
有料APIへの対応により、1ヶ月以内の全ツイートを使ってまとめが作れるようになりました。
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(まとめ公開後、見落としていたつぶやきを2件追加しました)
(↑引用3件のうちはじめ2つがUNSCARの2008年の報告書、最後が2007年に出たICRPの勧告 "Publication 103" です)
(追加分ここまで)
(「ヤブロコフのカタストロフィ」とはこれのことhttp://t.co/jSpBMzgU チェルノブイリ事故20年目の2006年4月にIAEAとWHOがウクライナのキエフで開催した国際会議とそこで取りまとめられた報告書http://bit.ly/gWPpFi に対抗して、IAEAに批判的なベラルーシ、ウクライナ、ロシアの科学者たちがグリーンピースの後援のもとに同じ時期に同じ町の違った場所で国際会議を開催し作成した論文集の英訳版。岩波書店からの刊行をめざして日本語への翻訳が進行中http://bit.ly/HODtNg 編者ヤブロコフはゴルバチョフの科学顧問として知られると同時に、緑の党欧州連合にオブザーバーとして参加している団体「グリーンロシア」のリーダーというもう1つの顔も http://bit.ly/jvXBlp (出典は2006年の2つの国際会議の両方に日本から参加した研究者の学会見聞記)。緑の党欧州連合のホームページhttp://bit.ly/IA6yJh のロシアの地図をクリックすると団体の紹介がポップアップします)
(チェルノブイリ原発はウクライナ領内にありますが、北隣のベラルーシとの国境線に近く、事故後は風向きの関係で放出された放射性物質の大半がベラルーシ領内に向かって流れ込んだ結果、汚染地域は北部を中心とする一部に留まりましたhttp://bit.ly/HZQc05 地図上の空白に見える部分はドニエプル川に築かれたダムによってせき止められた巨大ダム湖です。この結果国の中央部にあるドニエプル川流域の肥沃な黒土地帯の大部分がほとんど被害を受けずに残り、移住政策をとる余裕を生む一因に)