人は災難(ゲリ)を前にすると神を信じる生き物なのだ

どんなに否定しようと「下痢」という災難を前に人は神を信じざるを得ない。 決して実体験ではありません。 むしゃくしゃしてつぶやいたのをまとめました。
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Ponbumo @ponbumo

絶望的な状況で神を信じない人はいない(状況:満員電車中に下痢)

2012-03-06 22:43:31
Ponbumo @ponbumo

人は幸福のあとの絶望に神を呪うだろう(状況:公衆トイレで脱糞後、紙がない)

2012-03-06 22:45:54
Ponbumo @ponbumo

人は絶望的な状況ほど悪魔の囁きが神の声と化す(状況:脱糞後に紙がない→パ、パンツ!)

2012-03-06 22:50:35
Ponbumo @ponbumo

絶望を乗り越えた後、人は光り輝く天使の姿を見る(状況:満員電車で下痢を放出)

2012-03-06 22:53:55
Ponbumo @ponbumo

神はときに絶望という試練を与え、人を成長させようとする(状況:大事な商談中に下痢)

2012-03-06 22:57:01
Ponbumo @ponbumo

神に祈る手があるなら絶望という試練をその手で守れ!(状況:下痢が漏れないように両手でケツを押さえろ!)

2012-03-06 22:59:52
Ponbumo @ponbumo

神はときに生か死かの究極の二択を迫ってくる(状況:街中で屁か下痢か)

2012-03-06 23:14:44