Dürer & 測距儀2022d144 教科書風 e050 初速の確認 bb Azimuth 方位角

Dürer & 測距儀2022d143 教科書風 e049 初速の確認 aa Azimuth 方位角 https://togetter.com/li/2300447
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2022zionad @2022zionad

Initial velocity confirmation, bb Azimuth d144

2024-01-23 14:22:15
2022zionad @2022zionad

ミンコフスキー大先生の時空図では 2つの時刻存在 t=-1の 光線先端と t=0の 光線先端を √2離れて 表記する

2024-01-23 14:23:12
2022zionad @2022zionad

一方  t=-1の カメラアイ存在と t=0の  カメラアイ存在は 1離れて 表記する

2024-01-23 14:23:22
2022zionad @2022zionad

これは ダブルスタンダードだ

2024-01-23 14:23:30
2022zionad @2022zionad

だから 注目被写体の 光線先端が 1秒間差で √2長さの線分になるんなら カメラアイも 1秒間差で √2長さの線分で 表示しよう

2024-01-23 14:23:43
2022zionad @2022zionad

ちょっと 図は変だが この絵図は ちゃんとした形を 表示していないので  言葉で説明する

2024-01-23 14:24:04
2022zionad @2022zionad

過去光円錐 底面が 球体の断面になってて 球体の中心が 円錐の頂点 円錐底面が  球体の断面になっている

2024-01-23 14:24:18
2022zionad @2022zionad

t=-1の光線先端も t=-1のカメラアイも 球体 表面に位置して

2024-01-23 14:25:46
2022zionad @2022zionad

t=0の 光線先端と カメラアイ存在の 相互作用の位置が 球体中心

2024-01-23 14:25:57
2022zionad @2022zionad

こういう地図を作ろうとしている

2024-01-23 14:26:05
2022zionad @2022zionad

3次元の球体から 2次元の円に 次元を下げて 話をする

2024-01-23 14:26:22
2022zionad @2022zionad

ミンコフスキー時空図の 未来光円錐 底面 t=1から 下の方を 頭ん中で 見る雰囲気だと A:  t=-1平面の 円周 B:  円錐頂点の t=0の 現在時点 この2つが 潰れて  同時に見える 雰囲気イメージ

2024-01-23 14:26:40
2022zionad @2022zionad

そんな感じで 見てください

2024-01-23 14:26:54
2022zionad @2022zionad

実際には  t=1の  未来光円錐 底面から  見てるわけじゃないん だけど

2024-01-23 14:27:12
2022zionad @2022zionad

t=0に 現在時点に 同時に届く t=-1の 場所は t=-1 の x^2+y^2=1の 円周各点からの情報

2024-01-23 14:27:20
2022zionad @2022zionad

数学者は 光線を使わずに 超越的な 視線を使って 亜空から このxy平面を見ている

2024-01-23 14:27:34
2022zionad @2022zionad

だから  (x,y)=(0,0)の点と x^2+y^2=1の 円周上の点すべてを 同時に把握できる

2024-01-23 14:27:43
2022zionad @2022zionad

でも これは カメラアイには 不可能なことだ カメラアイが xy平面を俯瞰する 高さ方向を Z軸の z=1の  (0,0,1)に 居るとすれば

2024-01-23 14:27:51