更新 12日前作成 3月7日

世代間格差が広がったのは自民党の失政が原因だが、高齢者叩きする奴らは失政から目をそらすのが目的、つまり奴らは自民党の手先なのだ。で、なんぼもろてんの？

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nomorepropagand
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「高齢者の窓口負担を３割に上げろ！」と主張して世代間対立を煽る輩が最近目立ちますが、奴らは自民党の失政から目をそらすのが目的です。民間保険なら「保険料収入＞保険金支出」なので高齢者への給付は若者からの収入で賄われるという奴らの理屈も理解できなくもないですが、公的保険は「保険料収入＜保険金支出」なので、全世代が「保険料ではない国庫からの支出」の恩恵を受けており、奴らの理屈は成立しません。ましてや現役世代の誰もがいつかは必ず（早く死ななければ）高齢者になるのですから、高齢者優遇ではなく、現役世代の親世代も、現役世代の未来も、現役世代の子供世代の未来も、全世代を優遇しているのです。高齢者の負担が軽いことにどうしても文句を言いたければ民間保険に文句を言いましょう。とはいえ、保険って本来的にそういうものだから、奴らの理屈は保険という概念を根本から否定することになるけどね。
医療の給付抑制のためとかいう輩がいるが、早く診察してもらえば安く済んだものを、我慢してかえってこじらせて費用がかさむことを考えないのか？老人ケアに医療リソースを割くのがもったいないとか言う輩がいるが、他人の生きる権利を奪いたいのか？
高齢者の負担を低く抑えることは、現役世代の将来負担を低く抑えることです。奴らの企みは、あなたの親や将来のあなたの負担を増やすことなのです。全世代窓口１割負担や社会保険料半減、消費税廃止などすぐに実行して、安楽死や尊厳死などの議論に時間をかけるべきです。そもそも老後二千万円不足問題があるってのに、これ以上国民負担を増やしてどうするの？
年金に関して言えば、今の高齢者は決められた通り納税、保険料納付して約束された給付を受けているだけなのです。高度成長の果実を受けた彼らと、失政のおかげでそれが受けられない現役世代。すべては自民党の失政が原因です。怒りは高齢者ではなく自民党にぶつけましょう。
「国庫からの支出は我々が負担する税金だから云々」言う人は、#税は財源ではない のタグで勉強して下さい。「いわゆる国の借金」で財政破綻なんて少なくとも今の日本では絶対にしないのだ。
@nomorepropagand 2024.3.7

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@ow3rw　　「税は財源ではない」というなら人材のリソースをちゃんとみなよ。100人の村で高齢者が1人の場合と、高齢者が50人の場合で、働いてる人間の負担が変化することもわからんのかいな。1人のときに残り99人が負担した福祉リソースと、50人のときに残り50人が負担した福祉リソースには、全体量でも個人負担でも差があるだろうに

100人の人口で内50人が要介護老人の村みたいに日本がならないようにするために、老後二千万円問題を解消するべきだろ？それを解消しなければ、自分の老後のために子供は一人で我慢しようか、、、となるだろ？だから消費税廃止や社会保険料半減などを主張しているんだよ。負担を増やして給付を減らそうとばかりするから、将来不安が増すばかりなんだよ。そして「いわゆる国の借金」で財政破綻するのか？って話に結局行き着くんだよ。そんなので破綻しないけどな。労働力人口が増えなくてもいいんだよ。むしろ増えない方が賃金が上がりやすくなる。賃金上昇率＞物価上昇率の状態を継続するように政策を総動員すれば良いだけ。そのために消費税廃止や社会保険料半減、インフラ整備予算毎年５％増額などが有効なのだ。いわゆる国の借金では財政破綻などしないのだから。

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