- macoto1978
- 1350
- 0
- 0
- 0
そんなアート、ないですよ。アート系の地域プロジェクトはあるけれども。作品は作品。画廊や美術館に展示してあってもクズはクズ。田んぼにあっても傑作は傑作。それだけです。 RT @umemen11 地域プロジェクト系アートなんてでいっきらいだい!
2012-01-30 00:01:27そういうのはつまらないですね。でもそういうの残らないですよ。 RT @umemen11 //アート系プロジェクトを渡り歩くうちに、プロジェクト向けの『作風』になってしまい、しかも自分の変質を自覚していない学生とか若手って多いような気がし…そして何となく、そういうのが苦手です。
2012-01-30 00:12:53どうやらあなたと私の間にはコミュニケーションは成立せず、深くて暗い川があるばかりです。 RT @superflat_2 あなたが何を言おうと、あなたの無意識はアートがコミュニケーションであることを知っています。否認しても無駄です。
2012-01-30 00:26:12アラ、見てたのね(古っ)。もうお人が悪い。 RT @pescanekono ミヒャエル・ハネケ監督の「人は対話する。でも通じない」という怖い言葉を思い出しましたw
2012-01-30 00:32:42今朝もはよから、寒風吹きすさぶ港で軽トラ1台分の芝生の積み降ろし作業。ほかに肥料袋5体、手がちぎれるかと思った一斗缶3つなど。アーティストが作業するための下準備也。
2012-01-30 11:25:48今日の副社長は冴えていた。山のような書類を鬼のようにさばきながら「回る寿司屋が寿司屋のすべてだと思うようなお子様は放っておけ!」ですと。やー、男らしいしびれる。
2012-01-30 17:03:49今日の社内での会話。いろいろあって副社長が「美術業界なんてハナクソみたいなものよ!」というので「私たちはハナ(花)でいましょう! クソは他のやつらに」と言ったらくずおれていた。
2012-01-30 17:07:51「日本の地方ビエンナーレ」には行ったことがないので、特段の印象はありません。評判がいいので次回の中之条ビエンナーレには行きたいと思ってますが。 RT @superflat_2 また怒られそうですが、日本の地方ビエンナーレなどについて、どのような印象をもたれているのでしょうか?
2012-01-31 01:42:11(あんまRTされてないので、もっかい書くよ) アートでチャラいセンセーショナリズムを装ってる連中ほど、不動産屋の美術館やアホなテレビ局にすり寄って、いざとなったら保身ばっかでケツの穴が小さいってのは、どういうことだ? NOを突きつけろよ。NOを。脳なしかよ
2012-01-31 02:45:01もう、やたら美術の展覧会が、「建築とのコラボレーション」を掲げるの、もうヤメにしません? そりゃ建築家は個人の美術家より公共性については考えてるだろうけど、美術展の少ない予算で現代アートっぽいアプローチさせても、ショボいだけなんだよな。
2012-01-31 04:16:02美術を分からない奴が美術業界に多すぎる。 「じゃあ、お前は、わかるのか?」と言われるだろうが、当然わかるよ。少なくともいいかよくないかは、わかる。だって、美術って、見ればわかるのがいいとこじゃん。料理と一緒だよ。口にすればわかる。ただ「なぜいいか?」を論じるのはまた別問題
2012-01-31 04:41:58さきほどのRT は、実に実に重要な最近の状況について語られております。私もこの件で思うところあり。あとでチマチマつぶやこう。 https://t.co/KJMj57T6
2012-01-31 09:52:15罵倒する言葉も豊かでなければいけないよね。ただ目を三角にしても駄目だ。ふと足を止めるような、言葉の芸というか。諸々の社会問題について語られる残念な発言のほとんどには、「その人の正義」はあるが芸がない。アートに関してもだけど。だから、伝わらない。
2012-01-31 10:02:21適度にお客さんを和ませ、専門家筋にも、ごもっともな解説ができる作品でスペースを埋めてくれる、キュレーターにとっては、非常に便利なアーティストがいる。彼らは出品歴も多いが、利用されていることも多い。そんな人たちを、僕は勝手に「キュレーターズ・アーティスト」と呼んでいる。
2012-01-31 10:46:13昨夜から、具体名をあげつらってるアーティストたちは、その「キュレーターズ・アーティスト」とされてないかと思わされる人たちだ。僕は、彼らがむしろ搾取されてるのではないかと危惧している。大きなお世話だろうけどね。
2012-01-31 10:49:06前のRT、小山さんの講座で会場から「いま、どういう作品が求められているのか」という質問が多数あったもよう。質問者がアーティストだとしたら、それを今更聞いてももう遅いと思う也(それ以前にそんなこと聞く時点でダメなんだけど)。これも「世間の評価が気になって仕方ない病」かな。
2012-01-31 19:08:09もちろんそれ以前にも着々と制作を続けていたという前提はあるけれど、30代後半とか40歳くらいで急に作品がよくなって、驚かされる作家ってたまにいるんだけどね。そういう作家と仕事するの、すごく楽しいんだけど。20代くらいで画廊から声かからなくて絶望とか信じられない。
2012-01-31 19:20:38画廊の人たちでも、どこかで10年くらい修行して、30代半ばくらいに独立というのが普通だったんだけど(東京の画廊で今40後半~50歳くらいの人たちの大部分がそう。同世代の私もそうだ)。
2012-01-31 19:25:28若い頃にぱぁっとスポットライトが当たって消えていった人たちをどれだけ見てきただろうか。それも悪いことではないだろうが、私はじっくり制作する作家とじっくり付き合いたいタイプ。まぁ、だからお互い日が当たらないという突っ込みには苦笑いで返すしかないけど。
2012-01-31 19:29:23でも消えたと思ったら、不死鳥のように新展開の作品でよみがえる人もいる。長くトップランナーな人も。でも少なくとも、大学出ですぐ脚光浴びて一度も沈むことなく、という人はごく一握り。この20数年の現代美術では。そしてあと20年後も多分、同じ。
2012-01-31 19:35:08