オープンアクセス義務化への反応

村山知博 @murayama202247

【取材しました】論文は研究者を評価する物差しであり、それを広く共有することは科学の発展に欠かせません。学術誌の購読料や掲載料の高騰は、論文の発表や共有の妨げになる恐れがあります。 研究成果の即時公開を　国の有識者議員が「オープンアクセス」で提案 asahi.com/articles/ASRBM…

あすとや @e4strl

オープンアクセスの投稿料も国が出してくれるってマジ！？あとはacceptされてpublishされたら即時公開や twitter.com/kyodo_official…

共同通信公式 @kyodo_official

研究論文、無料即時公開を提言 － 公的資金投入、国民に還元 nordot.app/10876600021621…

2023-10-19 17:52:55

🌻Ryohei Thomas Nakano (Hokudai)🌻 @LuckyStrike1984

即時公開になるべき、という方向に動くのは正しいけどその手法として公的資金を投入してOA費用を肩代わりするのはちょっとどうかと。OAビジネスしてる雑誌会社が儲かり税金が不必要に不必要な企業に流れていくのを助長するだけ。OAビジネスしてる雑誌会社に発表する以外の方法を担保する方向性が必要。 twitter.com/kyodo_official…

しろっぷ@化学屋 @syrup4e6

OA掲載の予算をどこまで準備できるのか、もしくは日本でプレプリントサーバーを整えるとかでもいいですが……、その辺りが注目ですかね 無料即時公開という提言だけなら大学生でも思いつく話で、その先の具体案や中身がポイントかな twitter.com/kyodo_official…

そくらてす @7danmoroboshi

オープンアクセスにするのに金がかかるのわかって言ってるのかな…… 投入された公的資金以外のところから国が出すなら良いと思うけど…… そうでないなら、実質予算が減るだけなのでは 研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621…

kenkenXYZ55 @KXyz55

研究論文、無料即時公開を提言 学術誌への掲載後、国が整備するデータベースなどに掲載することを著者に義務付けるべき saitama-np.co.jp/articles/50874… よくわからん。著作権は論文誌に譲渡してるから、これをしようと思ったら誰かが出版社に金払わなきゃならないんだが？

三好　真＠ブラックホール撮像、まだ先。 @344Makoto

オープンアクセスにするにはお金とられるのですが，政府が払ってくれるのですか？ーー研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621…

スパゲッティモンスター @spaghet76868452

@tjmlab 分野に依るが「著者が自分のサイトであれば公開して良い権利」が有る所なら、JSTとかがサイト全体を管理してても、研究者個人のページで公開を義務付けることは、低い追加コストで可能なのでは。

つかの@量子コンの入門書発売中 @snuffkin

議論の詳細が公開されないと分からないですが、著作権とかエンバーゴ期間とかOA費用の問題をクリアするために国がどう動くのか気になりますね。 それ無しで研究者に丸投げしてたら、絵に描いた餅。。。 研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 nordot.app/10876600021621…

luckyblue @LuckytigerBlue

研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元（共同通信） 国が認めた雑誌に掲載される場合は掲載料を国が支払うとしたらいいです。オープンアクセスになった記事は基本誰でも読めます。掲載料は50万以上します。そして年間予算が100万なんて研究室はざらです。 news.yahoo.co.jp/articles/cc3fa…

てらモス🌻 @termoshtt

> 公的資金が投入された研究成果は、国民に還元するために無料で即時公開すべきだとする提言をまとめた。 nordot.app/10876600021621… この文章だけを読むと彼らの主張は主にここであり、「オープンアクセス」が我々の思っている「オープンアクセス」と一致するのかから確かめる必要がある感(´・ω・｀)

M. Morise (忍者系研究者) @m_morise

研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621… 「学術誌への掲載後、国が整備するデータベースなどに掲載することを著者に義務付ける」って，OAじゃないなら著作権的に難しい気がするけどどうするつもりだろ．

yuki @15yukit

「公的資金が投入された研究成果は、国民に還元するために無料で即時公開すべき」みたいに言われるといやちょっとよくわかんないっすって感じになるけど，うちの分野 (どこ？) はみんなだいたい arXiv で無料公開してるからセーフ

中田真秀 @NakataMaho

Google scholarで、もうまにおうとる。あとarXivに投げるのを義務付けたらいい。arXivは難しい場合あるけど。研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621…

M. Morise (忍者系研究者) @m_morise

学術誌の段階でOAにするなら最初から無料即時公開になっているので，国が整備するDBへの掲載は不要なわけだから，OAではない前提だよね．じゃないと「学術誌への掲載後」という文言と矛盾する．

thmonk @thmonk_pf

研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 それなら無料公開の為のAPC(例えばNature Neuroscience は約190万円)も出してくださいね😊 それとも必ずpreprintにするのでしょうか？ nordot.app/10876600021621…

インタネットマナティー @convexbrain

研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621… 出版権とか翻案権みたいなのはどうすんのかな。「著者に義務付ける」ということは著者まかせ？

松本幸太郎 @CannotSwift

nordot.app/10876600021621… 「公的資金が投入された研究成果は、国民に還元するために無料で即時公開すべき」 これ俺も思っていたんだよなぁ。 即時じゃなくても良いし、機密にしなければならないものは別にして基本全公開するべきよな

teramaru MP @teramaru929

「オープンアクセスを巡り、公的資金が投入された研究成果は、国民に還元するために無料で即時公開すべきだとした」 ↓ 基盤Cだと一年分吹っ飛んだりするんですけど、財政支援あるんかな？ 研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 ｜ 共同通信 nordot.app/10876600021621…

Fʌ9 @8808fu9er

研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 nordot.app/10876600021621… >論文とその根拠になるデータは、学術誌への掲載後、国が整備するデータベースなどに掲載することを著者に義務付け これOA化して公刊する必要はなく、国家的レポジトリに原稿ULすりゃええ感じか？

意識低い系のβ細胞 @UselessBetaCell

これ簡単に言うけど、Open Access にするのって雑誌によっては本当にびっくりするくらい高い。必要なお金は国から出してもらえるの？ nordot.app/10876600021621…

黒沢大陸 @k_tairiku

無料で読める学術誌が広がっている。記事にある学術誌との交渉体制作りが重要では。 研究成果の即時公開を　国の有識者議員が「オープンアクセス」で提案：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASRBM…

かぼちゃん @SeiyouKaboChan

そもそも少ない研究費から安くないオープンアクセスの為の費用を強制的に出せと言うことか？せめて科研費の充足率上げる事とセットにして欲しいね… 研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 | 2023/10/19 - 共同通信 nordot.app/10876600021621…

Nagoya✈️目指せ、「難病＆肢体不自由（体幹）3級でも50万LTマイル」‼ @nagoya1976

論文の掲載費、オープンアクセス化すると軽く数十万円。 🥺🥺🥺 論文の掲載費は、研究費とは別に全額国が負担して欲しい。 研究論文、無料即時公開を提言　公的資金投入、国民に還元 ｜ 共同通信 nordot.app/10876600021621…

windowmoon＠𝕏 @windowmoon

「即時公開」がプレプリントサーバへの登録なのであれば、それが義務付けられると、「単純に手続きが増える」ので、予算措置なしでは必ず生産性は低下する。プレプリント公開による向上がそれを上回れば差し引きプラスなるが、オープンアクセスによる生産性向上と比べると不明瞭ではないだろうか。