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無限とはまさに限度の無い数であり、その限度の無い数に限度の無い数を足すとさらに限度の無い数、つまり無限が2つ出来る。積分は x^無限=1/無限+1x^無限+1 となる #適当に複数の無限をでっち上げてTLを混乱させようぜ
2011-12-28 00:49:26![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
無限小はマイナスの無限大ではなく限りなく0に近い値であり、任意の数を無限小で除した商は無限大である。無限小は限りなく小さいので、1を割ろうが10を割ろうが商は無限大である。このため同じ次元の無限大と無限小の積は不定である。 #適当に複数の無限をでっち上げてTLを混乱させようぜ
2011-12-28 01:11:38![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ところでこの場合の無限は可算濃度の要素数と等しい無限であり、連続体濃度の要素数と等しい無限よりは小さい。自然数、整数、偶数、素数の数はどれも無限にあり同じ数であるが、これらは0と1の間に含まれる実数の数よりは小さい。 #適当に複数の無限をでっち上げてTLを混乱させようぜ
2011-12-28 01:18:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ここまで書いて、あんまりでっち上げてない気がしてきた。寝るか。 #適当に複数の無限をでっち上げてTLを混乱させようぜ
2011-12-28 01:19:00![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
数学では大きな∞を表現するのに∞∞∞のようにわっかの部分を増やしていくのは有名な話であるが、無限大数というとても大きな無限はなんとわっかが68個もあり書くのに非常に手間がかかる。 #適当に複数の無限をでっち上げてTLを混乱させようぜ
2011-12-28 01:19:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ruicc 言葉の解釈などによりますが、|N^2|=|N|であることと|R^2|=|R|であることは全然関係ない話だと思うので自明とかそういう話じゃないのではということが言いたかったのです。ちなみに|R^2|=|R|は正しいです。
2011-12-28 01:21:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ruicc 自然数の場合は全単射 N→N^2が簡単に具体的に作れますが、実数の場合全単射 R→R^2を作るのはそんなに簡単じゃないです。
2011-12-28 01:24:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
|R^2| = |(2^N)^2| = |2^(2N)| = |2^N| = |R| では駄目でしょうか。RT @alg_d なんかチラッと見えたが、|N^2|=|N|から|R^2|=|R|と推測するってどうやるの。
2011-12-28 01:28:56