ダイアログミーティング2日目
- leaf_parsley
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あ、この前話を聞いたとこだ。 RT @fukuwhitecat: 現状。ベラルーシの面積25%が汚染。今も汚染地域に住む方が100万人。13万8千人を避難。汚染地域は5段階にzoning。区画ごとの把握。この影響からどう立ち直ってきたのか?
2012-02-26 10:00:00ゴメリ、モギレフ(ともうひとつ聞き取れず)の汚染が強い。specialな情報センター。若者との対話が重点。意見交換。人によってはまだ汚染地域からの作物は食べられない。若い人と対話し、大学でも交換会。一方向ではダメ。対話式の意見交換。将来の話は若者と。地域の未来について語る。重要。
2012-02-26 10:01:32汚染に対して恐れを抱く人も多い。若い人には44のプロジェクトを立ち上げ、新たな製品ブランドを作るような動きもある。まだ最近始めたばかり(!!)。こういったローカルセンターの存在と若者との交流はよいことが多い。社会的な意義。情報発信。
2012-02-26 10:03:11影響のある地域、ない地域の差・格差をなくす。総合的には、周辺国にベラルーシのイメージを上げる戦略。いまだに「あそこは汚染」的な。それを払拭したい。
2012-02-26 10:04:21ブラーギン。汚染地域に14000人。35000人が事故後にいた。事故後半減。避難者は避難後にその地に定着。まだ事故後1年、こういった問題がつきまとう。ベラルーシは25年。それでもいいイメージではない。国内、国外両面からきっちりフレンドリーに見てもらえるか。
2012-02-26 10:06:47だいじょふだいじょぶw RT @ando_ryoko: やば…たぶん、無理。RT @fukuwhitecat: ロシャール>時間を守ってくださいね
2012-02-26 10:07:00fukuwhitecatさんでませんか。今ベラルーシの情報センターと地域の未来についての話だそうです。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/QOAOrKi9)
2012-02-26 10:07:01子どもが森林に入っていく。それを止めることはできない。国は努力してきたが、個人個人の行動が異なるため、コントロールは難しい。それを理解することが大事。
2012-02-26 10:09:11答え>土壌沈着量と平均線量(外部内部含めて?)。計算上の考えられる被ばく量。3、4年経つと、そこまで高くないことがわかった。測定そのものが場所によって違うこともあり、測定クオリティの一定化。4年ごとに更新。予測値と現実値が合ってきた。
2012-02-26 10:14:06質問>チェルノブイリにおける内部被ばくの寄与が比較的大きい、という結果を見るが、市場への出荷制限が効いていないのか?自家産品を食べることで大きいのか?どっち?
2012-02-26 10:15:14I just checked into IWJ_FUKUSHIMA1 on Ustream. Come watch and chat with me here http://t.co/kGY6n3kR
2012-02-26 10:15:05チェルノブイリの影響は文献を調べると内部被曝の寄与が比較的大きいという結果をみるけれど、実際の食物摂取制限の評価は「地元産の消費」を評価して行っているのか?>
2012-02-26 10:15:31( @fukuwhitecat さんの中継を読むと,ベラルーシでAT1316が有効なのが良くわかる.「汚染の強い地域では事故後25年経っても内部被ばくは存在。80Bq/kgを超える子どもが3%」.南相馬の子どもでセシウム検出は少ない→http://t.co/SoV7XOb6
2012-02-26 10:16:06