発達障害の障害者雇用を考えるまとめ

バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku

「ADHD/ASDに向いてる仕事はコレ！！」とか言うの真に受けないで欲しい 人によって特徴が違いすぎるから向き不向きは同じカテゴリの発達障害でも差が出て当たり前 向いてるって見たのに何で出来ないんだ！とか無駄に又怒られたり凹む原因になるだけですやね、こういう強引な一般化は→続 #発達障害

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

１年の中で障害者枠の面接に通過しやすいタイミングを言うとしたら、「ロクイチ報告」の前ですね。 企業は6月1日現在の障害者雇用の状況をハローワークに提出する必要があるので、法定雇用率が未達な企業はロクイチ報告に合わせて採用を急ぐわけです。

相談に乗っている桜井🌺 @sakurai7715

俺は数多くの発達障害者と関わってきた ASD(アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム)は、いかに障害に理解のある職場で働けるかが統合失調症を予防する鍵となる おすすめは障害者雇用だ 合理的配慮をしてくれる職場で正社員として働けてるASDは、人生がうまくいってる #発達障害 #ASD #統合失調症 pic.twitter.com/Pnik2hbYoe

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樋口直美 🌿『誤作動する脳』『私の脳で起こったこと』 @HiguchiNaomi

大人の発達障害（職場や家庭で周囲ができるサポート）『きょうの健康』の文字起こし→nhk.or.jp/kenko/atc_1451… ADHDの人にはクリエイティブな仕事や営業等が向き、ASDの人にはプログラマーや研究職等が向いているという。 それで幸せに生きられれば、障害というよりは特性だなぁと思いながら観ていた。 pic.twitter.com/hStCGxVZ7P

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小鳥遊@発達障害×タスク管理 @nasiken

自分がそうだったんですが、大企業ではない会社が手っ取り早く障害者雇用をするのに、所属先の受け皿として総務部門は適していることが多いんですよね。 総務って、他のどの部門の仕事でもない庶務的な業務を担当することが多くて、それらの業務は「とりあえずシンプルな仕事」として障害者雇用のために切り出しやすいことが多い。 でも、そこには落とし穴があって、総務って会社でも一、二位を争うくらいマルチタスクな現場なことが多いんです。一つ一つはシンプルな仕事でも、束になってこられると一気に難易度は跳ね上がります。 そこをうまくコントロールして、タスクの切り出しをしてくれるマネージャーがいるといいんですが、なかなかそううまくいかないこともあるかなと。 自分も、総務部門に配属になり、マルチタスクな現場で苦しんだクチです。

かおりさん @korfish2021

障害者雇用のエージェントに聞いた、障害者雇用の面接で大切なことを簡単にまとめてみたのでシェアするね pic.twitter.com/mwoIBbpWEH

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ちん♿️中村珍晴 @suisui_project

障害者雇用枠の面接で意識したこと ☑自分の障害を小学生でも分かるレベルで説明する ☑配慮してほしいことを具体的に説明する ☑大学(企業)に貢献できることを実績とともに説明する 障害があっても「この人と一緒に働きたい」と感じてもらえるように面接の準備をしました(^^)

アンブレ @umbre_jp

障害者雇用の面接での話方のコツ ・自分の悩み、困りごと ・そのための自分なりの対策 ・それでもカバーしきれないことを配慮事項としてお願いする この流れが一番企業に受け入れてもらいやすいみたいです。 自分の悩みに対して努力しないとだめという話ではなく、 話し方の順番と工夫です！

よしだ｜転職×発達障害の攻略サイト『凸凹しごとガイド』 @asd_yoshida

障害者雇用で最低限「これだけは準備してほしい」面接の質問回答 自己紹介 志望動機 自己PR 前職内容 退職理由 配慮事項 希望条件 最後の逆質問 他には何があるかね🤔 みんなもコメントで追記してほしい！頼む！

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

■障害者雇用枠の面接に落ちる理由5選 ①障害特性や症状について説明できない ②障害特性や症状に対する対処策の説明ができない ③障害特性や症状に対する配慮事項の説明ができない ④体調安定の根拠を説明できない(不調時の回復方法を説明できない) ⑤服装や身だしなみ等、ビジネスマナーに欠ける

たきぽよ🐼日本一口下手な発達障害講演家YouTuber @T2UDFSTpiRw7D49

障害者雇用の面接に受かる人の特徴６選 ①障害特性を説明できる ②障害特性の対策を話せる ③障害特性への配慮の伝えられる ④体調が安定してる事を根拠を説明できる ⑤身だしなみやビジネスマナーが身についている ⑥やる気と素直さを感じる

でこぽん＠障害者雇用 @deko_handicap

障害者雇用に期待すべきではないものは、【過度な合理的配慮】です。オープン就労では一定の配慮が期待できますが、それは最低限の合理的配慮の範囲内です。ですから、会社に求めるだけでなく、自身の対策や工夫も必要です。

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

障害者雇用枠で面接官が落とす事例 「配慮事項はありません」 →障害理解が浅いと判断し、見送り 「ストレスがたまるとイライラします」 →攻撃性があると判断し、見送り 「睡眠が乱れています」 →体調面が万全ではないと判断し、見送り ※ただし、眠剤服用で睡眠が取れていればOK ＃障害者雇用

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

障害者雇用の面接官が落とす事例で、実は一番多いんじゃないかなと感じているのが「素直さがない」という理由です。『いえ』『～ではなくて』『ですから』など面接官からの問いかけに突っかかるような返し方をしてしまうと、「入社後も反論ばかりされそうで大変…」と懸念され見送りになります。

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

障害者雇用の面接では… 「一人で黙々業務が好きです」とは言わないでください!! 面接官によっては「協調性がないタイプ」と誤解します。 仮に自分のペースを乱されるのが苦手なら「突発的な業務は優先順位の判断に困るので苦手です」など、協調性とは異なる視点での説明の仕方を心掛けてください。

もぐの障害者雇用 @yotchanchi

なぜ障害者雇用の面接で回答がズレてしまうのか？ pic.twitter.com/chd4wCQxmS

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よしだ｜転職×発達障害の攻略サイト『凸凹しごとガイド』 @asd_yoshida

面接官「発達障害とはどのような障害なのですか？」 ここでASDとADHDとLDに分類されてとか、遺伝性が〜脳が〜は横に置いといて😮 聞いてるのは一般論じゃなくて、あなたの今の状態を聞いてるの！前半部分のテンプレ↓ 「発達障害は一部、普通の人よりも極端に苦手な事がある障害です。私の場合は〜〜

わたる @sntkrf1201

障害者雇用の面接、 面接官「ADHDはいつ発症したんですか？」 「生まれつきだけど診断受けたのは成人してからでした」 面接官「？？？？」 みたいなのよくあるので、界隈のの常識が世間の常識ではない点注意されたし

ヤマシ🦥 @dameningentachi

【ADHDは第一印象が良すぎる問題】 ADHDの方、最初の印象が良くて段々と悪くなることよくあるよね 最初の印象が良くても仕事をうまくこなせないと評価下がるよね pic.twitter.com/IzEVizklUH

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