- harunon_01
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@uta2i おおおリフォローありがとうございます!(´ω`*)「雷がなったらへそを隠す」みたいな正しい対処法が一つ一つのお話にありますよね…大変です(笑
2012-01-09 21:17:23@sbharuharu 本来この理論の到達は、「一定値を超えれば「常識」となる」って事なんだろうね。でも、芋を洗うことを各地で発見する人(つまり同じ様な思考の人間)が現れたなら、結局同じ事かなとおもう。伝承が共通するのとか、別の宗教でも教えてる事は同じだとか。
2012-01-09 21:19:59@sbharuharu 似通った伝承があるとやっぱり「同じものなんだろうか」って思えて感慨深いですね…日本にいても他の大陸にいてもきっと一緒なんだろうなあとか
2012-01-09 21:20:59@sbharuharu 馬は真後ろにものが来ると反射的に蹴るのは「怖い」からだというよ。人は其れをおばけや、死神に例えたんでしょう。死がもっと身近で、夜の闇が怖かった頃なら尚更である。
2012-01-09 21:22:16@sou_you 確かに、常識とはそういうものですよね…!それに、似たような状況に居れば似たような結論に到達することもありえますしね…!なるほど!
2012-01-09 21:24:06@tolica 住む場所がちがっても人としての普遍的なつながりのようなものがあるのかもですね! こういう共通点を見つけたり、何故だろうと考えるのが楽しくて大好きでして…!
2012-01-09 21:26:55夜の闇が今よりも深かった時代は特に、異なる世界のものとの「住み分け」が必要だったのかな。今よりも色々なものに囚われやすかった時代、語り継がれる伝承は始まりから終わりまできちんと覚えておかなければ、捕まって帰れないかもしれない。
2012-01-09 21:26:58@sbharuharu 世の中俗に言う「黄金率」ってのがあって、黄金とはようするに「他に換わらない絶対」ってことでしょう。実はそういうのが真理っていうのかもしれないね~。
2012-01-09 21:27:07@sbharuharu 人の考えることや感じているものってどこに行っても同じで、それをヨーロッパのひとは妖精、日本だと妖怪と表現して書く、それだけの違いなのかな?とか思ったり…伝承むねあつ すごくむねあつ
2012-01-09 21:33:15@sou_you 確かに、絶対にかわらない何かがあって、それが似た何かという形(この場合は伝承や文化)でアウトプットされている。それが共通点として自分たちの目に写っている。なるほど
2012-01-09 21:37:28言葉の話をすると、最近の日本語は…と言い出す人が出てきますが、「しゃもじ」だって、当時の女性の言葉なんですからね? 正式名称は「しゃくし」です。
2012-01-09 21:41:34@tolica @sbharuharu だってね、今でこそ、言葉はいっぱいあるし、文字もいっぱいあるし、風土にあった文化という形で暮らしぶりは全然違うけど、やってることはみーんな同じだよ。寝て、食べて、語らって、信じる神様を祀って、恋して、子供を産んで、智恵を伝えるって。
2012-01-09 21:41:35去年あの駅の話を初めて知ったんだけど、本当に驚いたのは、生還者の生の声の記録がツイッター上に残っていることだった。遠隔の土地、外界と通じる手段が発達しているということが、こんなに重要だったとは。これこそ、今と昔とでは世界のあり方が違うという事なんだなとしみじみ
2012-01-09 21:42:53