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俳諧の真髄は、軽ろみですよ、軽ろみwww @murapyon71 :芭蕉まで!@Satsuki_1963
2012-01-12 22:32:02@murapyon71 @aizujin_k 狭衣巻16は「跡継ぎの男子を作ることが出来るようこれで 私 を 打ってください」と狭衣大将が女君を口説くシーンのような気がするんですが…よろしいんですか^^;
2012-01-12 22:30:51@Satsuki_1963 @murapyon71 女性が、お目当ての男性を叩くというのもあった様なので、それでしょうか。
2012-01-12 22:40:28@aizujin_k @murapyon71 はい、そういうバリエーションもあったみたいです。なので『とはずがたり』でも女房たちがさほど抵抗なく「叩いてしまおう!」となったわけで。
2012-01-12 22:44:16そういう背景を考えると尚話の奥行きが出て面白いですね^^ @Satsuki_1963 :はい、そういうバリエーションもあったみたいです。なので『とはずがたり』でも女房たちがさほど抵抗なく「叩いてしまおう!」となったわけで。@murapyon71
2012-01-12 22:48:18@murapyon71 @Satsuki_1963 バレンタインのチョコみたいに、全然叩かれないのも、男の沽券に関ったりしてw
2012-01-12 23:01:01@aizujin_k @murapyon71 ああ、そういうことはあるかも…(ああそういえば来月じゃないか^^;)
2012-01-12 23:05:15@Satsuki_1963 @aizujin_k Σ(T□T) 話がまとまってしまった。意図せぬ形で…、今の世では無理か…(法的にも…)。
2012-01-12 23:23:34白馬節会、配色考
覚えてないですが、葦毛ですか?@murapyon71 :TVでよく見かける、金正雲が乗馬してるのが青馬やね。
2012-01-12 13:56:14@aizujin_k @murapyon71 あ、真ん中へんの上賀茂神社の「白馬奏覧神事」、ホルスタイン柄の馬みたいに見えますがあれは背中に乗せた飾り(?)です http://t.co/dSOH883w
2012-01-12 14:19:31歳をとっているのでしょうか、大分白くなってますけれども、連銭葦毛のようにおもえますが。@Satsuki_1963 :あ、真ん中へんの上賀茂神社の「白馬奏覧神事」、ホルスタイン柄の馬みたいに見えますがあれは背中に乗せた飾り(?)です @murapyon71
2012-01-12 14:27:17上賀茂神社の神馬も今年が神馬奏覧デビューだったんですが、こちらは去年の秋に七歳だったそうです^^ http://t.co/HB6LPdkS デビューの様子 http://t.co/j34YGI2a
2012-01-12 14:39:31@Satsuki_1963 @murapyon71 こちらは本当の白馬ですかね?http://t.co/ZWb0g41o
2012-01-12 14:45:45@aizujin_k @murapyon71 住吉のも上賀茂のも、今は普通の白い馬なんじゃないかと思います(ごめんなさいリンク見えなかったの私が間違えてた元tw消したからかしら)
2012-01-12 14:50:31@Satsuki_1963 @murapyon71 上賀茂のは伝統を守って「あおうま」のように思います。今年と同じ馬かはわかりませんが。http://t.co/lyeQJdcv
2012-01-12 15:01:56@aizujin_k @murapyon71 2010.12なら前の神馬だと思います。当時18歳だったようですから、伝統の「あおうま」かもしれませんね。今年の神馬くんも近くで見ないと判らないかな。
2012-01-12 15:21:20@aizujin_k 金正雲さんはビジュアル的にあれなので、オグリキャップの若いころ。白地に黒がまざってる感じが青くみれるのだと思います。おじさんの髭剃り後が青いのと同じ?^^; 青馬を祭るのは五行で春の配当色が青なのに由来してます。 http://t.co/WaIKRhUo
2012-01-12 21:00:19@murapyon71 オグリキャップもも葦毛だったんですね^^。そんなこと考えて見たことがなかった。色々意識してみると面白いものです。
2012-01-12 21:44:46@aizujin_k @satsuki_1963 なのでいくら青馬でも歳とって白くなってしまったらちょっとまずいような感じはします^^;
2012-01-12 21:03:21