原作者と脚本家が一緒に飯を食い亀裂起これば白紙になる昭和のやり方が今こそ必要という話…のだめカンタービレ作者「会って話すのが一番の再発防止と思う」

アキヤマ香 @akiyamakaori

いや〜これは「そういう人もいるけど大概はいわゆる“普通人”ですよ」と言いたいしどの分野もそうだと思う〜。 そしてそこで亀裂が起これば白紙にするのは真っ当だと思う。企画の段階で白紙になるのはよくあるし、いっそ健康的だとさえ感じるなぁ。 twitter.com/ugtk/status/17…

アキヤマ香 @akiyamakaori

@ugtk 原作者はみんな聖人じゃないですよね。 だからへんな上辺だけの「先生様」扱いも違います。 対等に、お互いの職業をリスペクトし合いながら仕事したいです。そう思われる方は多いかと。 過去にこうなってしまったきっかけがいくつかあるのかもしれませんね。いつ誰がを掘り下げても意味ないけど。

アキヤマ香 @akiyamakaori

@ugtk 多くあってほしいです

けい @kei_s_10

@ugtk 昭和のやり方の方が案外良かったりするよね

R🇺🇸plus @rs_fma

@ugtk 昔のやり方の方が良かったのかな。。

matomato @matomato60

@ugtk 私は原作者の方のブロックを読みましたが、日テレの対応がかなりまずかったと思う。約束の反故、やり取り不足が読んでいてわかります。エキセントリックな方が多くても、社会人としてキチンと契約、細かい連絡は当たり前です。それがほとんど無くて、原作者の方が疲弊し疲れ果てていた。

とびらの＠ずたぼろ6巻発売中！！ @tobiranoizumi

ほんの数年だが作家業してみて所感。 「人見知り、会話が苦手、発声や滑舌に自信が無い。敬語がよくわからない、気の利いたジョークが言えない」 は、全然問題なく働ける。けど 「約束を破る、ありがとうとごめんなさいと間違ってましたと助けてくださいが言えない」 は、やっていけない。

トリスケッチ部 @torisketch6

編集者もスタッフ同士を合わせたくない人もいる。 それは必ずしも亀裂が起こるからではなくて、スタッフが結託するのを恐れるため。編集業のとき、編集の自分がコントロールしたいから、ってはっきり言われた。 イラストレーターや印刷会社、組版さんとまず顔合わせさせてくださいっていう理由はそこ twitter.com/ugtk/status/17…

トリスケッチ部 @torisketch6

私にとってSNSのいいところって、お世話になったイラストレーターさんやライターさん、編プロさんに直接お礼や敬意を払えるところなんよ。

二ノ宮知子🧨 @nino0120444

わたしも会って話すのが一番の再発防止策だと思う。RT

二ノ宮知子🧨 @nino0120444

色々と書かれることが多くなったので、この際言っておきたいのですが、私の過去の映像化案について、決裂したりする事があったといっても、それは普通のことで、お互い譲れないものをよく話し合って終わったので、良かったと思っています。当事者にしかわからないものはあると思う。

【Yesterday&To】ねじ　サボりすぎて猛省中 @adv_ath00tokyo

一瞬、SEEDFREEDOMかと思ったら、内容違うものだった。 いや、根本は同じなんだよ。 会って話すことが大事なんだよ。 twitter.com/nino0120444/st…

connie1018 @connie1018

ほんこれ。 人の想像力には限界画あるから twitter.com/nino0120444/st…

なしこ* @nashikzshi

ですよね。 最終的には顔合わせて膝突き合わせてナンボですよ。 この一番シンプルで当たり前の方法が取られないという意味がわからない。 twitter.com/nino0120444/st…

ねーない @esvaziaracest

ほんとそれ。コミュ障だろうがなんだろうが会って話すのが何においても1番良いと思う twitter.com/nino0120444/st…