@naga_maki それが正解ですよね、きっと。ところが、多分、一般的に「臨床心理」とか「心理」っていうものに対するイメージは、そうじゃないと思うのです。それで、臨床心理を専門で勉強してきた人とそうでない人との、「こころ」の捉え方に、決定的な違いが出てくる気がします。
2010-05-23 20:16:19そうそうRT @naga_maki というか「こころ」はあくまで仮定であって複雑な神経生理が解明されない状況下で行動や感情や思考について総体的に扱うために置いて考える、と学部で習ったけどなぁ。でその主要な手がかりは行動と言葉。
2010-05-23 20:16:54@naga_maki ただ問題は、我々、心理を専門にやっている人がそういう認識であったとしても、支援する対象の人はそうではないわけで・・。そして、支援者とクライアントが完璧とはいわないまでも、できるだけ同じ言葉、同じ認識、で動かないと支援って有効に活きてこないのかも・・・。
2010-05-23 20:18:08それぞれにあうアプローチがあるほうが、いいですよね。両立もできるはず。というか、してきたはず?RT @guriko_: アプローチの違いってのは激しく同意
2010-05-23 20:25:14そう。複合的なアプローチRT @hazuki_cheke それぞれにあうアプローチがあるほうが、いいですよね。両立もできるはず。というか、してきたはず?RT @guriko_: アプローチの違いってのは激しく同意
2010-05-23 20:26:58ノンバーバルなもの全部RT @t_tome 表情 @guriko_ @naga_maki というか「こころ」はあくまで仮定であって複雑な神経生理が解明されない状況下で行動や感情や思考について総体的に扱うために置いて考える、と学部で習った。でその主要な手がかりは行動と言葉。
2010-05-23 20:34:31ひとの心が簡単に分からないという言明は、特定の心理テストの意義付けや、解釈に際する熟練性の不可欠性と直結しない(関係ないわけではないが)。無批判に両者を直結させるひとは、たぶんひとのこころが分からない。
2010-05-23 22:50:26