サブまとめ 伊達ダイアログセミナー2日目 2012年7月8日
- leaf_parsley
- 5888
- 0
- 2
- 1
“ICRP伊達市ダイアログセミナー1日目(2012/7/7) - Togetter - Togetter” http://t.co/MI0j65eN
2012-07-08 09:46:30Better? Many sorces. They became which info to trust.Ppl becoming to control situations in a positive way. To overcome situations.
2012-07-08 09:47:29これどうぞ→ http://t.co/73E8bGUs @ofuruken: ATOMTEXのWBCはベラルーシでは正常に使用されてきたが、日本の福島では「20間違える」ような使い方をしたのだ、ということですか?? @hayano ;それはありえない
2012-07-08 09:47:30ロシャール:全体として、希望を感じる。一方、今回のダイアログの雰囲気は前2回と違う、と外国人参加者は感じた。今ある懸念を率直に言って頂けた。それは現状を正しく把握している、ということであり、皆様の努力が実ってきた、ということでもある、という会話を昨夜仲間とした。
2012-07-08 09:47:47ロシャール:売れないこと。責任は消費者?仲介業者?小売り?生産者?責任を各所にもっていっている。そういう責任論ではなく、変えていかないといけない。win-winを目指すべき。
2012-07-08 09:49:18Experiences of Chernobly.Consumers,retailers,..what is important is not to blame each other.Find win-win situation.Ppl stating to forget.
2012-07-08 09:50:03ロシャール:記憶の半減期の話。なるほど、と。興味深かった。しかし、福島を忘れていっていいのか、と。「これが福島産」とかいう認識は忘れていっていいかもしれない。しかし、事故の記憶は、忘れてはいけない。教訓という意味でも。
2012-07-08 09:50:35ロシャール:今日の目的。いかに現状を改善できるのか。今後どういう行動を出来るのか、を話す会。昨日もいろいろな話をした。それらをまとめて、しっかりとした報告にしたい。福島の外に伝える。福島の外の方が「いろんなことを知った」、と。外には婉曲した情報が多い。
2012-07-08 09:52:18デボラさんと、シュナイダーさんが、まとめたらしい。後ほど、公開されるそう。実に、よくまとめられているので、公開されたら、ご覧ください。
2012-07-08 09:52:33ロシャール:今まさに、ここに来て話すことでわかることが多かった、と。この会は、被災地外の方が、今被災地で何が起こっているのかを知るための会でもある。我々外国にいるものにとっても、正確に被災地の状況を把握することが、解決に向かうためにも重要と考える。
2012-07-08 09:53:29Inside Fukushima ppl now have more understanding.Outsiders,linke in Tokyo, have less info.25years after Chernobly, inside/outside difference
2012-07-08 09:54:27ロシャール:ベラルーシでも、汚染地と非汚染地との意識の差が浮き彫りになっている。「どこどこ(土地名)」じゃなくて、「あの被災地」という言い方をされる。被災地は、存在しないような扱いを受ける。それを絶対に避けなければいけない。今福島で何が起こっているのかを正確に発信しなければ。
2012-07-08 09:54:59