神秘的体験・死・スフィンクスetc

@knulupin

さて、一時的な死の時間を味わうか。さぁ、死の時間だ。

@knulupin

甘き死よ、来たれ

@knulupin

死の豪奢さに気付かぬ人間にとって、生はいつまでも蛇足に過ぎない。

@knulupin

不具になった全身は物語の中で自由になる。

@knulupin

死の恣意を。血だらけのどぶどろを。君があの人と呼ぶその残酷を。羊を喰わぬ獅子のいる世界にそれは来ない。

タト @Leethoo_Tat

甘き死よ来たれの歌詞は一言にして「死よ、万歳！」だろう。

智恵 @yasuda010830

@knulupin TLを拝見していると、ヒカルさんって読んで字のごとく光そのものなんだな、と思うのです。浄らかで優しい温度のある森のような。その透明感に心が静かになって優しい気持ちになっていきます。ありがとうございます(*´ ｀*)

タト @Leethoo_Tat

クヌルプさんがスフィンクスに食われてしまう。

Takuya Watanabe @sugar_thought

革命。しかし、そうすると規模/スケールが重要になるわけだな。芸術には免罪符があるようだけど厳密にはそうとも言えないのだ。

タト @Leethoo_Tat

「革命的ラブアンドピース」ってどんなんだろうｗ

Takuya Watanabe @sugar_thought

@Leethoo_Tat たぶん圧倒的病者による病苦としての生の病苦による肯定ですねっ(キリッ

智恵 @yasuda010830

@Leethoo_Tat 何故スフィンクスなのですか(´・ω・`)

Takuya Watanabe @sugar_thought

危険のただ中で、ただ作ることで、ただ語ることで、新しい何かを示すことで、僕たちは生命の異なる視点を手に入れていくしかないのだとして。

Takuya Watanabe @sugar_thought

スフィンクスが墓の前に居る理由を考えるんだ

智恵 @yasuda010830

@sugar_thought ありがとあんちゃん(´・ω・`)

智恵 @yasuda010830

@sugar_thought 考えたけどわからなかったよあんちゃん(´・ω・`)

タト @Leethoo_Tat

@yasuda010830 あっ、いえ、特にスフィンクスでなければいけないってことではないんですが、「死」に飲み込むというイメージの一つに、スフィンクスがあるものでｗオイディプス神話やリルケのドゥイノの悲歌とかでも「死」に関わる象徴のように扱われてるんで。

@knulupin

@yasuda010830 そう思っていただけるのは喜ばしいことです。

@knulupin

確かにぼくは光ですが、立派に日陰者です。

@knulupin

万人を憐れんでくれたあの人とは誰だ？裁きの神か？

Takuya Watanabe @sugar_thought

傷口にも、唇と舌がある。血は歌になる。

Takuya Watanabe @sugar_thought

空と海が一つになる そんな時間が あるという

Takuya Watanabe @sugar_thought

先程のいくつかの詩は戯曲やら歌詞やら台本やらで使ったもので、なんか急にそれらを見直す機会があり懐かしんでみた次第です。

Takuya Watanabe @sugar_thought

@yasuda010830 そんな言葉を昔Soul Creations用に書いたんだけど結局使わなかったので投下してみたのです。答えは一般化できないような気もするけれど、そのこと自体になにか、凄く重要なことがある気がしているんです。

Takuya Watanabe @sugar_thought

@espresso616 @yasuda010830 事実関係はわからないけど、それも良いと思う。どんな関係が生まれるだろう、全然違った側面が見えそうで楽しい。僕には「問い」と「門」の関係性、彼岸の世界と此岸の世界の境界膜、そういった問題が大きくあって、この言葉を作ったんだ。