ライブハウスの敷居の高さ
ライブハウス(中央線とか?)って初めて行ったのは一人。そこで色々と話していたら知り合いが出来た。孤独を忘れさせる音楽の強さがあったから気にならなかった。ウンベルを地方に出かけたのも一人。気がついたら一人から複数に。そんなライブハウス体験者です。
2012-03-06 01:58:09見知らぬ世界に足を踏み入れる際に感じる恐怖などは好奇心とガッツで打ち勝てるんだけど、「楽しめるだろうか?」っていう不安感、これは曲者で、こればっかりは実際に始まってみないとわからんので、ライブハウスこわい。
2012-03-06 01:58:12あ、寝るんだった。でもその前に。ライブハウスを特別視し過ぎな気がする訳ですよ。ライブハウスの敷居が高いってひとは、クラブはもっと行きづらいだろうし、初めてのバーにふらっと入るなんてこともないんだろう。つまり店じゃなく、そのひとのパーソナリティの話じゃないかと思うんですね。
2012-03-06 01:58:23@hi_doi 皆さんが初めて入ったライブハウスはどこかとか、最初に観たライブハウスでのライブは何か、とか興味あります。友達とかサークルのバンドって人が多い物なのかな。。。
2012-03-06 02:07:46今ではお馴染みのO泉GK園の店のマスターは最初ちょっと怖いと思ったし、高田馬場の某店ではドア開けた時点で目が点だった。西荻の某店ではステージに3人で客1人だったことがある。銀座や青山の店に行ったときはやはりお会計が心配だったり(笑) 投げ銭でも平気になったのは相場が分かってから。
2012-03-06 02:10:44ライブハウスは敷居が高いという話題を目にして思い出したが、私は高校生のときに当時西口の信用金庫の地下にあった新宿ロフトにパンクのライブを聴きに行った際、パンクスのお兄ちゃんに「なんで中学生がいるんだよ」と凄まれて、ライブハウスは敷居が高いところなんだなと思った。
2012-03-06 02:11:03ライブぼっち、私の平常運行なんですけど…むしろ誰かが一緒にいるとか待ち合わせするとか、そうなる展開が想像しづらい。これってかわいそうなこと?
2012-03-06 02:13:01付き合いの中で喧嘩別れしたこともあるし二度と口を聞いてもらえないこともあったけどそれでも、生演奏の渇望は消えることはない。一回限りのインプロビゼーションはCDではなくその場でしか鳴ることが出来ず二度と聞くことが出来ない現場としての磁場があるから
2012-03-06 02:15:45@konumu 今晩はー、「ライブハウスの敷居が高い」の話ツイート、こぬむさんの言葉が心理だなあと思いました。ライブハウスに限らず自分のテリトリーで無ければどこも行きづらいですよね。ただ個人的に思う所もあるのですが、何でもお客様対応を求めるのもどうかと思うんですよね・・・。
2012-03-06 02:19:48@hi_doi 確か18才、六ピ向井滋春G。「ライブハウスの敷居」乗り遅れた。。ワタシは元従業員。思うに「システムの不明瞭さ」は大問題かと。入り口に大書きすればいいんだ。
2012-03-06 02:22:14@hi_doi バンドブーム期に学生だった世代の人たちには、ホコ天で観たバンドを観にライブハウスに行くという敷居のグッと下がる流れもあったのではないかと思います。路上で友達もできて、誘い合わせたり。昨今でも、渋さあたりが地域フェスに出演して同様の効果をもたらしてたりするのかも?
2012-03-06 02:22:45はじめていったのは曼荼羅であまりにも自分には遠く敷居の高い世界だったのでわくわくしすぎて文庫本を手にもってごまかしてたけどなんのごまかしだったんだかわかいってすばらしい そんなこんなで今でもみゅーじさんたちがだいすきです あまり日和らないみゅーじさんたちのことは なおさらすきです
2012-03-06 02:23:09@0_equal_all ですよね。小さいカフェとかもドキドキしますw 大きいライブハウスだとシステマチックなので、並んで入ればいいんだなって分かりやすいですけど小さいところだと勝手が違ったり・・・そのギャップが怖いって思うのは分かります!!
2012-03-06 02:25:07@shk_lightyouup またそんな純粋な少女を装おうと(笑)、投げ銭で相場を気にされるって個人的にはとても不思議、千円入れようが一万円入れようが誰も見てないし誰も気にしない、あくまで個人的な評価と思いを投じれば良い気がするのですが。
2012-03-06 02:27:42@hi_doi でも1〜2回そんな経験をしたら慣れちゃって(たしかアケタとかでも怖そうなおじさんに話しかけられてビビった記憶が……)、怖いよりも面白いほうがすぐに勝りましたね。怖いという話だけでいえば、本題から逸れますが、その後の勃興期のクラブのほうが怖かったかも。
2012-03-06 02:29:14@konumu ドキドキとか怖いのも含めて楽しむ姿勢が、何だか最近欠けてるなあとは思います。全部相手に「合わせてよ」の姿勢が私はあまり好きではありません。テリトリーで無いと言ったって、まだ日本国内で言語は通じるんだし、調べるとか問い合わせるとか方法も幾らでもあると思うんですよね。
2012-03-06 02:32:19@0_equal_all 確かに知ってる世界だけで満足しちゃう人はもったいないですねー。 がっ、それは恐怖を越えた先のパラダイスを知っているからこそ、そう思うのかなーとも思います!
2012-03-06 02:40:21@konumu でも、行きづらいって気持ちは確かにあったので分かるな~とは思えるんですけどね。それ過ぎて行き慣れ始めたらもっと楽しいのに!と、私などは思ってしまいます。こぬむさんは飲食店お一人が苦手なんですかー。ファミレス的な所とか比較的綺麗目な所でも苦手なんですか?
2012-03-06 02:44:13ライブハウスは敷居が高い・・・。確かに言われてみればってのはある。そもそも、音楽普段ハコで聞かない人はopenとstartの意味も分かんない人もいるだろうし。ドリンクと入場料ってなんだ、チャージってなんなんだー!ってなるわなぁ
2012-03-06 02:45:38@eiji09 誰でも最初から図太いオバハンなのではありません!w 個人的な評価と言っても、様子が分からないと音楽の良し悪し以外に「バンド5人出てて千円は悪いよなぁ」とか考えちゃう訳です。eijiさんのように知識と経験があれば良いのですが。それと、財布の中身の余裕が(笑)
2012-03-06 02:48:05まあでも基本ボッチでしかライブ行かない自分は、あんまわかんないなぁ・・・。初めてライブハウスに入ったのは親父と行った時かなぁ…。あの時の経験があるからそんなに抵抗ないってのはあるかも
2012-03-06 02:50:13ライブハウスは音楽が身近にあるということ。映像作品など異なり目の前に展開されて動いてる演奏の何処かに焦点を当てながら聞くこと出来ること。音だけを聞くのも理解だけど見ることで初めて判ることもライブハウスには潜んでる。CDとは異なる生演奏の生きた緊張感はCDを凌駕している。
2012-03-06 02:52:32