自然を見て思った・・。自然は無限、全てで一つだと。
家畜は囲いの中に入れられるが…。人間も家畜と同じように家と言う囲いの中に入れられ…死んだら体はお墓と言う囲いの中に、そして魂は天国や地獄という囲いの中へ。自然には囲いがないのに…。
2011-10-26 01:18:32名前は、家畜の所有者が家畜につける烙印(マーク)のようなもの。だから野生のままの生き物は名前で互いを呼んだりしないんだね。全てで一つの世界には、支配者がいないから、名前なんかいらないんだ…。
2011-10-26 01:06:45【スケープゴート】山羊のことをgoat。goは「行け」という命令。atは「意図的目標」。神に「身代わりのために~へ行け」と山羊は命令され、進んでそこへ行き殺される。すると神は「愚か者」と評価する。なぜなら、goatには「愚か者」と言う意味があるから。
2012-02-10 22:57:57【文明の悲劇】①自給自足していたのに、仕事に雇われ自然の知恵を失った。②夢中になって働く間に自然が壊れた。③気がつくとお金なしに生きていけなくなった。④お金で束縛されたあと、人件費削減と言う理由で解雇される。⑤自給自足する土地も知恵も失った今、タダで食糧をまかなう術がない。
2012-01-27 18:07:30道具を作ったら…道具のように扱われ、機械を作ったら…機械のよう扱われ、自動車を作ったら…自動車のように慌しくなって、人間ロボットを作ったら…、ロボットのようにロボットに従う自分がそこにいた。ロボットの意味…それは…「奴隷」。
2011-09-17 10:45:57豚をミンチにして、小麦粉でつないで一つ一つの塊にしても元の豚とは違う。ひとつだった自然に名前を付けてばらばらにして、ことばでつないで一つ一つの塊にしても元の自然とは違ったものになる。今やアマゾンはネットで買うお店になっている。
2012-01-16 14:26:00【お金の循環と自然の循環】わたしは、自然の循環の中で自分が死んでも死ではないと思うんです。でもお金の循環によって自然が破壊され自然の循環が止まった時‥その時が本当の死ではないかと思っています。 http://t.co/mxMpTneF
2012-01-25 14:55:06【クリスマス】お金持ちのサンタクロースが貧しい人を助ける⇒貧しい人を助けるためにお金のシステムはなくてはならない⇒お金のシステムがあるから「金持ちと貧乏人ができる」⇒だからお金持ちのサンタクロースが貧乏人を助ける事ができる:上手いこと循環している。
2011-12-23 11:58:02「0(ゼロ)」や「―(マイナス)」という存在が、あたかも本当に実在しているかのごとく錯覚させる数学の概念は、根本的に間違っている。本当は、「0」にしても、「―」にしても、実際には、「そこには、何もない、何も存在していない」、ということを表している。
2012-01-11 00:55:32【魔法の数字:0(ゼロ)】「ないもの」を「ある」ってことにする数字が「0(ゼロ)」。検索していると「0件見つかりました」って答えが…。頭が混乱するのみ…。(野生には、文字も数字も必要ないのが分かる…)
2011-12-15 22:57:57【魔法の数字:マイナス】「マイナス1000万円ある」って言われて、奴隷のように働かされている人間。ないはずなのに「ある」という数字。ないものの苦しみなんて野生の生き物は知らない。無駄な知恵が人を苦しめてる…。
2011-12-16 00:24:43数字のマジック「借金(マイナス)」(ないのにあると思いこませる数字):ないものをあると信じて借りる。するとないものがどんどん増える。だから、ないものを返すために寝る間も惜しんで働く。
2012-01-11 00:58:31ゼロという数字は「ない」と言う意味。だったらマイナスも0で表そうよ。そうすれば、今、「日本の財産はマイナス800兆円。国民一人にマイナス約667万円。」もみんな0になる。
2012-01-11 00:56:06永遠に割り切れない円周率。もし数字で円をきっちり表せても、たとえ文明の力で綺麗に描けたとしても、常に分子が揺れ動きじっとしていない自然の世界に完璧な円を描くのは不可能である…。
2011-10-22 20:43:301+1=2って誰でも知って疑わない計算。しかし、自然の世界には、文明がいう境界線というのがない。だから自然の世界は無限(限りがない)の世界ってことになり、1(無限の世界)+1(無限の世界)=「無限の世界」ってなる。だから、自然の生き物は定規やコンパスで境界線を作ったりしない。
2011-10-22 21:21:34【言葉のマジック:「極々微量」】例えば、1gと言う数字。喉が渇いている時1gの水は「極々ごく微量」って感じ。でも1gで17000人を死に至らせると言うダイオキシンは、「1gが莫大な量」って感じ。極々微量の化学物質に反応すると言われる化学物質過敏症。その量の真実は如何に?
2012-01-08 18:35:57さっきの続きで言うと…「極々微量」って言うけど…毒性によっては、もしかしたら莫大な量ってこともありうる。もしそうだとしたら、「莫大な量」であるにも関わらず化学物質に反応しない人々が多いと言うことになるかもしれない。(抗シスタミン・副腎皮質ホルモンなどの薬で反応がない人も…)
2012-01-08 18:41:44私たちが、見る遠い将来。それが本当に素晴らしい夢のような世界なのだろうか?「夢の油」とまで言われたベンゼンやPCB。素晴らしい夢のような世界を実現できるはずの物質だった。だから…将来の夢に期待するでもなく、かといって過去でもなく。ただ自然に沿った世界へ思いを馳せてはどうだろうか?
2012-01-02 02:49:55真偽は不明だが、ドイツの科学者ケクレは、乗合馬車の中で居眠りをしているとき、夢の中に直鎖の化合物が現れ、蛇が尻の末端をくわえてくるくると回る夢を見たという。この夢を見てベンゼン環の構造を思いついたと言う。この夢が一歩いや超飛躍的に文明を進めたと言える。
2012-01-02 02:12:33【研究者とは:細かい成分を見つけ偽物を作って儲けるために雇われた人(細かい成分は偽物の元)】⇒ビタミンc、カテキンが何であるか知ることよりも、何で研究者が食べ物の中の細かい成分を知りたがるかを知っていた方がいい。
2011-12-11 11:59:00『文明は、必要の母。必要は、発明の母。発明は、自然破壊の母。』⇒(文明の知恵で発明されたもの:ダイナマイト。放射能。プラスチック…Etc。)
2011-12-11 11:58:02文明は、自然を法律や計りで秩序よくバラバラに捌き、それを集め造り変えていく世界で、自然は(文明なしに)全てが一つの命となって調和していく世界。
2011-11-11 17:44:15