早野さんのペクチン効果解釈に関する噛み合わない議論のようなもの

南相馬ではペクチン効果がないという早野さんの主張について
物理
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ryugo hayano @hayano
(ご紹介)【南相馬市立総合病院 坪倉先生の連載 内部被曝通信 7/7:アップルペクチンは放射能に効くか?】http://t.co/3CeKiAwI 「今年2~5月,WBCで20Bq/kgの方に4週間食べていただき,WBC再検査.結論としては明らかな効果を認めませんでした」
ryugo hayano @hayano
↓ アップルペクチンは放射能に効くか? http://t.co/3CeKiAwI 効果が見られないのは,恐らくベラルーシに比べて,現在の南相馬で検出されるセシウムの値は桁違いに低いため.まず大事なのは排泄を早めることではなく,摂取を抑えること.
ryugo hayano @hayano
「恐らく」は「ペクチン効果がない 」に掛かる.福島の内部被曝がベラルーシより桁違いに低いのは実測事実.@potewo: 恐らくで済ます事ではない。 QT @hayano: ペクチンは放射能に効くか? http://t.co/3CeKiAwI 効果が見られないのは,恐らく…
Jun Makino @jun_makino
https://t.co/2EasqQfm アップルペクチンは放射能に効くか?
Jun Makino @jun_makino
引用 : WBC による検査時にセシウム134 + 137の合計が20 Bq/kg 以上の値であった成人に、試験へのボランティアでの参加をお願いしました。
Jun Makino @jun_makino
引用 : そして、現在のセシウムによる内部被曝はほとんどが食物からおこっていること、生活上の注意を説明、 1 カ月後にホールボディーカウンター( WBC )の再検査を受けていただきました。
Jun Makino @jun_makino
引用 : そして、その 1 カ月後の再検査でも、セシウムの値が検出される方に対して、アップルペクチンを4週間食べていただき、また 1 カ月後に再検査するという方法です。全部で18人の方にご協力いただきました。
Jun Makino @jun_makino
引用 : 結論としては、やや減少率が大きくなったものの、明らかな効果を認めませんでした。内服期間前4週間のセシウム減少率は 8.4% であったのに対して、投与期間中は11.4%でした。(有意差なし。)内服による健康被害は認めませんでした。
Jun Makino @jun_makino
引用 : もちろん、もっとたくさんの方々で検査をすれば結果が異なるのかもしれません。しかしながら、今回のような結果になった理由がいくつか考えられます。
Jun Makino @jun_makino
引用 : 一つ目は、ペクチン自体がセシウムの吸収阻害剤(今まさに吸収されようとしているセシウムをブロックするもの)であり、排泄促進剤(実際に体内に取り込まれてしまったセシウムを外に排泄する作用をもつ)ではないということです。
Jun Makino @jun_makino
引用 : 二つ目は、実際にベラルーシにて使用されていた、アップルペクチンの効果があるとされた体内のセシウム量に比べて、今現在の南相馬で検出されるセシウムの値が桁違いに低いからというものです。
Jun Makino @jun_makino
引用 : Nesterenko らの報告にて、1500人程度の小児にアップルペクチンを食べてもらい、セシウム量が下がったというものがあります。その中でのセシウムの値はセシウム137で100〜300 Bq/kg といった値です。アップルペクチンを食べると、50 Bq/kg ぐ
Jun Makino @jun_makino
引用 : 今回の試験では、そんな値を出す人は一人もおらず、 ( 幸いなことに ) セシウム134 + 137の合計が20 Bq/kg 以上を見つけることが全く難しいという状況でした。もっと値の高い状況で、使用すると効果が見られた可能性はあるかもしれないと考えています。
Jun Makino @jun_makino
http://t.co/0chJATg0 同じ人 の講演資料 P10 にベラルーシでのデータあり。これは多分ある個人のもの?
Jun Makino @jun_makino
これだと、アップルペクチンは、 Cs の吸収を 1/4 程度に押さえる効果 があるように見える。 2001 年には 300 あったものが 150 程度まではすぐに減って いて、それからあまり減らなくなっているから。
Jun Makino @jun_makino
坪倉医師の「4週間のセシウム減少率は 8.4% であったのに対して、投与 期間中は11.4%でした。」は、ちょっと不思議なデータで、上の資料 のスライド 11 の再検査グラフとコンシステントでないように見える。
Jun Makino @jun_makino
というのは、スライド 11 のデータでは、 150 日後の再検査で 典型的には 1/3-1/4 程度に減っているが、 「4週間のセシウム減少率は 8.4% 」とするとこの程度減るには 1 年から 1 年半程 度かかるはずで、減少率に 2-3 倍ずれがあるから。
Jun Makino @jun_makino
というわけでデータ自体が若干謎だな。まあ、もうちょっと書くと、 各個人の測定データの誤差はスライドの検出限界の数字からは 20% 程度ある と思われるので、 18 人のデータだと 8% というのは 8+- 5% 程度で、 11 になっても有意とはいえないというのはそれはそう
Jun Makino @jun_makino
これは汚染程度に対して測定精度が低いので意味のある結果がでなかっ た、という話で、ペクチンに効果があるかないかの判定には特に役に立つわけ ではない結果というのが普通の科学的判断であろう。
Jun Makino @jun_makino
とはいえ、 8 も 11 も、もうちょっと長期のデータとコンシステントで ない、というのが問題。論文とかでちゃんとデータがでないと何を測定してい るのか、単位は何かというあたりから疑問。
Jun Makino @jun_makino
RT した「効果が見られないのは,恐らくベラルーシに比べて,現在の南 相馬で検出されるセシウムの値は桁違いに低いため.」はこの意味で 間違いではないが、「内部被曝が低い時にはペクチンは効果がない」と いうふうに読むとすればそれは間違いであろう。
Jun Makino @jun_makino
例えばこういうの http://t.co/kKmZQ5wv 福島の人達のケースでは効果が見られなかった
ryugo hayano @hayano
投与前から減っている→恒常摂取していない.南相馬で恒常摂取している被検者を十分な数揃えることは不可能.ベラルーシとは全く事情が違う. @jun_makino: 坪倉医師の「4週間のセシウム減少率は 8.4% であったのに対して、投与 期間中は11.4%でした。」は不思議なデータ…
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