- petaritape
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中高男子校、工業大学で修士まで、メーカー就職で、まったく女性と出会いが無かったという男性の嘆きが流れてきたのですが、どうして高度経済成長期にはこうした男性もみんな結婚できたのでしょうか。どこで出会っていたのでしょうか。
2023-12-23 08:04:02みんなの反応
@yamauchitaiji 一般職の女性との社内結婚です。 今はそこが削られて、派遣や子会社化されて分断されましたが。
2023-12-23 15:34:19@yamauchitaiji 18年前「そろそろ結婚を考えているんですが相手がまだいません」と上長に伝えると顔の広い教授を紹介して下さり各種研究室を一緒に回り結婚相手探しに大人達が動いて尽力して下さりました。 優秀な教え子を紹介して下さったり。 大人達のお節介で結婚できた時代です。
2023-12-23 09:00:33@yamauchitaiji 会社(上司)やご近所さんや親類縁者らがお膳立てしてくれていたんですよ。 どこで出会っていたのかと言えば、見合いの場でです。
2023-12-23 18:38:29@yamauchitaiji 上野千鶴子始め社会学者が明らかにしてきたのは、バブル期に至るまで「自由恋愛なんてごく稀」で、企業内での婚姻成立までの誘導が構造的に働いたのが日本の近代家族だった、ってことですね。 そうした社会構造を強力に裏打ちしていたのが、女子短大の存在です。 それがなくなった今…
2023-12-23 18:44:22@yamauchitaiji 勤め先に短大卒の若い女の子が続々入社しては年上の社員と結婚、寿退社。短大も、この組織的なお見合いシステムも無くなりましたね。
2023-12-23 12:33:19@yamauchitaiji メーカーが花嫁候補として女性事務員を雇ってましたね。結婚退職するので、次々に補充されました。あとはお見合いでしょうか。
2023-12-23 10:06:16@yamauchitaiji @UFBKllWimdEfRx2 ハズレの確率はかなり少ないけど 手を出しちゃったら逃げれないパターン いいシステムですが、自分で見つけてきてないなら自己責任と割り切れないやつですやね。
2023-12-23 10:37:30@yamauchitaiji 社内恋愛とお節介おじさん、おばんさんが減ったのが一番かと。 あと、友人の紹介とか。 今はコスパ、コスパ!だし、男女ともにリスクを恐れるから繋がりが無いんだと思います。 良くも悪くも一昔前はリアルな繋がりが強かったので。 今はそういうのがネットだけになってしまってるのも大きい。
2023-12-24 01:27:04@yamauchitaiji 大手メーカーには地元女子枠の事務員さんが雇用されていました。社内結婚ですね。 あとはお見合いですね。親戚や近所の人が紹介してくれます。
2023-12-24 03:23:01@yamauchitaiji お見合い制度があったのと毎月、毎年昇給して経済的な余裕や将来展望が良かったからか。日本人は失われた20年で希望も失った。
2023-12-23 23:20:59