明日記者発表される検証・調査報告書は、現在出版に向けて準備が進んでおります。詳細が決まり次第、皆様にお伝えさせて頂きます!
2012-02-27 19:30:18福島原発事故独立検証委員会 報告書発表会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) http://t.co/Jyn9k8d2
2012-02-27 22:30:18【TV露出のお知らせ】 明日28日(火)、NHKニュース7(19:00~)にて「▽あの時政府はどう対応した?原発民間事故調報告書」および、29日(水)、クローズアップ現代(19:30~)にて「“原発情報”クライシス ~日本は何を問われたか~」こちらで民間事故調が取り上げられます!
2012-02-28 01:08:16主任研究員の募集を開始いたしました http://t.co/xR2KWLnh
2012-02-28 04:17:03当委員会の報告書の内容が、各紙で早速報じられております! 【原発民間事故調報告書】官邸の介入で無用の混乱 リスク高めた可能性も 有識者が発表 - MSN産経ニュース http://t.co/YZkzjLvl
2012-02-28 09:13:03菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/95H4tmMo
2012-02-28 09:14:27安全規制「ガラパゴス化」 東電は「怠慢」 民間事故調 http://t.co/3dMFlCTO
2012-02-28 09:17:32<福島第1原発>官邸初動対応が混乱の要因 民間事故調報告(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/AS0OqHmJ
2012-02-28 09:19:59【告知】ついに本日記者発表です。早速朝刊各紙でも掲載されております!15時~16時半、日本記者クラブにて今回の福島原子力発電所事故調査委員会の調査結果を皆様にご報告させて頂きます。USTREAMで中継いたしますので、ぜひご覧ください!http://t.co/mRNNoorb
2012-02-28 09:38:57Ustreamの「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調) 記者発表 2012年2月28日」にチェックイン! http://t.co/W1GHO8eG
2012-02-28 14:56:11日本記者クラブなう。まもなく15時から民間の「福島原発事故独立検証委員会」(北沢宏一委員長)の記者会見が開かれる。委員会事務局から「ネット中継してほしい」という要請を受け、ニコニコ動画として記者クラブに中継または収録の申し入れをしたが、「会員以外の参加は認めていない」と断られた。
2012-02-28 14:58:58「記者クラブ主催の記者会見だから、どのようなメディアを参加させるかの判断権はクラブにある」というのが、クラブ側の主張です。RT @moapa: 委員会の事務局からの依頼なんですよね? 記者クラブに断る権限があるのですか?
2012-02-28 15:09:20調査委員会の事務局からは承諾をもらっています。それどころか、委員会事務局から日本記者クラブに「ニコ生の中継も認めてほしい」と依頼がありましたが、NGでした。RT @tomizo103: @kamematsu 記者クラブではなく、検証委員会の方に中継を申し入れられないのでしょうか。
2012-02-28 15:39:55昨日の民間事故調の記者会見での配布資料はこちらです。政府関係者のインタビューリストがご覧いただけます。→http://t.co/HZrnW6vr
2012-02-29 16:58:18テレビ朝日河村「残念ながら東京電力は調査委員会に応じていただけなかった。理事長の船橋洋一さんから民間事故調の意義とこれまでの経緯。各委員からそれぞれの思い、報告書意義語って頂いく」
2012-02-28 15:03:40船橋「たくさんの方におこしいただきありがとうございます。10月だったと思いますけれども民間事故調立上げたいとお願いしてその時もたくさんの方来て頂いてそれから4,5ヶ月、福島原発事故独立検証委員会の調査健康報告発表することできるようになりました。このあと首相官邸で野田総理にお渡し」
2012-02-28 15:04:42船橋「北沢委員はじめ委員の皆さんにまず御礼。300人以上の当事者インタビューして事実認定一つ一つ固めながら検証報告。あくまで委員の方々が共同執筆した性格のもの。議論にも深く関わって頂き何回もドラフト読んで頂き、大きい方針だけではなく一つ一つ検証に知見共有して頂きその成果が報告書」
2012-02-28 15:05:58船橋「調査検証のプロセスで日本の報道機関の様々な調査報道に非常に助けられた。ジャーナリズムが真実を追求するという成果も貪欲に報告書に盛り込んでいる。市民社会全体で総力上げて作ったとご理解いただきたい。危機管理とガバナンスの面から特に検証、技術的側面運用側面どういう問題あったかも」
2012-02-28 15:06:55船橋「事業者、国が危機においてどう対応したか、規制のあり方どうだったか危機管理、ガバナンスに照準あわせて検証。ぜひ色々読んで頂いてご批判賜ればと思っています。出来なかったこともあります。東京電力に書面で、エディターが直接足を運んでお願いに回りました、」
2012-02-28 15:08:02船橋「東電も色々考えてくださったとは思いますが責任ある方々へのインタビュー要請はかないませんでした。正面からはかないませんでしたがOB現役色々な方からインタビュー。迫りきれなかったことも出しているので底を含めてお読みいただければと思います。今日は有難うございます」
2012-02-28 15:08:56北沢委員長「半年前にこういうお話頂いた時に民間事故調って一体何ができるだろうと。蓋を開けてみて今もしかすると私達のやり方成功したかもしれないと思っている。若手の専門、ジャーナリスト、法律家の方々熱心にインタビューに30人。」
2012-02-28 15:10:49北沢「300人をヒアリング、東電も現在の方々はおいでくださらなかったがOB、あるいは匿名の方お話応じて下さり、オフレコだけどねとかこういうことが話したいと熱心に話して頂いた。結局はどういう事だったか、インタビュー受けた方々はこれまで何らかの形で原子力行政推進関わって来られた」
2012-02-28 15:11:25北沢「お一人お一人が忸怩たる所あった、だから若者たちに伝えておきたいとインタビュー答えられた。今日30人若手ワーキンググループが6ヶ月間努力したことを世界で初の包括的報告書としてまとめることが出来た。放射能の元が過密に配置されていて並行連鎖で大きな事故に。」
2012-02-28 15:13:04北沢「最も危険だと思われていたのは原子炉そのものよりも冷却プール。なぜ危険なものを過密に配置していたのか、ひとつの問題。3/14にかけて最も危機的な状況、官邸では国が持たないかもしれないと危機感持っていた、最悪シナリオ付録として付いている。」
2012-02-28 15:14:45