ゴーストが自分をゴーストと認識することについて
@myen キャラクターが自身をゴーストと認識し、ユーザとの関係を理解した上で話をするのは第4の壁を越えている。これによって起こる効果と昔、よく見られた漫才系ゴーストには関係がありそう。正確なことはわからないので非常に適当な想像だが。
2010-06-17 11:51:04@myen キャラクターが自身をゴーストと認識し、ユーザとの関係を理解した上で話をするのは第4の壁を越えている。これによって起こる効果と昔、よく見られた漫才系ゴーストには関係がありそう。正確なことはわからないので非常に適当な想像だが。
2010-06-17 11:51:04@Wiz_ 日本語で頼む。第四の壁は演劇関連の用語だね。舞台と観客席の間にある透明な壁。舞台の上はフィクションの世界として区切られている、という奴……だったと思う。
2010-06-17 15:00:51@sesuna ふむ、これのことか。 http://bit.ly/dyf7CZ 壁を破るのに似ているが少し違う演出として観客席に野球のボールが行き、それを劇中で拾ってもらうというのがあった。
2010-06-17 15:06:54@sesuna 古めのゴーストは基本的に、第四の壁を破ってるよね。そのおかげで、メタ発言が可能になってる。辞書どおりの発言しか出来ません!とかいうのもその一種。それで、この壁の内側で作られている場合、もし二次創作でこの壁が破れると問題になるんじゃないかなどとちらっと感じた。
2010-06-17 15:12:51@Wiz_ そういう点では第四の壁を破ってないゴーストは二次創作するのがちょっと難しいかもねぃ。実際のところはそんなにハードルはあがってないと思うけど。
2010-06-17 15:20:01@sesuna @SekiyaHiroshi どちらかというと、水槽の中に居る魚じゃないかな。この場合、第四の壁とは水槽です。割って引きずり出すことはたやすいですが、魚すなわち作品は死ぬでしょう。
2010-06-17 15:20:35壁ぶち壊した上で、自分の存在について考えるキャラクターをお蔵入りしている。ついでにいうと、キャラクター自身に私はリリースされないかもねとか言わせてたので何か申し訳ない気持ちになっている。
2010-06-17 15:22:21ゴーストがナチュラルに現代演劇やってる気楽さの原因は、実はゴーストと人間の間には物理的な壁が存在するという点だと思う。第四の壁は、人間同士を演劇世界と一般世界に分離するために必要だったけど、ゴーストの場合、何をどうもがいたってゴーストが物理世界に飛び出る心配は無いわけで(ぇww
2010-06-17 15:43:45FSWで共通の世界観を持っているゴーストが連続で作られていたり、チャットでのネタだしがきっかけでリリースされたゴーストもあるし、プラスのフィードバックとやらは起こっているのではなかろーか。
2010-06-17 16:07:03ゴーストが自分をゴーストと認識することについて:http://d.hatena.ne.jp/sesuna/20100620/1277022095 @sesuna こないだ君と話していた段四の壁の話かな?ウィキペディアのリンクと一緒に記事にしてもいいかい?#ukagaka
2010-06-21 03:36:54. @Wiz_ @sesuna http://d.hatena.ne.jp/ponapalt/20100621/1277068983 にゃあ。 [TWN/研]
2010-06-21 06:23:51@sesuna ゴーストたちが自分のことをどう考えてるんだろうとか想像するといいネタ出しトレーニングになるかなあ。かなりひどい負荷がかかるから夜寝られなくなるけど。
2010-06-21 06:32:54@ponapalt 神に作られた人、と同じポジションに落ち着いたりしてねー、と朝からややこしいリプライを飛ばしてみんとす。
2010-06-21 06:41:25@sesuna いや、その気になれば画面の向こうから作っとるヤカラのツラ拝めるわけで…神とはちがう気がする。
2010-06-21 07:00:15