Dürer & 測距儀2022d156 教科書風 e062 羅列優先 jj 俺とニュートンの違い

Dürer & 測距儀2022d155 教科書風 e061 羅列優先 ii 電車の車輪が飛び出た 電子の速度Ve https://togetter.com/li/2312458
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2022zionad @2022zionad

今やっているのは 「電車の車輪」と「線路レール」の相対速度から 光線速度を定義しようとしている

2024-02-13 09:22:09
2022zionad @2022zionad

頭の中で イメージしよう 絵的イメージで 車輪と線路が 点で接触して 火花が 出たイメージ

2024-02-13 09:22:19
2022zionad @2022zionad

前回 火花を少し物理的に 放電現象 電子の空気中 移動のように ちょい 物理的表現で 具体化した

2024-02-13 09:22:28
2022zionad @2022zionad

たった これだけなのだが 頭の中のイメージを 座標に転記する際(さい) やらなきゃなことが いろいろある それを 詳細分析する為に 周囲を 詳しく描いている最中

2024-02-13 09:22:38
2022zionad @2022zionad

数学者にとっては 飛ばして良い 数学者にとっては 言及しなくて良い 事柄(ことがら)なんだけど 物理で 数学からの借り物 座標空間を使うときに

2024-02-13 09:22:51
2022zionad @2022zionad

ニュートンの古典物理から 電磁現象世界でも ニュートンの基本を使うには

2024-02-13 09:23:01
2022zionad @2022zionad

数学からの借り物 実数デカルト座標空間は  頭の中の 幻想世界 一方 光学測距儀は 光学観測 レーダーは 電磁現象

2024-02-13 09:23:10
2022zionad @2022zionad

潜水艦の パッシブ ソナーと 潜水艦の アクティブ ソナーの 違いみたいなのが 光学測距儀での  被写体(対象)までの長さの測り方 電子を放出し 跳ね返りから での  レーダーでの測り方 この違いも 軽く意識に残しておくこと

2024-02-13 09:23:19
2022zionad @2022zionad

電車の車輪と 線路レールが 点で接触 火花が出た この火花は 電車の 列車慣性系でも なければ レールの 線路慣性系でも ない

2024-02-13 09:23:31
2022zionad @2022zionad

この火花は マックスウェル氏が 表記した マックスウェル電磁方程式の 電磁現象の拡がり 先端速度が 真空中の 光速C 100%の 世界 光線さんたちの生誕地が 不動な慣性系

2024-02-13 09:23:41
2022zionad @2022zionad

この火花は ミンコフスキー大先生が描く 空間軸2 時間軸1の 過去光円錐 底面中心 現在時点 未来光円錐 底面中心が 空間軸を 0移動する 慣性系

2024-02-13 09:23:51
2022zionad @2022zionad

火花からの複数光線 球面波は 光速Cで この慣性系 座標空間内で 拡がる

2024-02-13 09:24:00
2022zionad @2022zionad

マックスウェル氏と ミンコフスキー大先生が 論じた空間は 光線さん達のもの それを ニュートンのように 恣意的な慣性系を 選択設定できるように しようとしている

2024-02-13 09:24:10
2022zionad @2022zionad

外部を 光線さん達の世界として 内部が ニュートンの世界 ただし ニュートンが扱わなかった 無限広さの扱いから 有限範囲の空間大きさ扱いの技法を ミンコフスキー大先生の ミンコフスキー空間での 過去光円錐底面 未来光円錐底面の技法を 現在時点にも  大きさ有限化の手法を 導入する

2024-02-13 09:24:20
2022zionad @2022zionad

まず ここまで 理解して そっから 具体の話の 続きに入る ここまでは 理解しているとして 続きの話に入る

2024-02-13 09:24:30
2022zionad @2022zionad

建物は 3次元空間に存在している 少なくとも  俺 建物 設計者 大工さん  は この世界を 3次元空間だと認識している

2024-02-13 09:24:43
2022zionad @2022zionad

理論物理学者が 何を言おうと マイケルソン干渉計 装置は 3次元で 設計され 3次元空間に 設置されてると 俺は 認識している

2024-02-13 09:24:53
2022zionad @2022zionad

実際は そうじゃないかもしれないが この世 この宇宙は 3次元空間じゃないかもしれないが 物理実験をする空間を 3次元 前提枠組みで 扱っている この前提の中で 俺は 考える

2024-02-13 09:25:14
2022zionad @2022zionad

そこらの理論 物理学者 達は バカだから 己が使ってる 実験装置 己が使ってる 実験テーブル 己が使ってる 原子という 陽子 中性子 電子の 3次元空間分布を 前提にしているのに

2024-02-13 09:25:27
2022zionad @2022zionad

実験結果の数値とだけ にらめっこ して この世は 11次元だなどと 実験結果の 数値同士の 整合性だけで この物理宇宙の 次元構造を これが ホンモノ だと 断言できると 思い込める 弱いオツムの 持ち主 達

2024-02-13 09:25:40
2022zionad @2022zionad

地動説 ほぼ太陽中心にした座標系は 金星(内惑星) 火星(外惑星)  内とか外は 地球基準 で 太陽 ぐるぐる に 地球を含めて考えると

2024-02-13 09:25:52
2022zionad @2022zionad

24時間 毎に 夜空の同じ方向を 同じ 地球表面上の1点から見て 順行 prograde motion 逆行 retrograde motion してる

2024-02-13 09:26:08
リンク Wikipedia 順行・逆行 順行(じゅんこう、prograde motion)とは、惑星が他の惑星と同じ方向に運動している状態を指す。それに対して逆行(ぎゃっこう、retrograde motion)とは、順行とは逆の方向に運動している状態を指す。天体の順行・逆行には、その天体の回転(公転・自転)方向自体の正逆に起因するものと、地球から天体を見た場合に起こる見かけの現象とがある。歴史的には後者の現象を説明するための理論が発展した。 本項では逆行についてのみ記述する。 天体の回転方向に起因する逆行は、天体の自転軸や公転軌道に対する運動 4 users
2022zionad @2022zionad

24時間 間隔で Flash して 被写体 表面の反射を 観察する感じ で ストロボ撮影する 感じ で 金星が 右に進んだり 左に進む 火星が 左に進んだり 右に進む

2024-02-13 09:28:17
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