- NEKOSANN_08
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考えてみればそれも当然で内部のSATAの状態を見ると「取り外し可能ドライブ:いいえ」と表示されているから。 http://t.co/63FYo32e
2012-02-18 22:04:47この状態でHDDへSATA電源(内部)をつなぐとOSごと落ちる。ホットスワップしたいのにコレじゃ使えん。。。 ちなみに抜くだけなら可能だがリムーバブルの取り外しと違ってOSからデバイスそのものが取り外されたとは見なされず、情報を更新するとデバイス認識が”不明”の表示に変わる。
2012-02-18 22:11:07電源を外部から供給した状態でSATAだけ抜き差ししてみると電源は落ちる事は無い。しかしデバイスとしては情報の更新も認識もされず使えない。 SATA電源にはホットスワップに必要なピンがあるみたいだが、HDDとMac側それぞれでちゃんとつながってるのでコレのせいではない。
2012-02-18 22:14:04まとめるとホットスワップそのものはできないけどちゃんとつないで動作させてから(再)起動さえすればSATAを高速ストレージとしての使用は可能。しかしいったん指してからは抜けないし再起動はめんどい。
2012-02-18 22:18:02以前のモデルでeSATA化してた人たちは抜き差しはどうしてたのか?抜き差しできたとしたらeSATAケースには内部SATAでもeSATAと認識させる何かがあるのか?
2012-02-18 22:21:22今後内部SATAをeSATA化させるとして・・・、LinuxとOSXはともかくWindowsはeSATAで起動できるのか?まぁできなかったとしても回避策は思いつくが、今後の課題である。(了)
2012-02-18 22:24:30このコネクタのピンアサインはHDD収納側を上とし、なおかつコネクタの左上のピンを1として反時計回りに+5v、+5v、+5v、+5v、GND、GND、GND、GND、GND、A+、A-、GND、B-、B+、GND、ncでした。 http://t.co/o14xw1jO
2012-02-19 23:36:1512Vが供給されてないので3.5インチHDDが使えませんね。使わんけど。スロット1と2で電源とGNDは共有。向きは両者とも同じ。後はコネクタの仕様。
2012-02-19 23:38:51近いコネクタを軽く探したところ、「DF23C-16DP-0.5V」というやつが近い。「DF23C-16DS-0.5V」とも同じだと思うが。 しかし、この代替コネクタたちはminiで使われているやつと比べて短辺が少し大きいような気がする。
2012-02-19 23:44:20サイズの測定は精密なノギス等を持ってないので断定不能だが金属製メジャーでの実測と撮影画像をinkscapeで取込んでmm単位(小数点第2位まで)で計った。長辺もピッチ幅もバッチリだったのに短辺だけ明らかにあわない。inkscape=2.7〜8mm、データシート=3.5mm
2012-02-19 23:51:21まぁその代替コネクタは半分にぶった切って超過分を削って使う事もできるだろうが、もっとバッチリあうやつがあるかもしれないので引き続き調査を継続する。(了)
2012-02-19 23:55:03