- king1234stone
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へえ。7年も。 RT @inotti_ele: 1939年から1946年まで、彼女はインド亜大陸で過ごした。その7年間で、数多くのコースや公開講座を与えられた。1944年時のスリランカ(昔のセルロン)もその中に含まれている。
2012-01-15 10:20:25へえ。やっぱり世界あちこちにあるんですね。 QT @kankan551: 台北に住んでいた頃、息子の幼稚園選びで8カ所ほど見学に行って最後まで候補に残っていたのがモンテッソーリの幼稚園と
2012-01-15 10:22:13@king1234stone 2~3歳児対象のプレ幼稚園です。4人から8人くらいの小集団で午前中2時間だけの保育。結局ここに行きました。まだ障害を知らなかった頃でしたが「規模が大きいところ、大人の手が足りないところは息子には無理」ということは本能的にわかっていました(^_^;)
2012-01-15 10:29:59RT @kankan551: @king1234stone 2~3歳児対象のプレ幼稚園です。4人から8人くらいの小集団で午前中2時間だけの保育。結局ここに行きました。まだ障害を知らなかった頃でしたが「規模が大きいところ、大人の手が足りないところは息子には無理」ということは本能的にわかっていました(^_^;)
2012-01-15 10:42:34さっき「Tigertots 意味」で検索したら「つづり間違ってるだろ」みたいな結果でしたが、「Tigertots」だけだと出てきました。 RT @kankan551: 2~3歳児対象のプレ幼稚園です。4人から8人くらいの小集団で午前中2時間だけの保育。結局ここに行きました。
2012-01-15 10:44:19Tigertots http://t.co/4HIxMnga 「体操教室」みたいな感じですね。「虎が出て来ておっとっと」みたいな言葉かな。
2012-01-15 10:47:48@king1234stone フランスのwikiには「幾つかの研究は、武力紛争(環境)により被害を受けた子供か自閉症の子ども達(TEACCHやABAなどの認知的アプローチと組み合わせること)のためのこのアプローチ(モンテッソーリ)の利点を示している。」ともあるが、研究見つからず。
2012-01-15 10:51:37はははあ。なるほど。 RT @inotti_ele:フランスのwikiには「幾つかの研究は、武力紛争(環境)により被害を受けた子供か自閉症の子ども達(TEACCHやABAなどの認知的アプローチと組み合わせること)のためのこのアプローチ(モンテッソーリ)の利点を示している。」
2012-01-15 10:57:16はじめ @kt_hy_HMiyake さんにお題を頂いた時は、「ぶっ飛んでる話題だな」と思いつつ、「しかし教材・教具に共通点多いよなあ」と気づいて、何か言えそうだ、と感じたのですが、こんなに「関わり」があるとは思ってもいませんでした。 @inotti_ele
2012-01-15 11:00:01@king1234stone アメリカの例で、http://t.co/toV5P6iv http://t.co/YTYSoGJL ゲーム感覚や統合をメインで、障害の大きい子供と自閉症の子供、構造化と自由度との両立だね。視覚学習と言語化はTEACHHになる。音声/言語習得はABAか
2012-01-15 11:00:34@king1234stone @inotti_ele 確かにぶっ飛んでいます。頭のネジとかもいくつか飛んできましたもん(笑)。
2012-01-15 18:03:49@king1234stone @inotti_ele バイト中に教育の書架整理をしていてモンテッソーリ教育と銘打ってある本を見つけたのがきっかけでした。さらに、モンテッソーリさんの時代はまだまだ精神発達遅と自閉症が未分化であっただろうと推論して質問をした次第でした。
2012-01-15 18:56:00@king1234stone @inotti_ele この小さな発見が自閉圏を生きる方々のQOL促進につなかれば良いなあと願うのであります。熱心な実践家の方はおそらく読まれてますし、彼らの仕事にも何等かの拍車をかけるものとなるのも幸いな事、です。
2012-01-15 19:01:01でも「手術台の上のミシンとこうもり傘の偶然の出会い」ほどはぶっ飛んでないかも・・・ RT @kt_hy_HMiyake: 確かにぶっ飛んでいます。頭のネジとかもいくつか飛んできましたもん(笑)。
2012-01-15 19:42:19@king1234stone @inotti_ele延々と書き連ねてますが、違和感があったのはモンテッソーリさんの本は特別支援の分類には入ってない事でした。(町田の場合)自閉症支援の本は378辺りなのに、モンテッソーリさんの書籍は大概は375にあります。
2012-01-15 19:43:02私の発言に注釈。この驚きは「翻訳ソフトの訳した文を読んで、意味が推測できる」ことに驚いたもの。たいてい推測もできないから。 RTおお、書いてあることが推測できますね RT @inotti_ele: アメリカの例 http://t.co/Pc5eJUFy
2012-01-15 19:46:44風が吹けば桶屋が儲かるのです~♪ RT @king1234stone: でも「手術台の上のミシンとこうもり傘の偶然の出会い」ほどはぶっ飛んでないかも・・・ RT @kt_hy_HMiyake: 確かにぶっ飛んでいます。頭のネジとかもいくつか飛んできましたもん(笑)。
2012-01-15 19:48:06もひとつおさらいしておくとレオ・カナーが「情動的交流の自閉的障害」("Autistic Disturbances of Affective Contact")を発表したのが1943年。つまりモンテッソーリがその教育を構築していった時にはまだ「自閉症」という概念は無かった。
2012-01-15 19:51:27@king1234stone まぁ、それでもまだ翻訳に違和感ありますし、もう一つ紹介したのでは、あまり推測できなかったですしねぇ。
2012-01-15 19:59:57@kt_hy_HMiyake @king1234stone 378は障害児教育、375は教育課程. 学習指導. 教科別教育ですね。http://t.co/lRpKATZh 見ると日本だと誤解されることが多いと書かれておりますわ。
2012-01-15 20:06:28あっ、このURL。もとは日本語まじりなのに、Twitterで送れてますね。で、参考になる。 QT @inotti_ele: http://t.co/VW48ryUU 見ると日本だと誤解されることが多いと書かれておりますわ。
2012-01-15 21:07:50ぎゃはははは "日本においては潜在能力を引き出す、知的能力をあげる、小学校のお受験対策といった英才教育や早期教育として注目され、幼児教育だと誤解されることが多く"@inotti_ele
2012-01-15 21:09:47@inotti_ele @king1234stone 教育の意義、個別の対応が必要である事にも気付かれていなかった。特別な支援が必要である文脈に気付けなかった人が統合教育を推進したと。
2012-01-15 21:14:08