高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく、我慢して結婚する必要がなくなったから婚姻数が減った、が正しいと思うので良いことなのでは？という話

ひなこ @hinako3li

高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく、 女性が我慢して結婚する必要がなくなったから婚姻数が減った、が正しいと思うので婚姻数が減る、ということは良いことなんだと思う。

ひなこ @hinako3li

だから婚姻数が減るのは仕方ない、ということを加味した少子化対策ができると良いよね！と思う

小林 新𝔖𝔥𝔦𝔫′𝔎𝔬𝔟𝔞𝔶𝔞𝔰𝔥𝔦 @koba82memo

@hinako3li 女性に免疫のない男がたまたまチョコを貰ったときの舞い上がり方は尋常ではなく、いきなり事に及ぼうとしたとか次の日婚姻届を携えてやってきたとかいう話を聞いたことがあり、渡す側は十分な注意が必要。小学校のときに理科で習った「突沸」の現象に似ている。

マジね美香 @a1seoev0UwjkhRr

@hinako3li 戦争等、急激な男人口減少は、瞬間的に人口爆発を生みますが、次世代の子育て能力に影を落とします。 　女による緩やかな人口減少は、子育て能力の低い人間を淘汰していきます。 　次世代に愛を注げる素質の人間だけ増えればそれでいい。

ポム子 @pompompomkon

@hinako3li 経済的に不自由しておらず、掃除の行き届いた清潔な部屋で旬の食材で作った彩りの良い美味しいご飯を食べ、温かい布団で寝る日々。週末は独身の友人と映画を観たり山登りやテニスをする。そこに価値観や趣味も大して合わない、健康に気も使わない、家事能力もない人を向かい入れる意味が見出せません😂

業 @Kct9yCKlWU34651

@hinako3li 皆婚主義だった昭和時代は、女性は学歴や職を持つことが無くて男性にたよるしかない「生きるための結婚」だったと聞いたことがあります。 平成後期からは仕事を持つ女性が増えて、我慢の結婚をする必要が無くなったので実はこれってある意味素晴らしいことなのだと思います。

ともみ @chiserou728105

@hinako3li 江戸時代もそうだった。と聞いた事がありますよ。男女共働きだったから離婚率高くて、生涯独身男性が多かったって。 阿佐ヶ谷姉妹みたいな生き方は理想。

𝔸bee 👑💸 @Abee_szn

@hinako3li たしかに。女性が家庭の世話係を期待されているうちは「婚姻数減るのは良いこと」という理解で良いと思う☺️

inoui @inoui17

@hinako3li 結婚すると、生活力のない男のせいで酷い目に遭うことが女に知られるようになってきたのは良いこと 結婚が恋愛の究極の形って洗脳も解けてきてるしな（恋愛と結婚は別物） 男が結婚後に女に負担を掛けず、女にとって男と結婚した方が生活しやすいということにならない限り、婚姻数は上がらない

（仮） @_merrybell_

@hinako3li 本当に良い時代になった。最高。

Shin @Shin56993344

@hinako3li 独身を選択することは悪いことではないと思います。 自力で結婚したいと思う相手と結婚できない人が子孫を無理に残すから、またその子供も結婚に苦労するわけで。 難なくできる人だけが結婚して子孫を残すのが自然の摂理です。

Takoyakk @Takoyakking11

@hinako3li それもそうだろうけど一番は金がないだと思うけど笑

たい @fc2qw

@hinako3li ね、独りでも生きていけますかつ育児する程の余裕はありませんなら結婚必要ないよね。

関波羅探題＠橙次 @touji6666

@hinako3li 男女ともに1人で楽しめることが増えましたからね〜。😌

美樹本 洋介 @IPmak2

@hinako3li 社会現象の原因なんて画一的ではなく複雑怪奇なんだから、一方面からだけ見て原因をわかった気になるのも違うと思う。 結婚しない理由なんて十人十色。 良い事かどうかも同じ。

n氏 @n518195604400

@hinako3li 婚姻＝出産のイメージも早く消えるとよいですね。 最近は芸能人も普通に結婚せず出産というケースがポピュラーになって良い傾向かと。 欧米などでは元々文化としてあるので早く日本もそうなればよいなと切に思います。

ルーク@非モテ30代からの恋愛戦略 @tesutesutesuto

@hinako3li 我慢しての結婚が少なくなったのはいい事ですが婚姻数と出生率の低下は問題になってくるでしょうね。小学生から恋愛コミュニケーションや容姿を磨く授業を取り入れるしかないのか…

FUT @YKbtzNIVTrCSKA3

@hinako3li 結婚しない自由が確保されるのは大切なこと。