カテゴリー機能は終了いたしました。まとめ作成時にはタグをご活用ください。
2

冒頭のVTRが流れます

とし @toshihiro36
<ナレーション> つれづれなるままに 日ぐらしすずりにむかいて 心にうつりゆくよしなしごとを・・・・(徒然草)   いにしえより、人々が書き綴ってきた思いや出来事の記録。そしていま、デジタル技術の飛躍的進歩により、手軽にさまざまな記録を残せるようになりました。
とし @toshihiro36
<ナレーション> いつ、どこで、何を食べたのか。どんな本を読んだのか。普通であれば忘れてしまう日常のささいな出来事を、丸ごと記録できる。人生の記録「ライフログ」は、私たちの生活を変え始めています。 
とし @toshihiro36
<ナレーション> 一方でデジタル技術に頼らない、ノートや手帳を使った手書きの「ライフログ」も見直されています。あえて手間をかけ生活の一部始終を綴ることで、人生を見つめ直すきっかけにしたいという人が増えているのです。
とし @toshihiro36
<ナレーション> いま急速な広がりを見せる、人生の記録「ライフログ」。今夜はその背景に迫ります。

ここから本編です

とし @toshihiro36
国谷: こんばんは。クローズアップ現代です。「ライフログ」という言葉を聞いたことがなかったという方が、まだ大多数にのぼるとみられますが。この「ライフログ」は人生の記録。毎日、自分に起きたこと、見聞きしたこと、感じたことを記録していく。
とし @toshihiro36
国谷: 日記と何が違うのか尋ねられると難しいんですけれども。日記はその日を終えて書きとめていきますが、「ライフログ」はいつ、どこで、何をしたのかその都度記録していきます。
とし @toshihiro36
国谷: デジタル技術の急速な発達によって、例えば自分が写した写真、自分のいた位置情報、歩いた歩数や睡眠時間、さらには摂取したカロリーにいたるまで個人のありとあらゆる記録を残せるサービスが提供されるようになって、個人の生活や行動記録が残せるようになったのです。
とし @toshihiro36
国谷: このデジタル機器の発達が「ライフログ」を後押ししていると言っても過言ではないのですが、その一方でデジタル機器ではなく、あえてノートや手帳に手書きで「ライフログ」を書きはじめるといった人々も増えています。放っておくと曖昧になり、忘れ去られていく記憶。
とし @toshihiro36
国谷: なぜ人々はいま人生の詳細な記録を残そうとしているのでしょうか。まずはデジタル機器を使って、自分の生活や行動記録を積極的に取っている人々が、その記録とどのように向き合おうとしているのかご覧ください。

VTRが流れます

とし @toshihiro36
<ナレーション> 休日のデートを楽しむ五藤隆介さん(31)と北小路晴菜さん(26)。二人は生活のすべてを記録に残そうとしています。カフェに入る前には、店の外観や看板を記録。注文した料理も食べる前に記録。さらにお店のコースターも記録。目に入ったものは次々に記録していきます。
とし @toshihiro36
<ナレーション> 二人が利用するのは、無料で提供される「ライフログ」サービス。撮った写真は日付と共に自動的に整理され、保存されます。二人はこのサービスを使って訪ねた店や読んだ本、さらに欲しいものなどあらゆるものを記録に残しています。
とし @toshihiro36
五藤「意外と眺めているだけでも楽しかったり」 北小路「これこそ自分だけのカタログっぽい」 五藤「自分お気に入りカタログだね」
とし @toshihiro36
<ナレーション> こうした「ライフログ」が活かされるのは、例えば街で時間をもてあました時。 これまで集めてきた記録の中から、どこへ行き、何をするかを選ぶことができるのです。
とし @toshihiro36
北小路: そのノートをヒントにして予定が立てられたり、行きたかった場所が…「そういえばあそこのどこどこのお店、行きたかったんだ」というのがあって、行けたりするとさらに楽しくなってくる。
とし @toshihiro36
<ナレーション> デジタル技術の発達によりあらゆる行動を簡単に記録できるようになった今、自動改札機の乗り降りの記録から携帯電話に内蔵されるGPSなどの位置データ、さらには日々の睡眠の状態まで「ライフログ」として残せるようになりました。
とし @toshihiro36
<ナレーション> 時間をより効率的に使いたいと思っていた大学生が利用するのは、睡眠や勉強・余暇など、1日の時間をどう使ったのかグラフ化してくれるものです。
とし @toshihiro36
大学生: 時間を意識して…ヤバイ、2時間余暇してたみたいな感じで…自分が何をしていたか意識するようになる。
とし @toshihiro36
<ナレーション> 栄養バランスをを気にするこの女性は、「ライフログ」を健康管理に利用しています。
とし @toshihiro36
女性; 振り返ってみて、今月はちょっと外食が多いなとか。
とし @toshihiro36
<ナレーション> このサービスは毎日の食事の写真を、カレンダーで一覧表示。さらに画像を自動的に解析して、自分でも気付かなかった食事の偏りをチェックしてくれます。
とし @toshihiro36
<ナレーション> 仕事で多忙なこちらの男性が使うのは、「人間関係向上計画」というサービス。メールや電話の頻度を解析し、相手との絆の状態を常にモニターしてくれます。連絡が途絶えると、その人との距離が離れていき、関係が疎遠になっていることを知らせてくれるのです。
とし @toshihiro36
男性: そういえばこの人とは最近連絡してないなって、気付かされたりする。(連絡をする)いいきっかけかなって。
残りを読む(57)

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする