ドラゴンのいる世界の風景
@DocSeri D&Dのドラゴンはそれに近い感じですね。肉も食うけど貴金属や宝石も食べます。そして長ずるにつれ、物質的な食糧を摂る必要が無くなっていきます(より霊的な存在へと近づく) 【仕事】
2011-11-30 14:25:02@DocSeri 大半の竜がそうであった中、ただ1頭の古竜が小さきものたちと世界の存命を願い……みたいなのも、わりとありがちな展開じゃないかな、と。 【仕事】
2011-11-30 14:43:52@roqku むしろ「竜の思惑を知らぬ人間たちが竜を討伐しようと」方面を考えちゃうんですが、いずれ「思考形態が違いすぎて意思の疎通が取れない」んでしょうね。で「暴走する大地を鎮めるために魔素を空高く打ち上げ」「戦略兵器として使われるように」「魔力炉が暴走し再び危機が」と続く。
2011-11-30 14:49:28@DocSeri さっきのネタと背反しないとは思いますよ。やがてヒトは竜を狩り世界は滅びに向かうだろう。だからそうなる前にヒトの子よ。竜の居らぬ世界を治める法を求めよ――とか何とか。まぁ、タイムスケールから何から違う存在とは、基本的には意志の疎通は図れないでしょうね(続 【仕事】
2011-11-30 14:53:34SFよた:ちなみに「ゲド戦記」のアースシー世界では、竜は本来生存の為に何も食べる必要は無いけど、知能があったので狡知が発達してしまい、やがて半分は人間に進化しました。QT Togetter|ドラゴンのいる世界の風景 http://t.co/wCpDDwBy
2011-11-30 14:22:21ファンタジーの代表格であるドラゴンだけど、現実に恐竜が存在した時期があるわけで、絶滅する何らかの原因が起こらなければ(特に隕石など外的なものほどありうる)、ヒトの祖先はヒトに進化できるだけの環境だったのか
2011-11-30 15:46:55進化できたヒトは、集落を保って暮らせるのか。もしくは、暮らせるとしたら恐竜はどのくらいの人口密度で分布してればなんとかなるか。とかを夢想しようとしたけど、資料とか面倒になって飽きたことがあったな
2011-11-30 15:52:21