第7回　食品表示一元化検討会

小比良 和威 @ohira_y

手島委員　法律ごとに用語が違う問題。作業はそれほど難しくないのでは？

小比良 和威 @ohira_y

事務局　例えば食品衛生法とJAS法で生鮮食品と加工食品の解釈が異なるが、これは法律の目的・考え方による。それでも法律の一元化によって解釈が簡単になるのでは。

小比良 和威 @ohira_y

丸山委員　検討対象になったことは嬉しいが、消費者庁側で実態の把握を十分に行っているように見えない。この検討会では残念ながら成熟した議論をできていない。次にゆだねるが、早期に議論を行って欲しい。

小比良 和威 @ohira_y

中村委員　自販機については濃縮液のタイプには表示が必要。缶やペットボトルは容器に記載がある。

小比良 和威 @ohira_y

鬼武委員　アレルギーについては、専門家の委員会で議論すべき。ネットやカタログの販売についても専門家ではない。また、自販機も多様なものがある。きちんと調べた上で勧めるべき。委員会としては、今後に議論が必要としかかけない。

小比良 和威 @ohira_y

森委員　十分な議論が尽くされていない。取扱を慎重に。

小比良 和威 @ohira_y

座長　時間のため残りの議論は次回に。次回は5月、日にちは未定。

小比良 和威 @ohira_y

終了