! 「内省であのコを振り向かせる10の方法」的な。 RT @kzhr: @koda_TO ゆるふわ内省で夏はモテモテですよ！ww（意味不明

@kzhr

@dlit 内省で振り向くとかエスパーですかww

@dlit

そういやそうだｗ RT @kzhr: @dlit 内省で振り向くとかエスパーですかww

@Mitchara

@kzhr 「『*…さんが好きかのように』『*…さんが好きかのように』…あれっ、OKな気がしてきた…ひょっとして私…」的展開ですね！

@kzhr

@Mitchara ひょっとしてもなにも最初から好きだったんだろ！ですね。分ります