Dürer & 測距儀2022d156 教科書風 e062 羅列優先 jj 俺とニュートンの違い
- timekagura
- 394
- 1
- 0
- 0
たった これだけなのだが 頭の中のイメージを 座標に転記する際(さい) やらなきゃなことが いろいろある それを 詳細分析する為に 周囲を 詳しく描いている最中
2024-02-13 09:22:38数学者にとっては 飛ばして良い 数学者にとっては 言及しなくて良い 事柄(ことがら)なんだけど 物理で 数学からの借り物 座標空間を使うときに
2024-02-13 09:22:51潜水艦の パッシブ ソナーと 潜水艦の アクティブ ソナーの 違いみたいなのが 光学測距儀での 被写体(対象)までの長さの測り方 電子を放出し 跳ね返りから での レーダーでの測り方 この違いも 軽く意識に残しておくこと
2024-02-13 09:23:19電車の車輪と 線路レールが 点で接触 火花が出た この火花は 電車の 列車慣性系でも なければ レールの 線路慣性系でも ない
2024-02-13 09:23:31この火花は マックスウェル氏が 表記した マックスウェル電磁方程式の 電磁現象の拡がり 先端速度が 真空中の 光速C 100%の 世界 光線さんたちの生誕地が 不動な慣性系
2024-02-13 09:23:41この火花は ミンコフスキー大先生が描く 空間軸2 時間軸1の 過去光円錐 底面中心 現在時点 未来光円錐 底面中心が 空間軸を 0移動する 慣性系
2024-02-13 09:23:51マックスウェル氏と ミンコフスキー大先生が 論じた空間は 光線さん達のもの それを ニュートンのように 恣意的な慣性系を 選択設定できるように しようとしている
2024-02-13 09:24:10外部を 光線さん達の世界として 内部が ニュートンの世界 ただし ニュートンが扱わなかった 無限広さの扱いから 有限範囲の空間大きさ扱いの技法を ミンコフスキー大先生の ミンコフスキー空間での 過去光円錐底面 未来光円錐底面の技法を 現在時点にも 大きさ有限化の手法を 導入する
2024-02-13 09:24:20建物は 3次元空間に存在している 少なくとも 俺 建物 設計者 大工さん は この世界を 3次元空間だと認識している
2024-02-13 09:24:43理論物理学者が 何を言おうと マイケルソン干渉計 装置は 3次元で 設計され 3次元空間に 設置されてると 俺は 認識している
2024-02-13 09:24:53実際は そうじゃないかもしれないが この世 この宇宙は 3次元空間じゃないかもしれないが 物理実験をする空間を 3次元 前提枠組みで 扱っている この前提の中で 俺は 考える
2024-02-13 09:25:14そこらの理論 物理学者 達は バカだから 己が使ってる 実験装置 己が使ってる 実験テーブル 己が使ってる 原子という 陽子 中性子 電子の 3次元空間分布を 前提にしているのに
2024-02-13 09:25:27実験結果の数値とだけ にらめっこ して この世は 11次元だなどと 実験結果の 数値同士の 整合性だけで この物理宇宙の 次元構造を これが ホンモノ だと 断言できると 思い込める 弱いオツムの 持ち主 達
2024-02-13 09:25:40地動説 ほぼ太陽中心にした座標系は 金星(内惑星) 火星(外惑星) 内とか外は 地球基準 で 太陽 ぐるぐる に 地球を含めて考えると
2024-02-13 09:25:5224時間 毎に 夜空の同じ方向を 同じ 地球表面上の1点から見て 順行 prograde motion 逆行 retrograde motion してる
2024-02-13 09:26:08順行・逆行 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86… pic.twitter.com/QQ0HV2yGLO
2024-02-13 09:26:2024時間 間隔で Flash して 被写体 表面の反射を 観察する感じ で ストロボ撮影する 感じ で 金星が 右に進んだり 左に進む 火星が 左に進んだり 右に進む
2024-02-13 09:28:17