被災地の瓦礫処分について（山形の12月21日の降下量測定からの推定を含む）

森口祐一 @y_morigucci

夕方から風が弱くて雪がかなり降っていますね。測定法との関係も含め、雪が気になります。というところまででこちらも離脱します。@study2007 １２月２１日の山形市....最も再飛散しない日である反面、それでいて大気中にセシウムがあれば最も降下しそうな日

studying @kotoetomomioto

はい、博多水炊きキタコレ(｀_´)ゞ http://t.co/jmtkvQAP

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🌸🍀眞葛原雪🍀🌸 @pririn_

排気の直接の計測無しにやってるんですか“@study2007: つまり「ある時期を境にモレ始めた」とか逆に「ある補修作業を境に止まった」とか「たまたま他所から持ち込んだゴミを燃やした」とかですね。聞いてみないと判らない系な感じなのですが、山形県は「再浮遊」ですましてる感じで”

酋長仮免厨 @kazooooya

山形県は夏頃から既に災害瓦礫を受け入れているし、焼却が原因なら雨・雪の日は毎回検出のはず！22日深夜の降雪とともに東南東の風。19日も同様。フクイチだだ漏れの中、フクイチ由来の可能性大かと… http://t.co/YxFB5hzU QT @study2007

studying @kotoetomomioto

薬味はもちろん柚子コショウ♪( ´▽｀) http://t.co/TkC4OkRr

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Jun Makino @jun_makino

山形市自体は 0.1-0.2uSv/h のエリアもある、というくらいと。ふむ。

Jun Makino @jun_makino

これ、焼却場近くで 24 時間空間線量モニタリングしたら見えないのかな？ そこそこ離れたところで 50Bq/m^2 とかにだと 1 日に 10^7-10^9Bq くらい でてたかもしれないと。風が弱い日なら、、、