語りかけてくる地図とは？

hfu @_hfu_

@Magepa 結局ユースケース図プラスアクティビティ図みたくなるかもしれませんが、世界をクラス図で捉えようとしたのと同程度には、試してみうるのかな。アクターネットワークは図示することが有効でない可能性も非常に高いですが。

hfu @_hfu_

“ユースケース図 - Wikipedia” http://t.co/zAtNJXpl

hfu @_hfu_

“アクティビティ図 - Wikipedia” http://t.co/EbgPYUGa

hfu @_hfu_

「因果関係や作用は「外的な対応する変化」であって、「内的な何かのやり取り」としては理解できない、と主張」 / “モナド - Wikipedia” http://t.co/iIylWc7K

まげぱX @Magepa

@_hfu_ 球面充填のそれぞれの分割がアクターなりオブジェクトなり個をもって振る舞う、というのはおもしろげとおもいました。移動や変形（市町村合併/森林の砂漠化/氷床）とかは注目している意外のところ(ex.隣）も同時に起こる。

まげぱX @Magepa

と、でんちがきれるるる

hfu @_hfu_

「圏論のモナド（モノイド＋トライアド）に基づいており、ライプニッツのモナド（単子論）とは無関係」 / “モナド (プログラミング) - Wikipedia” http://t.co/0XcRTn0n

hfu @_hfu_

仮説。アクターは地図のモナドである。よしなしごと。

hfu @_hfu_

@Magepa OOPとDBにインピーダンスミスマッチがあるように、OOとhttp、OOと地図的世界、OOと社会学的世界、OOと実世界にもインピーダンスミスマッチがあるから、アクターネットワークという抽象度の高いところで混ぜてみようよ、という思いつきを私は抱いているようです。

hfu @_hfu_

@Magepa 太陽から森へのメッセージパッシングだ、というモデルではなくて、太陽があり森があり、ある時刻においてネットワークされている、という抽象度のモデルでとらえてみる、と。タイミングというか時刻の概念ってクラス図系では弱いですし、抽象度が高いというよりは、別のモデリング法か

hfu @_hfu_

ライプニッツのモナドと @niyalist さんの LabVIEW 的なあれが私の脳を支配しかけているが、going offline... (予定)

hfu @_hfu_

私の脳内でのアクターネットワークの勝手なイメージ http://t.co/cwzNxvSV

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hfu @_hfu_

"Story telling with maps", "TileMill+QGIS" cool/hot titles! by the way Geo Tools are not about Java anymore? ;-) / “R…” http://t.co/hVTcCsiz

hfu @_hfu_

後塵を拝するとは実にこのことだ

Toshikazu SETO @tosseto

@_hfu_ 設計思想に繋がっているのは、確かにそうかもしれませんね。近代以降の地図の場合、おっしゃるように写真から/参考に作られているという意味では二重ですし。空中写真はそこから読み取れる情報が多い故、訓練を受けないと読み方がなかなか難しいかもしれません。

hfu @_hfu_

good maps tell stories well. accuracy or whatever other criteria are at lower levels than narrativity.

hfu @_hfu_

復習。いわば「ただ、地図を作るためだけに、献身しているのはなぜか、当事者であっても、この問いには容易には答えられないだろう。しかし」→「ばかもーん、そいつが解くべき結び目だ！」(本文とは関係ありません) / “地図から散歩 - ゼンリ…” http://t.co/YxAX8a7q

hfu @_hfu_

@tosseto 図化者は言わば人類共有の低次視覚野のよう。ただし、意外と高次処理をしている。(説明不足ツイート)