【オススメ本】アルケミスト（パウロ・コエーリョ）

ひまる @tomotsuhimaru

アルケミスト読了。 ブラジルの人気作家、パウロ・コエリーニョの「エル・アルケミスタ」日本語訳。アルケミストは錬金術師のこと。少年がアルケミストに導かれ様々な出会いと別れの中、人生の知恵を学びます。http://t.co/wOtnKoC1

ひまる @tomotsuhimaru

童話風の物語であり、「星の王子様」に並び称されるほどの賞賛を浴びたという物語です。

ひまる @tomotsuhimaru

アルケミストは大人向けの童話です。とてもドキドキするし、誰もが考える人生について問う時間となります。星の王子様が好きな人は好きでしょうし、読んだこと無い人は新鮮に感じることでしょう。

ひまる @tomotsuhimaru

アルケミスは年齢や環境により感じるものが違うことに楽しみを感じる作品だと思います。何年後かにまた読みたいです。それほど柔軟で夢があり現実のある童話風の物語です。

ひまる @tomotsuhimaru

アルケミストお薦めです。 読むタイミングによって感じることが違う、そんな自身の変化を感じ取ることができる作品なのではと思います。星の王子様のような大人向けの童話です。

ひまる @tomotsuhimaru

アルケミスト。 嫌いな人は嫌いなのかもしれません。 でも誰しも何回も読み直すことを楽しめる本があることは、いいことだと思います。そんな一冊になる可能性を秘めた作品ではあることは保証します。

ひまる @tomotsuhimaru

星の王子様が染みた時、 「あ、小学生の自分からずいぶん遠いところまできたんだな」 と感じました。

ひまる @tomotsuhimaru

星の王子様かアルケミストどちらかを10代で読んでおくと面白いと感じます。小さい頃星の王子様読んだら気持ち悪かったけど、最近読んだら何故か染みました。

大澤遼 / Camino de Tokio @y_yt

@Tomotokotom とってもいい本ですよね。で、和訳版はオリジナルのポルトガル語からではなく英訳版からの重訳です。この英訳、とても平易な英文で書かれているので、英語の本の多読のスタートに最適ですよ。＊私のスペイン語の本の多読は、この本のスペイン語訳版から始まりました。

大澤遼 / Camino de Tokio @y_yt

@Tomotokotom とってもいい本ですよね。で、和訳版はオリジナルのポルトガル語からではなく英訳版からの重訳です。この英訳、とても平易な英文で書かれているので、英語の本の多読のスタートに最適ですよ。＊私のスペイン語の本の多読は、この本のスペイン語訳版から始まりました。