【グロ注意】今年の我が家のターキーは、約14.4ポンド(6.5kg)。これが一番小さい部類。大きいものは25ポンド(11kg超)とかあります。 http://t.co/s3CnJhHP
2011-11-24 09:21:17【グロ注意】今年のは首の皮がたっぷりついていて、とても優秀なターキー。スタッフィングを詰めて首の穴を閉じるときに、この皮がないと苦労します。でも買う時に調べるわけにはいかないので、こればかりは賭け(笑) http://t.co/FAiHQVh9
2011-11-24 09:25:35【グロ注意】お腹の中に、切り取られたレバーと首の骨が入っています。これは取り出して、スープを煮出したり、炒めて刻んでスタッフィングに混ぜたり。今年のターキーには、お尻の肉(いわゆるぼんちり)も立派なのがついていました。ラッキー♪ http://t.co/YISaLHQV
2011-11-24 09:30:14サンクスギビング前夜、ターキーを brine(塩水に漬ける)します。実際はただの塩水じゃなくて、ハーブや砂糖やりんご酢などを混ぜた溶液。そのままでは淡白なターキーの肉に、味を染み込ませるわけですな。1ポンドあたり1時間が目安なので、うちのターキーは14.5時間。明日のお昼前まで。
2011-11-24 09:33:48@AyurHarmony 祥子さん、私は今年はこちらの市販品を使いました。細かい分量わからないのですが、塩・粒胡椒・ハーブ・ドライフルーツのミックスです。ここに水(アップルサイダーでも可)とりんご酢を足して漬けます。http://t.co/cVYjPiqg ご主人様がんばって!
2011-11-24 23:35:27ブライン溶液に漬かったターキー、冷蔵庫の中段にぎりぎり入りました。ふうう。このまま約15時間、明日のお昼前までじっくり味を染み込ませます。美味しくなってねー。 http://t.co/8jtoCMZi
2011-11-24 10:14:34サンクスギビング当日の昼前、いよいよターキーを焼く準備。一晩ブライン溶液に浸かったターキーは、中身に味が染み込んだあと、ほどよく皮が引きしまった感じ。全体を水洗いしたあと、水気を拭き取り、首とお腹の穴にスタッフィングを詰めます。 http://t.co/dp6jOuTR
2011-11-27 10:14:50今年のターキースタッフィング。玉ねぎ・セロリ・生しいたけの粗みじん切りを炒めてスープストックで煮、栗と市販スタッフィングブレッド(角切りと粉状を半量ずつ)とを混ぜて軽く練ったもの。これも家庭によってレシピはまちまち。 http://t.co/3GZSVFyP
2011-11-27 11:51:15焼く準備のできたターキー。スタッフィングを詰めた穴は「パンの耳」でふたをして、上下左右の皮を寄せながら針を刺し、タコ糸を渡してしばります。脚も中心に寄せてしばります。クロスした方が見栄えがいいけど、今年のターキーは短足すぎたw http://t.co/5qU7KLWG
2011-11-27 12:07:12オーブンに入れて4時間、焼き上がり直後。胸肉部分にあらかじめ刺さって売られているポップアップタイマーが飛び出したら「中まで焼けたよ」サイン。肉汁をスポイトで全体にかけながら、火を落としたオーブンの余熱の中でしばらく寝かせます。 http://t.co/dQJxbjFG
2011-11-27 13:03:18焼き上がったローストターキー、大きなお盆に盛りつけてテーブルへ。切り分けるのは一家の主人の役割、もも肉は主人と主賓のお皿へ。飾りの野菜はケール。残ったターキーを骨ごとスープにする時に、一緒に煮込むと美味しくいただけます。 http://t.co/VAPtGE7n
2011-11-27 13:20:19