妄想。イトゥク。

doremi @spm_mot

雨の日。『おまたせ』傘を忘れて彼に迎えにきてもらう。「ごめんね」助手席に乗り込むと『少し濡れちゃったね』ゆっくり髪を触る。『...でも』その手を毛先移動させ『なんか色っぽい』笑顔で髪にキスを落とすイトゥクさん。 #SJで妄想

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疲れて帰ってきた私。ベッドに倒れこむと『今日はお疲れだね』顔を覗き込む。『僕は君がいるから毎日頑張れるんだけど』そっと手を取り『...君は??』首を傾げる。「...うん、私もだよ」小さく答えると『じゃあ一生離れない』天使の笑顔と共に抱きつくイトゥクさん。 #SJで妄想

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「今日も帰れない」電話越しに聞こえるイトゥクの声。「早く会いたいよ」悲しそうな声が聞こえる。［...私も会いたい］そう返事をして電話を切ると『それは本心？』急に後ろから抱きつき『君は悪い子だね』笑いながら吐息で首筋をなぞるシウォン。 #SJで妄想

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みんなで旅行。買い出しに出かけようと立ち上がると『一緒に行くよ』後ろからついてきた彼。車の鍵を掴もうとすると『まだまだ夜は長いし』鍵を戻され『ゆっくり行こうよ』手を繋いで歩き出すイトゥクさん。 #SJで妄想

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「よう」帰り際に背中を叩かれる。「帰るなら一杯付き合え」笑いながら肩を組む人事担当カンイン。『こらこら』後ろからその手を払い『また若いのに手出して』ニコニコしながら近付く。腰に手をまわし『君は僕とご飯だよね？』顔を傾ける営業ジョンス先輩。 #SJで妄想

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求めあうように重なり合う唇。自然と唇が離れた瞬間ニコッと微笑む彼。しばらく見つめ合っていると『どうしたの？』唇ギリギリのところで話し出す。『何して欲しいのか』唇でなぞるように首筋を伝い『ちゃんと言えるよね？』耳元で囁くイトゥクさん。 #SJで妄想

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2人っきりの帰り道。『ねぇ』急に真面目な顔になり『僕の気持ちはもう分かってるかもしれないけど...』その場で立ち止まり手を握る。『この先もずっと』手を自分の胸に寄せ『ずっと側にいてくれるかな？』少し不安気に話すイトゥクさん。 #SJで妄想

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合コンがお開きになりエレベーターを待っていると『楽しかった？』隣に現れた彼。2人でエレベーターに乗り込むと『僕的にはさ～...』閉ボタンを押し『席が遠くて残念だったんだけど』さりげなく手を握っているイトゥクさん。 #SJで妄想

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『本日のお薬です』天使の笑顔で服薬指導。『何か質問はありますか？』じっと目を見て話す。『分からないことがありましたらいつでも電話ください』薬袋の電話番号を指差し『個人的な電話も大歓迎です』ニッコリ笑う少し軽めの薬剤師イトゥク。 #SJで妄想

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『いつから学校始まるの？』年の離れた私の彼氏。「明後日から」彼の部屋でゴロゴロしながら談笑。『私服だと大人っぽいね』後ろから私を捕まえると『こっち向いて』耳元で囁き『おっぱが大人のキスを教えてあげる』優しい瞳で見つめるイトゥクおっぱ。 #SJで妄想

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布団に先に入った私。『もう寝ちゃった？』淋しそうな声で尋ねる彼。そんな彼が可愛くて無視していると『寝てるなら...』後ろから腰に手を回し『...何してもいいよね??』フッと耳に息を吹きかけるイトゥクさん。 #SJで妄想

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『今日で何歳になったの？』膝の上に私を座らせる。彼の頬をつねりながら「もう子供扱いさせないから」ちょっと自慢気に言うと『はいはい』頭を撫でる。そのままぎゅっと抱きしめると『早く結婚したいな』ボソッとつぶやくイトゥクさん。 #SJで妄想

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『君を幸せにするのは僕じゃなかったんだね』車内に響く切ない声。ハンドルに顔をうずめ『こんなに好きなのに』しばらく沈黙が続く。『最後に...』かすれた声を出して起き上がると『最後にもう1回だけ』涙で濡れた唇をくっつけるイトゥクさん。 #SJで妄想

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タヒチ。水上コテージで2人でまったり。『こんなに幸せでいいのかな』ふと彼が呟く。『幸せすぎると逆に不安なんだ』水面が反射して彼がより一層輝いて見える。『君は...』静かな場所に響く声。『僕から離れないよね？』ギュッと手を握る寂しそうなイトゥクさん。 #SJで妄想

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『パパが帰ってきたよー』海外公演から帰ってきた。荷物を置いてしゃがみこむと『寂しかった？寂しかった？』娘にキスをねだる。『今日も可愛いね』抱っこして立ち上がると『留守を守ってくれてありがとう』娘の前でも熱いキスをくれるトゥギパパ。 #SJで妄想

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隣に寝ている彼の髪を触る。目をこすりながら『ヌナ？』下から見上げ『おはよう』私にすり寄ってくる。『今日は一日休みなんだ』嬉しそうに伝えると首元にキスをして『ずっとヌナと一緒にいられるんだ』ふふっと笑う年下イトゥクとの甘い朝。 #SJで妄想

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サークルの新歓。浴びる程のお酒を飲まされ隅っこで休憩をしていると『気分はどう？』水を片手に横に座る。『飲ませすぎたよね』申し訳なさそうに水を渡すと『お詫びに送らせて』まぶしい笑顔を向ける。『ちなみに』私の手を取り『下心あるから注意してね』クスッと笑うイトゥクさん。 #SJで妄想

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『お疲れ～』会社の出口で先輩に会う。「早いですね。もう帰れるんですか？」近寄って話しかけると『これからお偉いさんと食事だよ』大きなため息。『......一緒に行かない？』肩を抱くと『僕の婚約者として』ニコニコ笑う営業ジョンス先輩。 #SJで妄想

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『こんな時間にゴメンネ』真夜中に鳴った着信。眠い目をこすりながら「...ん。大丈夫」小さい声で話す。『寝てたよね』「...うん」『今も半分寝てるね』クスクスと笑うと『じゃあ今日も僕の夢見てね』優しくささやきながら『おやすみ』イトゥクさんからのおやすみ電話。 #SJで妄想

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給湯室でコーヒーをいれていると『おはよう』朝から爽やかな笑顔。「おはようございます」コーヒーを差し出すと『これがないと一日が始まらないな』カップを持って『毎朝僕のために作ってくれない？』グッと近付くと『僕の家で^^』口達者な営業ジョンス先輩。 #SJで妄想

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男友達と帰っている姿を彼に見られた。「ただの友達だよ？」『....』口を聞いてくれない彼。「本当に何もないのに」俯く私。『わかった。信じるよ』大きな溜息をつくと『君がそういうんだもんね』顔をなでる。『でも次は...ね？』天使の裏の顔を出すイトゥクさん。 #SJで妄想

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春の木漏れ日。ソファーに座っている彼の顔がキラキラしている。私の手を自分の頬に当て『こうしているだけで僕は幸せなんだ』ジッと目を見ながら『寂しい思いさせちゃうかもしれないけど』両手を持って『僕と結婚してくれる？』優しく笑うイトゥクさんからのプロポーズ。 #SJで妄想

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「もーヤダ!!」ストレス爆発した私。『どうしたー？』座って肩を組んでくる彼。顔を覗き込みながら『辛いんだね』髪を撫でる。『頑張ってるのは知ってるから』前髪をかき分け『無理しないで』おデコに優しいキスをくれるイトゥクさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「おっぱは色んな人に優しすぎ！」他の女の子にも優しすぎる彼に少し不満。「この前だってさ～...」文句を言う私の顔を見ながらニコニコ。「もう！聞いてる？」彼を軽く叩くと手を掴まれ『何してても可愛いなぁ♡』ホッペを触りながらデレデレするイトゥクさん。 #SJで妄想

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お風呂上りにリビングに行くと『おいで』自分のヒザに乗せる。向かい合いながら『さっぱりした？』両手で顔を包み込み『ゆで卵みたいで可愛い』頬に軽くキスをすると『ちょうど食べ頃だね^^』笑顔が消えると深いキスを始めるイトゥクさん。 #SJで妄想