『マーフィーのケンブリッジ英文法』⇒「ポイントを絞った簡潔で（それでいて詳しい）解説、すぐに会話や作文で使えそうな例文。練習問題も、空所補充、語句整序、文を作らせるものまであり、英文法の基礎を固めるための良本だという印象」

林 剛司 @Haya_Take

Grammar in Useの日本語版を初めて買ってみました。左頁が解説、右頁が練習問題になっています。ポイントを絞った簡潔で（それでいて詳しい）解説、すぐに会話や作文で使えそうな例文。練習問題も、空所補充、語句整序、文を作らせるものまであり、英文法の基礎を固めるための良本だという印象😇 pic.twitter.com/GE2wNADtix

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ˈmɪstə ˈbrɒli @ケトン人 @mr_brolly

@Haya_Take これはアメリカ英語版の日本語版ですかね？🧐

林 剛司 @Haya_Take

@mr_brolly そのようです😇 cambridge-university-press.jp/material/murph…

松枝春 @ascendbba

@Haya_Take こんにちは。当塾では文法テキストとして第3版を長年採用し、主に中学生向けに使っています。時制や法助動詞が詳細ですね。マーフィーの右ページ口頭で答えてもらってます。慣れると生徒さんも抵抗はない様子です。採用している私学もありますね。

林 剛司 @Haya_Take

@ascendbba ありがとうございます。貴塾で使っておられるのですね。右ページを口頭で答えていってもらうというのも良さそうです。これと並行してgraded readersをどんどん読んでいくような（英語が苦手な方々向けの）授業ができないものか模索中です。

松枝春 @ascendbba

@Haya_Take 当塾では初心者にはまずオーラルトレーニングから始めています。基本文法をシャドーイングやリプロダクションやパターンプラクティスをしながら学び、発音なども指導してます。2年目から時間増やしてマーフィーを始めています。オーラルにはprogress in Englishをこれも長年採用しています。

林 剛司 @Haya_Take

@ascendbba progress in Englishも懐かしいです。私が教員１年目（大学を卒業してすぐの、非常勤講師時代）の時に使った教科書です。お示しのようなオーラルトレーニングはとても良さそうです。