- dobugawa_ilias
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イスラエル大使の息子がオタクで(笑)、コミケに来ていたがナチスのコスプレをしているブースを見て憤慨して父親に連絡し、問題になったことがあった。米やん(コミケ主催者・故人)は「コミケは表現の自由を厳守する」と禁止には断固反対していたな。 twitter.com/Tefutefu_Uhron…
2023-08-14 10:26:22まあ、「危ないグループ」とか「ヤバい」という感想を持つのは自由だけど、 「コミケに参加させるな」「コミケではこういうコスプレを禁止にしろ」という方向になるなら断固反対。 twitter.com/ura5ch3wo/stat…
2023-08-14 09:54:12「米やん」と仇名を言える程度の関係ではあった?
これって『イスラエル大使館の息子』というのも嘘だったという噂も聞いたことがある。 軍装コス同士の内紛だったとか? どこぞの軍装品ショップ?がイスラエル大使館を騙って通報したとかいう訳のわからない、出所不明の噂も出ていたな・・・・ twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 10:47:56最終的には『イスラエル大使館を名乗る準備会への通報?はあった』というのは間違いないらしいけど、その前後については尾ひれがつきすぎて訳がわからなかった。 準備会がナチコスの自粛をお願いしたとか、自分達から自粛したとか、そんなことはなかったとか。
2023-08-14 10:54:34米澤氏に直に質問したことがありましたが、「本当」とのことでしたね。ちなみに、コスプレしていたブースも知り合いのところだった。 twitter.com/tojo1914/statu…
2023-08-14 10:55:04都市伝説でなく実話だったのか。 しかも「禁止になった」でなく「要求をはねのけた」だったとは。 twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 11:08:51また唐沢氏があいまい情報の再拡散をしているけれど、本件はデリケートな内容で関係者がきちんと経緯を書いているのだから調べてから書いたらいいのになあ、と思うなどした。96年、有明に移って2回目、C51のことね。 togetter.com/li/1047396 twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 11:56:23@nuetaiji @karasawananboku 「イスラエル大使館関係者を名乗る人物からの連絡があった(c51、96年)」という事案であって、イスラエル大使館からの公式な連絡があったわけではなく、騙りであると認識されています。
2023-08-14 13:18:00これは、ビッグサイトにイスラエル大使館を名乗った人物から電話があってコミケット準備会へ…という事でした。(*・ω・) twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 14:22:49当時の経緯は、下記に当時コスプレ更衣室担当の牛島えっさい氏の説明もあります。 コミケ51でのドイツ軍コスプレ規制の経緯 togetter.com/li/1047396 #Togetter @togetter_jpより
2023-08-14 14:26:59唐沢俊一さんの記憶が間違いです。 twitter.com/karasawananbok… pic.twitter.com/zhhMCKx0dA
2023-08-14 14:32:11@karasawananboku この「イスラエル大使の息子が」は都市伝説です 51回めのコミケは大使館を名乗る人物から電話がありましたが大使館の誰という事実確認はできず、関係ない人物のいたずらだった可能性が濃厚です
2023-08-14 14:42:11問題 【イスラエル大使の息子がオタクで(笑)】 ここで「(笑)」を入れる人の心理状態について説明せよ。 twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 15:58:51抗議が有ったのは事実だけど本当にイスラエル大使館関係者だったかは不明…でしたっけ? twitter.com/karasawananbok…
2023-08-14 16:22:25@karasawananboku >「コミケは表現の自由を厳守する」 これは同人誌の話です。 米澤氏健在時はむしろ、コスプレは即売会を危険に晒すと準備会にも禁止論が強く、妥協点として会場外禁止などが徹底されました。
2023-08-14 16:54:25本題?
私のアンチが私の個人糾弾誌をコミケに出したことがあり、このときも運営委員の知人に相談したのだが、「コミケはあらゆる表現の自由を許容しているので、個人攻撃であっても禁止とかは出来ない」と言われ、「言われればそうだよな」とあきらめたことがあった。米やんの信念だろう。
2023-08-14 10:35:23と学会の興亡・その二 山本弘のリハビリ日記/山本弘 - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2020-08-15 17:14:58さて、そんな話ではなく、僕がと学会への不信を決定づけられた一件がある。名付けて「と学会の陰謀」である。
当時、と学会に対して敵対的な行動をしている人物「かりにX氏と呼ぶ)がいた。敵対的と言っても犯罪行為ではない。あくまで表現の自由、正統的な人権の行使である。
と学会内部でX氏の行動に腹を立てている人間がいた。彼らは結託し、X氏に対して反撃を計画した。
と学会には一般向けのホームページの他にも、ごく少数の人間しかアクセスできないクローズドのページがある。僕たちはそのクローズドのページで、よく外部の人に知られては困る情報を話し合っていた。
その時の話題もX氏についてだった。目の上の瘤であるX氏の口を封じたい。そのためにはX氏に対して訴訟を起こしたい。ところがX氏の住所が分からない。何としてでもX氏の現在の住所を知らなくてはならない……。
そこで名案(と信じた人間は思いこんでいる)が浮かんだ。何とか私立探偵に頼んで、コミケ会長場から帰宅する前のX氏を尾行し、彼の住所を探り当てようというのだ。
最初のうち、僕はてっきり冗談だと思いこんでいた。ところが複数の(たぶん十人以上のと学会の会員が賛同していたと思う)計画者の間でどんどん話が進み、気がつくと実行寸前になっていた。現実に私立探偵を雇うところまで話が進んでいたのだ。
僕は血の凍るような恐怖を味わった。
軽い趣味の会だったはずのと学会が、いつの間にか陰謀組織にまで成長していたのだ。
僕は慌てて計画にストップをかけた。「この戦いの勝利条件はいったい何なのですか」と僕は全員に問うた。仮にX氏を名誉毀損などで訴えられたとしても、と学会もこんなことで私立探偵を持ち出すなんて不名誉なことではないか。
結局、僕が反対したので、X氏に対する陰謀は不発に終わったのだが。
それからずいぶんと(たぶん一年後ぐらいだと思うが)X氏からメールが届いた。
「ずいぶん前にと学会のメンバーの中に、私立探偵を雇って私の住所を探らせるという案があったて聞いたのですが事実でしょうか」
バレてる(笑)。
X氏どこでその計画を知ったのかは不明だが、僕としてはあの日に計画をやめたのは正しかったと今でも思っている。
某会のメンバーには公務員はじめ本名を外部に出してはまずい立場の人が多数いた。それを人質に取っての脅迫行為に、当時事務方だった某君が「こういう手段もあります」と提案したのに、Y氏がやたら感情的に反対して騒ぎ立てた。人権云々の前に、会員を守るというトップの責任はどうなっているのかね?
2020-08-16 03:08:53