Dürer & 測距儀2022d153 教科書風 e059 羅列優先 gg 正三角形の導入
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ブラウン運動とか 不確定性原理は ここでは 単純トリックの本質 空間認識に関係ないので捨象して モニター画面によって オレンジ色に見えたり 朱色に見えたりする 点々 粒粒の 分布が 犬 1匹 個体
2024-02-08 20:46:12それを抽象化して Greenの 球体イメージにする もちろん 犬の話をしてるんじゃなく 列車 電車 1車両の 全長を 60メートルと したいからだ
2024-02-08 20:46:34日常の電車 1車両は 60メートル長さじゃないが 犬 個体を 球体にイメージし直した感じで ホンモノ電車を ここでは 線分長さに イメージし直す
2024-02-08 20:46:50原子は 厳密には 点じゃないけど 点として扱って 点の集合が 線分長さになって 数学レベルの 連続概念で 物質的 原子集合のホンモノ電車を 数学レベルの 線分長さにした すでに 偽物(にせもの)世界を 扱っている
2024-02-08 20:47:10気体原子の 粒々でシミュレーションする コンピューター世界では Grid 地球表面の大気圏厚さ 3次元空間を 1km^3 に 1つの数値データ 設定したり 1m^3 に 1つの数値データ 設定する デジタル的 粗さの 格子世界
2024-02-08 20:47:42デジタル的 粗さの格子世界を なんの手続きも せず 扱えば ローレンツ短縮イメージのような 間違った 幻想から 抜け出せなくなる
2024-02-08 20:48:00気象学のローレンツ氏 発見のと 同じ感じを ミンコフスキー大先生の 過去度合いの違う 過去光円錐 底面 複数に対する扱い方を 複素数を 使って行う
2024-02-08 20:48:38エドワード・ノートン・ローレンツ Edward Norton Lorenz 1917年5月23日 - 2008年4月16日 google.com/search?q=Edwar… pic.twitter.com/9HL9RlkOnQ
2024-02-08 20:48:54異なる慣性系の 相対速度での 長さの扱い方 その違いを 過去光円錐 底面半径の 過去度合いの違いに 当て嵌め 情報として 扱うときの手続き
2024-02-08 20:50:25テンソル? 応力(おうりょく)良く知らんが 金属の棒 半径1cm 10メートル長さ 金属の棒 半径1m 10メートル長さ 引っ張ったり 押したり ねじ切ろうとしたりは
2024-02-08 20:51:14数学計算だから 粒々じゃなく ツルツル 連続の世界に 破断(カタストロフィー)どこで発生するか 計算する世界 位置の世界
2024-02-08 20:51:28ホンモノ原子は 点大きさじゃないから コンピューターでシミュレーションするときは 原子半径の大きさ 考慮し 演算空間の 最小長さ Grid 格子 粗さを プランクの長さとは 異なる粗さで コンピューター処理能力を勘案して 設定している
2024-02-08 20:51:481: プランクの長さ 2: 演算空間の 設定 最小 Grid 格子長さ 3: 原子半径 4: 実験物体の大きさ 5: 実験空間の大きさ 2番から 5番までの 大きさ数値 考慮して 普通の計算科学は やっている プランクの長さ では 普通やっていないだろう
2024-02-08 20:52:21こういう 最小単位の長さとか 実験物体の 大きさ半径 実験空間の 大きさ半径が すべて ミンコフスキー時空図の 過去光円錐 底面の過去度合いとして 情報として 問い直してから
2024-02-08 20:52:39本来は 原子 粒々が 空間的 大きさになって 犬の個体 映像イメージとか 電車 1車両の 全長とか 電車 車両複数の 列車長さ を 扱うんだけど 古典力学では ギリシャ時代の原子論(アトム)はあっても ユークリッド幾何学は あっても 長さそのものを 情報として扱う手法は なかった
2024-02-08 20:53:23原子の粒々 集まり空間を 球体とか 線分長さにして ユークリッド幾何学レベルの数学で 扱えるように 既に加工した 偽物イメージ ツルツルとかの連続性が ローレンツ短縮イメージの 前提概念
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