ゲームセンターのお客さんというものは新しいゲームを見つけたらすぐにお金を投入し、難しいルールや操作方法でも面白さを感じたら克服するまでやり続けてくれるものだ。ひょっといたら当時の私たちはそんな風に思っていた、いや思いたかったのかもしれない。期待されるお客さん像である。
2012-04-25 10:21:30ああ……あの当時(2~30年前)の自分のことを思い出すと、「新しいゲームを見つけたらすぐにお金を投入し、難しいルールや操作方法でも面白さを感じたら克服するまでやり続け」るお客さんだったなあとは思う
2012-04-25 10:24:25昔の、特にゲーセンのゲームは単純明快じゃないとダメだったよね。説明書とか読んでる時間もないし、やり込み要素なんか不要だった気がする。なんつーか打ち上げ花火的な面白さ。
2012-04-25 10:29:02家庭用ゲームが普及して「自宅で練習→ゲーセンで発表会」みたいなスタンスと、「ゲーセンで品定め→家庭用に購入」のMIXになってからゲーセンから足が遠のいた気がする。(個人的には後者だけど)
2012-04-25 10:30:32@430c ゲーセンしかない魅力がない足向かないですかね。マジアカをけっこうやってて、DS版も買いましたが、200円でどごまで行けるか!という熱さがないとイマイチでした
2012-04-25 10:35:46@lastline 確かに自分に課題を架しやすいのもゲーセンの魅力かも。さらに投資というかギャンブル的な要素もありますよねー。今では家庭でも通信対戦あたりまえになっちゃってビジネスモデルとしてどうにか持ってるのは戦場の絆くらいでしょかね…
2012-04-25 10:41:09@lastline 絆は代表例ですけど「家庭用に持ち込めない筐体」がメインなんでしょうね。あとは独特の音が混じり合ってる雰囲気も嫌いじゃないですw
2012-04-25 10:45:19@430c 太鼓の達人なんかも家庭用はありますけど、やっぱゲーセンでやりたいなぁってのはありますね。叩く感触持ちが違いますしね。 バーチャロンとかもやりたいなぁ。 格ゲーなんかは、ネットの方が多くの人と対戦できるから足も遠のくよなぁと
2012-04-25 10:47:44@lastline ですねえ。やっぱロボットとか戦闘機とかのあの「乗り込むぞ!」みたいな感覚はたまらんですw 太鼓とか音ゲーも爆音で手の感触ありきな感じで、家庭用のは「ゲーセンのシミュレーター」なんですよねえ
2012-04-25 10:51:14