ダイアログミーティング2日目
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安東さんは「住民の間で放射能を話題にすることができないのが現状。十分な情報こそ必要だ」と訴えた。 ――福島民友・2月27日朝刊 (3/3)
2012-02-27 07:08:41[飯舘村]──「除染並びに復興等に関する要望書(2012.2.13)」http://t.co/uZTWE2aN 毎日の記事を(斗ヶ沢さんのTw上のコメント http://t.co/k25w7BJd で教わり)思い出した。飯舘村→ http://t.co/AfwOORbx
2012-02-27 14:43:56初プレゼンなのに、あの分量を要領よく話す @ando_ryoko さん、格好良かったですね。 RT @asahipress_2hen 海外の研究者に理解され賞賛を浴びた必携資料。RT @buvery ICRPの伊達ミーティングで使った資料 http://t.co/lpEkr4Vr
2012-02-27 14:54:07@hyokoto 午前中の発表が時間超過続出で、安東さんに割り振られた時間的制約がお気の毒でした。マイクのせいで音声が割れて聞き取りづらい部分があり、何とかならなかったかなとは思います。
2012-02-27 15:02:14安東量子さん──「「福島を見捨てない」の気持ちを共有してくださる方達…の力を合わせて」「これは、対処できる現実なのだ、自分達自身の手で、よりよい未来を築いていけるのだ、そして、私たちにはその力があるのだ、と信じています」http://t.co/LLNfjxoy
2012-02-27 15:06:10@asahipress_2hen 終わった後に話されていましたが,真後ろにいたせいで,そこは全然気付きませんでした.確かに,1本マイクの調子が悪かったですね.
2012-02-27 15:22:07個人的な事を言うと、私が一番伝えたかったのは、最後の二枚のスライド。そして、これは誰よりも、福島県内の人に届けたかった。ICRPの人よりも、誰よりも。RT @buvery: ICRPの伊達ミーティングで使った資料を公開 http://t.co/HRCpbd6v #エートス
2012-02-27 16:53:07放射能汚染不安…でも避難できず 福島県の子育て世帯(共同通信) - エキサイトニュース http://t.co/TUdqp5Ke 【除染総研 http://t.co/yqiB45c6】
2012-02-27 15:11:58そうだ、「県民健康管理調査」にも「こころの健康度」という項目があったな… http://t.co/cNmrMVuD http://t.co/wzDUZ0DM この論文で思い出した → http://t.co/U5gdc5Po
2012-02-27 17:03:49小さな子供を持つ母親がスリーマイル島とチェルノブイリの事故のあといかに脆弱な集団であったか、また彼らの即時的対処行動が長期影響にとっていかに重要であるかを示した。 ってみーさんに教えてもらった資料にも書いてある http://t.co/ynAzREWR
2012-02-27 20:06:07.@Eikoyamashita さんの「「チェルノブイリ原発事故での心の問題」と福島での状況に関する短いダイアログ」をお気に入りにしました。 http://t.co/cMviSz5U
2012-02-27 20:10:48@fishing_pippo 心理学の森永先生が、震災初期から、心理ケアについてご心配されてまとめられたブログです。http://t.co/671AlxyQ 項目によっては、もう時期を過ぎて閉じてしまったものもありますが、心理ケアの対応を継続されているかと。
2012-02-27 20:39:38@leaf_parsley @fishing_pippo 自ら探して求めなければ見つけられないというのも、少々あれなんですが、、、最初に三羽先生の「一番つたえたいこと」というページがあります、どうぞpippoさんもぜひお読みください。
2012-02-27 20:46:40心の問題は大きい。だからこそのICRP111。科学の話はほんの少し、大切なのはその後。.@Eikoyamashita さんの「「チェルノブイリ原発事故での心の問題」と福島での状況に関する短いダイアログ」をお気に入りに.. http://t.co/zmaF8oDq
2012-02-27 20:57:2725・26日に伊達市で開催されたICRP ダイアログセミナーにおけるロシャール氏のアプローチは、参加者自身が考え・対話することのきっかけを与え導きだそうという試みだった。それをどのように受けとめているか(あるいはいないか)は、その発表内容やスタンスにも現れていたように思う。
2012-02-27 20:47:34ロシャール氏は、そのきっかけを提供するために、フランス・ベラルーシ・ノルウェーからの専門家を率いて、福島まで来てくださった。自分たちの研究や検証から得られた叡智や情報を日本の人びととシェアするために。この思いを受け取らずしてなにを受け取るのかと思うよ
2012-02-27 20:51:45サンデル先生の授業を受けたことがないし、対話という形式に慣れていないこともあって、多くの人がああいう場での発言を遠慮しがちだけど、時間のゆとりがあれば、お米や果樹生産者の見解も聞けたことだろう。農家の方々の背中は、語りたいことがいっぱいある背中だったよ。ずっと見ていた。
2012-02-27 20:58:03ロシャールさんとの話で、オルマニー近隣の林業について聞いたら、30km圏外では、山林は、ほとんど放棄されていない。林業は続けられている。但し、職業被曝が最も大きくなるので、必ず個人線量計を持ち、マスクをするなど、被曝対策はきちんと行っているとのこと。
2012-02-28 02:41:31オルマニーのあたりでも、山林と親しみながら暮らすのは、日本と同じ。人々は、森でピクニックをするのが大好き。木材は、汚染が外縁部に大きいので、周縁のみを除外して、汚染がないか、低いレベルのものだけ、使っているとのこと。これも、食料などと同じ。適切に管理しながら、使っているようだ。
2012-02-28 02:46:38放射能デマ拡散の背景「認知的不協和理論」の心理あると識者http://t.co/AhoSsye3 認知的不協和とは(WIKI)→http://t.co/ixahfoIm これがデマの元っぽ。デマ拡散・発信してる人の言動に、論理的な破綻があったりするのはある意味当然っちゃ当然の話
2012-02-28 03:07:47エートスの話なんかでも出てくるけど、不安や猜疑心を持ってる人に、安全ですと強調すると不安を呼ぶ。このパターンが今回ホントに多い。なんで危険ですと言わないのか。危険だから一緒に対処しましょう。これが安心を呼ぶ専門家。その上で危険とはどのぐらいになるのかを説明せんと。
2012-02-29 06:46:20何のために数値を計測するのか。ただデータを取るだけで満足してはいけない。WBCでも何でも、目に見える形で住民の生活改善に繋げていかなくてはならない。個別に高い数値を示した人に接触して、話をして、原因を探し、その改善方法を一緒に考えていく必要がある。
2012-02-29 10:40:39^^ @ando_ryoko: 何のために数値を計測するのか。ただデータを取るだけで満足してはいけない。WBCでも何でも、目に見える形で住民の生活改善に繋げていかなくてはならない。個別に高い数値を示した人に接触して、話をして、原因を探し、その改善方法を一緒に考えていく必要がある。
2012-02-29 10:47:30結局のところ、現実の生活を改善するのが第一で、それを基にどういう方法論やストラテジが良いのかを考えるべきであって、ストラテジがあって、それに現実を合わせるわけじゃないんです。後者をする人に対しては、私はどの分野でも苦言を書くはめになります。@Eikoyamashita
2012-02-28 07:07:34