スウェーデン海軍500年通史つまみ食い

イベ茶だけ提督 @col_W1

他に特にWW2中の退役艦艇からはがされた砲の陸上転用が詳述されている。 ちなみにfｍ/30装甲車（fm/31のプロトタイプ）の37mm砲は海軍のm/98（即ち1898採用である）なんですと。写真は31だけど、こちらの砲搭載型も同じ奴を積んだ pic.twitter.com/pusz9gILjo

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特に駆逐艦の12cm砲、装甲艦副砲の15.2cmはだいぶあっちこっちに据えられ、最後の奴はノールラントに1987年に据えられたものだった（カールスクローナとヘルシンボリから）。エーランドとウプランドの連装砲塔も狙われたが、こちらはコストが問題となり中止に

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1713年、ガレー船を建造していた技師は、その高速と少人数での運用という利点と、劣弱な帆走性能と貧弱な乗員保護の背反に悩み、こう遺した。「完全な船の建造は不可能だ」-。これは500年に渡る真理であった-。どこもそうですねという話でこの章は終わり。