ゆうきまさみ氏、中世を描く仲間として「逃げ上手の若君」「鎌倉殿の13人」に感謝＆エール。「中世史の物語はまだ足りない。題材もいっぱいある」
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ゆうき まさみ
@masyuuki
ありがとう、『逃げ上手の若君』！ twitter.com/lymonthethunde…
2023-08-13 15:34:36
シャマロテのパパ
@lymonthethunder
@masyuuki 自分も買ってはいましたが読んでもピンと来ませんでした。逃げ上手がジャンプで始まって読み直したらスルスル入ってきました。今では新刊の発売日が待ち遠しい。 自分も鎌倉殿見るべきかなぁ。
2023-08-13 14:52:01
ゆうき まさみ
@masyuuki
ありがとう『鎌倉殿の13人』！ twitter.com/ushi_b/status/…
2023-08-12 21:11:42
牛B
@ushi_b
ゆうきまさみってだけで「新九郎、奔る」を読見始めて、さっぱりピンときてなかったが、鎌倉殿の13人を見始めて、始めてガッチリハマった感ある。#ゆうきまさみ #鎌倉殿の13人
2023-08-12 16:29:53
熊吉
@kumakichi0913
@masyuuki 逃げ若は新九郎の登場人物の先祖がたくさん出てくるので、相乗効果で面白いです。 新九郎の新刊が楽しみです。 （予約済です☺️）
2023-08-13 15:49:22
荘介
@sousuke916
歴史物の相互補完脳内システム素晴らしい。読んでる人に歴史用ニューロン的なモノが増えたりしちゃってたりなんかして（広川太一郎的口調で） twitter.com/masyuuki/statu…
2023-08-13 15:58:45
ゆうき まさみ
@masyuuki
と、ここでお知らせ。先日、三谷幸喜さんと二度目の対談をしましたよ。今回は「歴史ドラマを書いた／描いてる」者同士ということでミッチリそっち方面の話題で盛り上がりました。対談の模様は『新九郎、奔る！』連載100回記念企画として、ビッグコミックスピリッツ40号に掲載されます。お楽しみに！
2023-08-13 23:49:42
ゆうき まさみ
@masyuuki
仕事場で『王様のレストラン』を観ながら、「ああそうだよこれだよ、俺もこんなふうにキャラクター作りたいし、こんなふうに出し入れして話を転がしたいんだよ」と憧れていた劇作家と二度も対談できるなんて、ありふれた表現だけどあの頃の俺に教えてやりたいですよ。
2023-08-14 00:10:38
ほのかみ
@n2RvXv6PEs1vwWA
何コレ！大好きなゆうき先生と三谷幸喜さんが対談！89年、パトレイバー とやっぱり猫が好きをライフラインにしてきた身としては堪らない。。1度目知らない。。どこで見れるのだろう。。 twitter.com/masyuuki/statu…
2023-08-14 01:02:31
fuwayama
@fuwayama777
@teachers_union4 兵站の重要性を知っているかどうかと、十全な兵站を手配できる能力があるかどうかは別の話でしょう。 また、第二次大戦での補給の内部化の理由も弾薬の現地調達が不可能だったからに過ぎないでしょう。現地調達（必ずしも=略奪ではない）も兵站確保の一手段ではあります。 jp.wsj.com/amp/articles/u…
2023-08-12 07:04:25
ゆうき まさみ
@masyuuki
戦国後期から安土桃山時代まで丸々描き切ってしまった『センゴク』も素晴らしい。鎌倉時代中期なら『アンゴルモア』もあり、『逃げ若』と同時代なら、惜しくも途中で終わってしまったけれど、『バンデッド』の存在も、たぶん現在の流れに勢いを与えたものと思う。先駆としては『へうげもの』があった。
2023-08-13 23:29:57
ゆうき まさみ
@masyuuki
ここに加えて『鎌倉殿の13人』という、とびきり面白い中世史ドラマを書いてくれた三谷幸喜さんにも感謝だ。あれで塊に根っ子ができたような気がする。
2023-08-13 23:47:13
ゆうき まさみ
@masyuuki
大河ドラマはアンカーを打ち込むような存在だと思ってて、織豊時代と幕末はアンカー打ち込みまくりで深く広く根付いているのだけれど、それ以前の中世史となると、一本茎が出て花が一輪咲いたところで、次の風が吹いて来て散らされてしまうの繰り返しだったように思う。なので現在の塊には是非大きく↓
2023-08-14 00:54:04
ゆうき まさみ
@masyuuki
育って、盛大に種子をばら撒いて根を生やしてほしいと、一中世史ファンとしては思っている。まだ足りない。まだ足りないよ。「俺も私も」と機会を窺っている人は是非あとに続いてほしい。題材はまだいっぱいあるよ。
2023-08-14 00:58:19
ゆうき まさみ
@masyuuki
吉川英治『私本太平記』と、これを原作とした大河ドラマ『太平記』は足利尊氏の死で終わってしまうけれど、原典『太平記』では足利義満と管領細川頼之の登場まで描かれている。この足利義満の半生もけっこう波瀾万丈で面白いよ。
2023-08-14 01:48:34
ゆうき まさみ
@masyuuki
「私はそういう武張った時代より平安時代が好き」という人は、来年の大河が紫式部だから、便乗と言われようが何と言われようが、今から描き始めるのだ。しばらく頑張れば2〜3年後には片渕須直監督の清少納言が来るはずである。
2023-08-14 01:51:59
探偵の
@tanteino
@masyuuki 個人的に、新九郎のタイトルも攻めてるなぁと思います。もっとメジャーな名前があるわけですし、普通そっちですん？と切り口が面白すぎて、なるほどあの書が残ってもおかしくないと思える等身大の人物像が。 そう考えると変態で歴史を描いてる逃げ若とは対わなしてるのかも。神話が残る時代から歴史へ
2023-08-13 23:46:11
友引（様子見中）
@tomobiki10
@masyuuki 私が子供の頃、北条早雲は田舎で一旗揚げようと起ったゴロツキだと言われてました。研究が進むにつれ、幕府奉公衆だと判明しイメージ一新しました。この先も史料の解明が進むにつれ、いろいろな歴史物語が掘り起こされるのかと思うとワクワクが止まりません
2023-08-14 10:18:08
ゆうき まさみ
@masyuuki
『新九郎、奔る！』第13集が発売されました。自己の負債に被官の負債まで抱え込み、苦渋の借銭踏み倒しを図る新九郎。一方、関東で長きに渡った享徳の乱は和睦の動きが本格化。大きな歴史の流れの中で、新九郎にもついに無職脱出の機会が巡って来ます。しかし意気揚々と赴いた職場には仄かな暗雲が…… pic.twitter.com/R6sJj3d6o1
2023-04-16 02:52:03
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げる⋈ま𝕏-Ⅱ
@hohhoro
ここに近い将来 新九郎、奔る！原作 三谷幸喜脚本 大河ドラマ「北条早雲」 と妄想が広がる。。。 twitter.com/masyuuki/statu…
2023-08-14 12:00:12