福島原発のセシウム急増の原因と対策

カピロ @kapiro7

4号機の状況と、年始の放射線量の上昇は関連しているのでしょうか？誰か分かる方がいたら教えて下さい。

酔鯨 @suigei_00

セシウムの急増は東電が無責任に言っている「二次飛散」ではなく、新しくできた放射性物質ではなく、原発事故以降に福島原発に貯まったセシウムが飛散した物→【緊急速報　セシウム降下物が急増した原因】 http://t.co/2uTkUkd3

酔鯨 @suigei_00

貯まっていたセシウムとするのは、①ヨウ素が検出されていないこと。②半減期の違うセシウム137と134の比率(137/134)が上昇していることからなどです。

酔鯨 @suigei_00

二次飛散と原発に貯まっていたセシウム飛散の違いは、二次飛散は土などが付着しているから粒径が大きくなっており一般的なマスクで防げるが、原発内のものは粒径が小さく、防ぐには専用のマスクが必要となる。

ARIHIRO @ARIHIRO2

福島原発4号機について注目すべき記事を見つけましたので乗せておきます。原子力関係に精通している武田邦彦氏曰く「現在空気中に飛散しているセシウムは福島由来」「原発から直接来ているか一度地面に落ちたものかどうかは不明（飛散粒子が直接原発由来なら非常に小さく地面に落ちたものなら大きい）

ARIHIRO @ARIHIRO2

先ほどの続き ●原発由来ならN９５、二次飛散なら花粉用のマスクで十分。花粉用なら穴が小さく、呼吸が楽 ●雨が降ったときには飛散しないが、風の強さとか関係ない ●国や県の発表は２日遅れるので、今後１週間ぐらいはマスクが必要

週刊事実報道 @jijitsuhoudou

福島原発付近の風向きは、現在南東向きの季節風が吹いているため、東京を直撃しない可能性が高いです。従って福島原発事故が拡大しない限り、風向きが変わらない限りの条件付ですが、今しばらくは福島原発のセシウムが、昨年３月の事故直後のオーダーで東京に飛散する可能性は小さいと考えられます。

shoko @miss_dottiee

被曝対策しかり！まずは日々の対策！→現状の把握や原因追求！ＱT @hassann24: この行動方針で行こうhttp://t.co/j8p3h8gm事実を良く認識し最初の対策を取ってから原因を調べた方がよい。火事が起きたらまず逃げることが大切で火元がどこかを調べるのは後でよい。

shoko @miss_dottiee

【年末年始のセシウム急増】生活を送る上で「緩い警戒」必要。現状マスクは必要。外出は少し控える。移住は不要。洗濯は外干して良いが取り込む時に、はたいて取り込む。子供を学校へ行かせて良いが、帰ってきたらシャワーと服の洗濯が必要。というぐらいですhttp://t.co/j8p3h8gm

鳥海山 @hassann24

この行動方針で行こうhttp://t.co/RGHBzn5j事実を良く認識し最初の対策を取ってから原因を調べた方がよい・・・火事が起きたらまず逃げることが大切で火元がどこかを調べるのは後でよいいといいました。ある時点では火元や原因を知った方がより正しい対策を講じることができます。